僧帽弁閉鎖不全子供に該当するQ&A

現在30歳、25歳の時に僧帽弁閉鎖不全症で慢性心不全になり生体弁の弁置換手術を受けました。 その後すぐ房室ブロックでペースメーカー埋め込み手術をしてますが、通院のみで薬等は飲んでいません。 最近の心臓の定期検診では、軽度心不全が見られると言われています。 昔からですが、低血圧で目眩やふらつきは何度かありました。失神も数回あります。 最近、発作の頻度が多く仕事に支障が出てます。 「起立性低血圧症」は めまい、頭痛、肩こり、耳鳴り、不眠、胃もたれ、吐き気、発汗、動悸（どうき）、不整脈、倦怠感など 「起立性調節障害」だと 朝に起きられない、立ちくらみ、全身倦怠感、食欲不振、立っていると気分が悪くなる、失神発作、動悸、頭痛、夜になかなか寝つけない、イライラ感、集中力低下など もちろん、起立性低血圧症も当てはまるんですが、起立性調節障害が全てピッタリ当てはまります。ただ子供に多く出る症状と載っていたので質問です。 1.心臓病との因果関係はあるのでしょうか？(状態によって症状が出やすくなる等) 2.「起立性低血圧症」と「起立性調節障害」との違いは何なのでしょうか？ 3.発作時にパニック障害も出る場合があったため、飲む薬として安定剤と血圧を上げる薬は常備しており、生活習慣も気を付けている方だと思うのですが今後もこのままでやり過ごすしか方法はないのでしょうか？ 4.薬をもらった所では交感神経と副交感神経が〜という説明のみで病名を伺ってないためどちらなのか分かればなと思ってます。 5.稀に上60台、下50台で差が15前後の時がありました。 気失ってなければひとまず大丈夫との事でしたがこれも関係しているのでしょうか？ 基本の血圧は上が70〜80、下が40〜50で上60台下30台と出る事も多々あります。 分かる範囲で良いのでご回答お願い致します。

3歳2ヶ月の子供ですが、4日前に38度の発熱があり、その日中に解熱しましたが、2日前からご飯をほとんど食べず、お腹を痛がってぐったりしていたため、今日の午前中に小児科を受診すると、感染性胃腸炎だろうと言われ整腸剤を処方されました。 病院からの帰り道に嘔吐しました。 その後もずっと寝てばかりでおしっこも16時間ぐらい出ていなかったので再度、大きな病院で救急受診したところ、低血糖気味と膀胱におしっこが溜まっていて浣腸の処置を受けた後、白い緩めの大量の便が出ました。おしっこも一緒に出ました。 やはり、感染性胃腸炎だろうということでした。 ジュースを飲めたので、点滴は無しで帰宅しましたが、帰宅してから病院で飲んだジュースを吐いてしまいました。 吐き気と腹痛がまだあるようで、ぐったりしていて寝てばかりの状態ですが、再度受診が必要な場合はどのような時でしょうか？ 感染性胃腸炎の腹痛はどれぐらい続きますか？またジュースを飲めても、吐いてしまった場合は病院での点滴が必要でしょうか？ 麦茶や水は飲めています。 また、先天性の僧帽弁閉鎖不全症があるためウイルスによる心筋炎も心配です。今時点でエコーでの所見は特に問題はありませんでした。風邪のような症状から発症することもあると聞き、上記の点も含めてどのような状況が再度受診が必要か知りたいです。

61歳女性です。４週に１回循環器内科のクリニックに定期受診しています。冠攣縮性狭心症の予防薬ヘルベッサーRとクレストールを処方してもらっております。 私は、子供の頃から心雑音を指摘されることが多く、心エコーも何回かしましたが、軽度の弁膜症があるかも程度で問題にもならず、６０歳を超えました。先日の診察後、先生が、今までより雑音が結構ひどくなっているから、月末に心エコーしようと言われて来週検査します。２年前は、軽度の僧帽弁閉鎖不全症だけど、問題なしでした。１０年前は、他院で大動脈弁狭窄症とも言われましたが、軽度なので、エコーでたまたま指摘される程度と思い、気にもしていませんでした。 毎月心音聴診していて急に雑音が大きくなるってどういう事が考えられますでしょうか？ 最近歯医者さんに通い始め、抜歯やスケーリングを深くしています。一応抜歯の時は、歯医者でサワシリンを事前に飲み、抜歯後も飲みました。歯の掃除の時は飲みません。発熱してもいないし、ごく軽度のエコー上の弁膜症で感染症起こすことも通常ないと考えてよいでしょうか？自分では、心雑音も慣れてしまって、気にしていなかったのですが、急に雑音がひどくなってると言われてさすがに心配になって来ました。 元々脛のむくみはあったのですが、最近皮膚に布の跡がついたり横向きに寝ると腕やわき腹に模様の様に痕がつきます。脛の凹みは朝から押すとついて戻りません。 よろしくお願いいたします。

先日より標記事項にて　質問をさせていただき　多くの先生方に詳細なご回答を頂き感謝しております 質問権が無くなりましたので　聞きもれた項目を追加で質問させていただきます 今までの回答（エコー結果等　写真添付） （私の妻60歳　自覚症状なく山登りが趣味） １　エコー結果より　手術適応であり、かつ手術可能である ２　自覚症状がなくても放置すればやがて悪化して症状が現れる ３　術後も社会復帰は可能　（3週から4週で作業に復帰可能） ４　７歳のとき心房中隔欠損で開胸手術　以後何事もなく経過　⇨ 手術可能　癒着の可能性もあるが対応可能 上記のようなご回答をいただきました　 追加として下記質問させていただきます １　発作性心房細動（本人は自覚なし　診療情報提供書に書かれています）　 　　不整脈（最近はなし24時間モニターでも症状なしで　薬が中止になっています）　　 このような場合でも手術は可能でしょうか？ ２　僧帽弁閉鎖不全の手術は全て人工心肺をしようするのでしょうか？　カテーテルでの手術もあるとのことですが　対応している病院が少ないようですが ３　子供の頃の心房中隔欠損の手術で　ひょっとしたら胸骨にワイヤーがあるかもしれません 手術可能でしょうか？ ４　胸中切開の場合は　胸骨も切開するのでしょうか？　その場合　退院までどれくらいの期間を要しますのでしょうか？ ５　胸中切開以外の術式はないのでしょうか？ また、術式の希望（あくまでも医師の意見を優先しますが）はできて　対応は可能なのでしょうか お忙しいところ恐れ入りますが　ご回答のほどよろしくお願い申し上げます 　

発作生上室頻拍と、期外収縮プラス心因性の頻脈のどちらの可能性が高いでしょうか？ 昨夜、シャンプーをし始めた時に、突然トトト（1秒に3回くらい）となったなりました。そのことに驚き、立ち上がって、怖くて脈は測れませんでしたが鼓動は速かったと思います。そこからはどうしようもない恐怖感であたふた、脈拍は150〜180くらいあったと思われます。その時にリズムの乱れはありませんでした。子どもが浴室に入ってきたので、どうにか少しずつ気持ちの落ち着きを取り戻した次第です。落ち着いてからは脈がそれなりにちょっと早い程度、そのあとは普通に戻りました。イベントの開始から終わりまで、約5分前後のことだったと思います。 ●トトトの後はどんな速さの脈拍だったか正確にはわからないが、速かったと思われる。突然始まったが、終わりはパニックだったからわからない。わずかに胸がぞわぞわとした後、最初のトトトに驚き、そこからはパニックになり精神的に脈が速くなったような印象あり。始まりの状況は違うが、過去に同じようなパニックになったことがある。その時の脈の速さと同じ。 ●恐怖で呼吸が荒くなったが、なるべく息を吸わないよう気をつけた。意識や視界は問題無かった。パニック障害あり。（心療内科受診歴無し） ●ストレスあり。昨夜は飲酒後。パニックになる時の多くは飲酒後。ここ数ヶ月、期外収縮を感じ取ることが増えたため、循環器内科2軒にお世話になり、エコー、ホルター、甲状腺やBNP含めた血液検査、聴診、数段の階段の運動負荷心電図、普通の心電図検査済み。全て問題無し。期外収縮は15回程度。エコーでは、子どもの頃指摘された、僧帽弁閉鎖不全で、雑音が聞こえないわずかな逆流が見られる程度で、生活制限は皆無。 ●本日、エコーをしてくださった循環器内科に受診済み。経過観察とのこと。 どうぞよろしくお願いします。

こんにちは。よろしくお願いします。 16歳の子供のことで伺います。 昨年夏に僧帽弁閉鎖不全症の弁の形成術をしました。その後は順調に生活していたのですが、今年になって体調が優れない日が多くなりました。 1月に定期健診で心エコーをしました。 その時は主治医から「逆流(漏れ)もないです。ただ心臓の動きが悪いけどもともと悪かったからまぁ心配は無いでしょう」と言われ いつも通りの薬「ニューロタン」をもらい帰宅しました。 2月も体調がすっきりしないまま生活していました。微熱が続くこともありました。週の半分も終わりになると疲れが溜まってしまい熱をだし学校はお休みという生活でした。 3月に入り日々疲れが溜まりやすく学校から帰宅してはゴロゴロしていることが多くなりそのまま朝まで眠ってしまうことも・・・ 今月の定期健診のとき 主治医にこの頃の疲れやすさ微熱続き咳などのことを話をしたら再び心エコーとレントゲン検査となりました。 主治医からの結果は「逆流(漏れ)もなく心臓の大きさも問題ない 心臓の筋肉の動きが少し悪いけど問題ない。ただ脈が速い」とのことでしたが、心エコー室に検査の間 入室していた私には多少なりとも逆流があったように見えたので検査技師さんに伺ったところ「先生ではないのでお答えできません。」と言われてしまいました。 それなのに定期健診が2ヶ月に1回から月1回に戻ってしまい 飲み薬も手術前に服用していた「インヒベース」に戻りました。 二週間もの微熱・咳 心臓からきているものではないのでしょうか? 現在は心臓血管外科で受診していますが、手術前は循環器内科でした。 再び循環器内科を受診したほうが良いでしょうか? 平熱は35.8度で朝や夕方・夜は37.1度前後になります。日中の何時間かは36.4度位になります。 先日も微熱から少し熱が下がったので近所にお買い物に3時間ほど外出してきて帰宅後は寝続けてしまいました。 長々と書いてしまいましたが よろしくお願いします。

3歳10ヶ月の子供ですが、今年の一月に風邪から滲出性中耳炎になり抗生物質（ワイドシリン）を四日間、一度良くなったものの風邪をぶり返し、同じ抗生物質を四日間、さらに鼻水がなかなか治らなかったため続けて追加で別の抗生物質（メイアクト）を処方されました。 元旦から耳の痛みを訴え、耳鼻科に行けたのが5日だったので急性中耳炎から滲出性中耳炎になっていたと思うのですが、滲出性中耳炎には抗生物質が効かないとネットに書いてあり、受診した時はすでに滲出性中耳炎になっていた状態でなぜ抗生剤を処方されたのかわかりませんが、1ヶ月に3週間ぐらい短期間で2種類も飲んだので、本当に必要な時に効かなくなったりしませんか？ 例えば、溶連菌や、歯科治療の際の感染性心内膜炎の予防に飲む抗生物質など飲んだ時に効きますか？ また、一度滲出性中耳炎になると、風邪を引くたびに再発しやすいと耳鼻科の先生に言われました。 風邪をひくたびに、抗生物質を処方されるのは避けたいと思っているのですが、中耳炎になったら滲出性中耳炎だとしても抗生物質は避けられませんか？ 私の考えとしては、風邪をひいたらまずは小児科へ行き、薬を処方してもらってから、耳のチェックという意味で耳鼻科受診したいと考えています。 耳鼻科に最初から行くと、鼻水止めなど小児科では出されないような抗アレルギー薬を出されるので抵抗があるのです。前回はポララミンを出されてかなり眠気がありました。 抗生剤も鼻水がなかなか止まらないから出されたのかもしれませんが、鼻水は透明で細菌感染では無さそうです。 持病で僧帽弁閉鎖不全症があるので、抗生剤使用について慎重になっているところがあります。

夜中の2時ごろに寝て4時過ぎに目が覚め、気づかぬうちにもう一度寝てまた6時過ぎに目が覚めました。 トイレではないです。 子供達と寝ていて今起きたら息子が乗ってました。 胸の痛みというかドキドキドキドキと動悸がして肩も痛く(乗られてるからかも)頭も痛く心臓か？と怖いです。 脈拍は68回でした。 2年程前に同じようなことがありホルター心電図をしましたが何もなくお守りのニトロも効果ありませんでした。 自律神経失調症だったので治ると何もなくなりました。 今年1月の心電図には異常なく心エコーもほんの少しの僧帽弁の逆流はあるが異常はないと言われました。 日中息切れなどはないと思います。 グレードMの逆流性食道炎でタケキャブを毎日服用してます。 寝たら胸が痛い？のも日中たまにある喉に何か詰まったような感覚もそのせいだと思ってました。 調べると増帽弁閉鎖不全など出てきて怖いです。 夜中動悸で起きるのがこわくて夜眠るのがこわいです。 子供達の寝相が悪すぎるのですが乗られていない日は4時間程寝れた記憶があります。 今も20分以上経ちますが違和感や頭痛、肩痛があります。 もう一度心電図や心エコーをした方がいいですか？ 1ヶ月前の採血で血小板のみ8.3ぐらいで低かったのですが採血に手こずったせいの凝固だと聞いてます。 明日再検査お願いします。 循環器では1年後でいい、来なくてもいいと言われてたので怖いです。

先週の土曜に38度の発熱、悪寒→月曜には熱が下がりだいぶ回復しました。 検査はしてませんが、子どもの小学校でインフルエンザが学級閉鎖するほど流行っています。 昨日の夜から今日まで胸が息苦しく、心臓もいつもよりドキドキしてる時があります。 とにかく息苦しく、横になっても座っても気になります。 日常生活はできます。 これは、インフルの後遺症でしょうか？ 私は3年前くらいにごく軽度の僧帽弁閉鎖不全を指摘されました。 心エコーでわずかな血液の逆流がありましたが、ごくわずかな為、定期検診も必要ないと言われ、セカンドオピニオンした医師も同意見でした。 でも2年くらい念の為、心エコー検査を年に1回受けてましたが、何も変わらずで、医師にも必要ないと言われたため、昨年だけ受けてません。 でも1年〜2年くらいでごく軽度といわれた僧帽弁閉鎖不全がそんな急激に悪化して、息苦しさなどの症状まで出るのでしょうか？ 医師が皆、定期検診も必要ない、本当にごく軽度で、普通は見逃すレベル、逆によく見つけたね。と言われました。 心臓が原因で息苦しいのではないかと不安ですが、どうでしょうか？ インフルやコロナの後遺症で息苦しさがあると聞きましたが、その可能性はありますか？ 回答よろしくお願い致しします。