2019年2月に閉経し、2021年に左の卵巣が大きい(5センチ)と指摘され、以降定期的に近所の婦人科に通っていました。2022年12月に卵巣が10センチ近くになっていると言われ、同時に子宮がん検診を受け、結果はASC-US。2023年1月にHPV検査で陽性。卵巣の摘出を奨められ大学病院に紹介状を頂きました。大学病院にてMRI を撮り、再度子宮頚がん体がん検診(細胞診)をしたところ、クラス4HSILと診断され、コルポ診(ねらい組織診)と内膜組織診、造影剤を使ってのCTも撮りました。
子宮頚がん(扁平上皮がん)と診断され、早く手術できたほうが良いとのことで専門病院に紹介されました。
専門病院での初見では、MRIの画像上がんの大きさは2.7ミリのためステージ1だろうとのことでしたが、他の画像等精査したところ、骨盤リンパ節転移を認め子宮頚がん3C1r期(扁平上皮がん)と確定診断が出ました。手術はせずに(卵巣もそのまま)、化学療法併用放射線治療を推奨するとのことです。
1。あまりの進展に動揺しています。自覚症状はありません。こんな短期間に診断は変わってしまうものなのでしょうか。
2。添付した病状説明の用紙には、
「疑い」と記載されてますが、「転移を認める」ということになってしまうのでしょうか。
3。今後、自覚症状としてどんな症状が出るのでしょうか
4。卵巣をそのままで放射線治療をしても大丈夫なのでしょうか
よろしくお願いいたします。