前方固定術後に該当するQ&A

検索結果:109 件

前方手術(胸椎、足のしびれ)

person 70代以上/男性 -

80代後半の父ですが、杖をついても歩くのがおぼつかなくなり、まずは胸椎のヘルニアの手術をしました。術後に血腫ができその血腫を取り除く手術、また血腫ができ、背骨が曲がらないようにボルトで固定の手術、その際取れない血腫があり、またボルト出固定しても背骨が曲がってしまうことから、本日前方手術を行うことになりました。1回目の手術から今日で12日目です。この短い間に本日の手術は4度目の手術 となります。父は昨日までICUにいて、電話では話しができる状態でした。以前からこの病院でお世話になっていますが、どんどん次の手術が決まります。足の麻痺を取るために手術をする、父の希望の歩けるようにするための対応はわかりますが、手術すればまた血腫ができる、合併症のおそれあり、神経に触るかも、など手術の度にリスクがあることもきいています。高齢の父は、不安がありながらもう前方手術をするしかないからお願いした、と言っています。本日術前説明があるので、色々と質問しようと思っていますが、手術をすること自体に不安があります。車いすどころか、寝たきりになってしまうのではないかと。せめてもう少し待ってからできないのか、など。 この状況でのおおがかり(と聞いてます)な前方手術を行うのはどんなリスクがありますか?他の方法はありますか?つたない質問出ごめんなさい。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

頸椎ヘルニアの手術要否と手術後の首の可動制限について

person 50代/男性 -

運動中(ジャンピングランジ中)に急に両足の動きが悪くなり、よろけながら歩く状態で、走れない、ジャンプできないような状態になり六か月に経ちました。脊椎・脊髄専門外来にて頸椎の検査の結果、C4からC6、C7からT1に椎間板ヘルニア、C4からC6にかるい後縦靭帯骨化症、全体にストレートネックの症状がわかり、C4からC6は前方固定術(ステントによる固定)、C7からT1は後方除圧術の手術が必要との診断でした。当初通っていた整形外科ではMRIを見ても手術するほどではないとコメントしていて、今の脊椎・脊髄専門外来との差が大きいため、手術の要否について迷っています。また、もう一つ気にしているのはC4からC6について前方固定術により3つの頸椎を固定してしまい、首の可動範囲が狭まり、運動(特にゴルフ、他に制限のでる運動など)に影響がないか心配になりました。頸椎の手術説明を受けていましたが、ステントによる頸椎同士の固定というところの理解が不足のまま手術の準備が進んでいます。そこで、手術を延期して再説明をうける、セカンドオピニオンをうけるなどを検討していますが、質問として1つはジャンピングランジ程度の運動で急に足が動かなくなるものか、2つ目はそもそもの手術要否(手術なくても治るのか)、3つ目に術後の首の可動範囲はどのくらい制限されるのか?運動への影響はどのくらいあるのか?について質問させていただきます。

4人の医師が回答

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