体脂肪に該当するQ&A

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40歳女性、代謝異常と不定愁訴について

person 40代/女性 - 解決済み

お伺いしたいことは、以下2点です。 (1)現在ある症状についてどんな原因が考えられるか。治療は可能か。 (2)運動、EAA、プロテインを継続するべきか否か ◆現在ある症状 □ 頭痛(※1) □ 物忘れ・集中力低下・無気力 □ 眠気(午前中から眠く、起きていられないときがある) □ 筋力がつきにくい(※2) □ 起床安静時で、脈拍40台のときがときどきある(Apple Watchで確認) □ 冷え □ 倦怠感 □ 便秘(長期的) □ 家族歴:祖母がバセドウ病、母が橋本病(※3) □ 夕方が特につらく、無気力・疲労・ぼーっとする感じ、人から話しかけられるのがつらい感じが強くなります ※1 3年超の間、脳神経内科に通院しています。片頭痛と緊張性頭痛の混合型で予防薬としてトリプタノール(0.5錠/日)と漢方薬、漢方薬は効き目を感じません。 ※2 元々腰痛があり、医師に筋肉低下による腰痛であることを指摘され  ・何も運動していない状態から運動をはじめ、   6か月続けた結果、筋肉量だけが1.5kg下がった。体脂肪率は下がっていない  ・タンパク質量が少ないのではと、EAA、プロテインなどで追加摂取(30g/日程度)しながらさらに1か月運動を続けたが、筋肉量はあいかわらず維持~低下の経緯。   体脂肪率は増えた。現在、体脂肪率28.8%  ・運動量は週5日30分ずつ、毎週何かしらの筋肉痛が出る程度。 ※3 甲状腺内科で検査を受け、私自身に甲状腺の異常、筋無力症等はなしでした。   ◆ご相談 ここ一カ月ほど上記の症状が強くなってきています。 頭痛や倦怠感や眠気や物忘れについては数値化することができませんが、 筋力がつきにくい部分については数字が出ていて、運動すればするほど体脂肪率が上がり筋肉量が減っていくので非常に落ち込んでいます。 甲状腺内科で医師に相談したら「別に病的な範囲ではないし運動するのはいいことだから続けたらいいじゃないですか」といわれ、ですが数字が全然逆なのでいいこととは思えず悩んでいます。 ここ一カ月というのがプロテインなどを始めてからのことなのでその影響も考えています。飲んでいる量はパッケージにスプーン二杯分を日に三回にわけてと書いてあるのを、スプーン一杯分を日に二回程度です。 そのため代謝に問題がある可能性を疑っています。 12月末に血液検査(脳神経内科で毎年うけています)を受けた際、 基準値より高かったのはALT[GPT]が51、γ-GTが39です。 医師からは気にするほどの数値ではないとは言われましたが 筋力低下についてはこれらが影響しているのではないか、 また最近の体調不良についてはここひと月のEAAやプロテインの摂取が影響している可能性も…と考えています。 トリプタノールの長期連用による影響も考えていて、ただ医師には「そんなに強い薬ではない、飲んでいる量も少ないから大丈夫」と言われて続けています。 以前はトリプタノールで集中力低下や物忘れに対する効果があったのですがここ一カ月くらいはあまり効果を感じていません。飲むとよく眠れるとは思います。 素人考えでいろいろ言ってすみません。 今症状がつらい中で、有力候補だった甲状腺に問題がなく、 運動してもよくなるどころか悪くなり、 またどの医師からも気にするなということ以上を言われなくて どうしていいかわからない状態です。 ご助言をいただければと存じます。

1人の医師が回答

LDLを下げる方法が知りたいです。

person 50代/男性 - 解決済み

血液検査を受けるたびにLDLが高いと指摘されます。 脂質異常症の第一選択薬はスタチンというのは知っていますが、かかりつけ医の判断でパルモディア(1日1錠)服用しています(あとベポタスチンと)。 ちなみに直近の数字は、AST21、ALT35、γ-gtpが74、HbA1c5.8、血糖値93、HDLが51、LDLが171、中性脂肪150でした。 以前にエゼチミブを処方されましたが、それが原因かどうか不明ですが不整脈を感じため、医師がパルモディアに戻しました。 現在52歳。BMIは22程で体脂肪率は19程。有酸素運動も筋トレも日課にしています。食事も脂肪分は好んで食べませんが、エゴマ油は体に良いと聞いて小さじ1杯ほどを納豆に入れて一日一回食べます。 過去には脳ドック、頸動脈エコー、CAVI、ABI、肝臓のエコー、肝臓の硬さ(SWM)、肝臓の脂肪化(ATT)、甲状腺機能検査などを受けましたが異常はありませんでした。 ちなみに母親は私と同じく脂質異常症です。 このままLDLが高い状態はよろしくないと思いますが、何とか下げる方法はないのでしょうか(もしかしてこれくらいの数値なら大丈夫ということでしょうか)? よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とインスリン抵抗性の関係について

person 30代/女性 -

以前、健康診断でHba1cの正常高値(NGSPの5.6%)を指摘されたと質問した者です。 そういえば生理が3か月以上来ていないなと思い、先月婦人科を受診したら多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の気があると言われました。 ちなみにLHが9.2でFSHが8.4です。 (エコー検査でネックレスサインが観られなかったので断言はできないが、LHの値がFSHより高いので『気がある』という表現をされたようです) もしかしてインスリン抵抗性も生じているのではと思い、糖尿病内科も受診予定ですがそれに際して気になることがあります。 1:ドロエチを処方されたのですが、服薬によってPCOSが良くなれば(正常に排卵が起きれば?)インスリン抵抗性も改善される可能性はありますか。 ※158cm52kgなので医学上は肥満ではなく、体脂肪率は測ってませんが腹筋がうっすら割れているので、インスリン抵抗性が生じるレベルには高くはないと思います。 あと運動習慣があるので脂肪肝や内臓脂肪によるインスリン抵抗は生じていないと思います 2:先日の健康診断で、空腹時中性脂肪の値が38でした。 Hba1cが5.6%と高いのに中性脂肪が正常値の下限ギリギリです。 婦人科で甲状腺ホルモンの検査も行いましたが、FT3も基準値を下回ったのが気になります。 PCOSがあるのでインスリン抵抗性を疑いましたが、むしろインスリン分泌能が低下していて栄養を取り込めていないということでしょうか? (あるいは両方同時に生じている?) ダイエットのために食事制限をしているので、多少その影響もあるかもしれませんが…。

1人の医師が回答

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