右の鎖骨が出てるに該当するQ&A

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高齢者 脳梗塞 意識不明 助けたい

person 70代以上/女性 -

独り暮らし母(87)です。 12/12の昼1130に部屋の床に意識不明の状態で倒れていました。 前日の夜7時頃に座っていたら、ふらっと来たが10分横になったら良くなったとラインが来てその後しばらく寝てみると休むと夜中の0時に何ともなくなったと連絡があったのが最後の連絡でした。 元々2週間ほど前に血痰のような吐血が3〜4日続き1週間イグザ◯ルトをやめてました(心房細動あり、弁膜症4年前手術済、術後翌月右足に血栓が出来てカテーテルで除去) 先週からリクシ◯ナ15を開始 先生からは 1、右の下辺りに広めにグレーの梗塞があるが恐らく2〜3日前のものではないか? 2、1では意識不明にならないので造影剤CT検査(ペースメーカー有)意識を司る大事な樹の幹らへんの血管が詰まってるから意識が戻ることはない 現在はサラサラの点滴をしているが(血栓を溶かす薬はリスクが高く出来ないとの事)出血傾向があれば中止する、元々乳がんの未治療(心臓が悪く手術不可で放射線のみ)もあり新たな梗塞が出来やすい、肺に水も溜まってるので肺炎リスクや感染症リスクもあるので急変する可能性が高いとの説明を受けました まだ意識は戻りませんが、声をかけたら昨日、会話の返事のタイミングでうなずいて、少しうーっという感じの声が出たりくしゃみをしたりしました。 看護婦さんに言ったらたまたまかもですが歯磨きするから口開けてと言ったら開けたんですよと言われました 1母は痛みや辛さはありますか 鎖骨も折れてて頭痛や苦しさは? 2意識が戻る可能性はありますか 3話しかけてることは分かりますか? 4、昨日今日脈が早く100は超えて150出たりします。酸素も1入れてますが今日は濃度94とかでしたが大丈夫でしょうか 5早く見つけてたら意識不明になりませんでしたか?

4人の医師が回答

41歳 悪性リンパ腫鑑別のためエコー検査結果待ち

person 40代/女性 - 解決済み

41歳です。 悪性リンパ腫疑いで超音波検査の結果待ちです。 開業医を受診し大学病院で検査をしたため結果待ち中で不安がとても大きいです。 左右頸部、右鼠径部に4ヶ月前頃に気付いた無くならないしこりが複数あります。 頸部(首の付け根、鎖骨の少し上あたり)のしこりは、丸く弾力性があり、触ると動く無痛性のしこりと、B B弾のような硬くあまり動かない無痛性のしこりがあります。 鼠径部のしこりは、少し尖ったような丸く硬く動きが悪い無痛性のしこりがあります。 他に、断続的に両肩・両肘・両膝関節の痛み、疲労感が日によってあります。 4ヶ月前の採血結果では白血球は正常値、CRP値0.67、RF値24でした。この採血は関節痛が続いたため整形外科を受診した際に行い、痛みが落ち着いていたため、特に診断や処方はありません。 発熱、寝汗、体重減少はないため基本的には経過観察で良いと思うが、多発性悪性リンパ腫との鑑別は必要だろうということでエコー検査となりました。 頸部のしこりが増えている気がします。 また一昨日から就寝時に手汗・足汗をかくようになりました。精神的なもの、生理前なこともあるかもしれません。 悪性リンパ腫というワードが出たこと、エコー検査中に検査士さんが一度離席し「もう一度よく調べたら終わりにしますね」と言ったことが不安をより強くさせます。 医師に何か伝えるための離席だったのか、何か悪いものがあったのだろうと不安です。 子供も小さいため、とにかく不安が大きく無気力で何も手につきません。長生きしたいし、ずっと家族といたいとか、そんなことばかり考えてしまいます。家族に心配もかけたくないので、1人で悩みメソメソするばかりです。 再受診予定はまだ先ですが、不安がとても大きいため、お話を聞くための再受診をしても良いでしょうか。

5人の医師が回答

右肩鎖関節脱臼(3度)受傷後10週での手術療法、保存療法について

person 50代/男性 - 回答受付中

53才男性です。右肩鎖関節脱臼3型(完全脱臼)受傷後10週での手術と保存療法についての相談です。  9月下旬の受傷から明後日で10週になります。保存療法にて、受傷27日目より右肩のリハビリを開始しております。日常生活で徐々にできることが増えつつあり、肩の高さまでは右腕を挙げることができていたのですが、2週間ほど前から痛みが増してきました。それからリハビリも痛みがあるため、十分にできておりません。。1か月ほど前とくらべて、良くなっている感じはなく、むしろ痛みが増した感じです。痛みは2種類あり、患部(脱臼部の奥の方、骨の当たる痛み?)の痛みと、周囲の重だるい痛み(上腕、首筋、胸筋の付け根、広背筋の上の方の筋肉痛、筋のひどい凝り)があります。朝から昼くらいまでは調子いい方なのですが、夕方4時、5時くらいになると重だるい痛みがでてきて、だんだん周囲の痛みが増してきて、夜8時頃に3キロ歩いて帰ると、周囲の痛みがさらに増します。また、右手で車のドアの開け閉めをすると患部が痛むことがあります。ウォーキングやジョギングしても、腕を振っていなくても重だるい痛みがどんどん増してきます。この2週間は痛みがほぼ毎日あり、週に3日はロキソニン、トラマドールを内服しています。ロキソニンテープは毎日2回貼り替えています。  本日の外来診察で、CT再検し、3D構築した画像では、脱臼自体は最初とほぼ変わっていないものの、ほんの若干ですが、受傷時CTと比べて、鎖骨が後方へずれたようだとのことでした。急性期は過ぎましたが、これから手術の可能性はありますでしょうか?その場合、どんな術式になりますでしょうか?見通しとしてはどのような感じでしょうか?保存療法でこれからよくなっていく、痛みが減っていく可能性もあるのでしょうか?手術は基本的には相当嫌なのですが、毎日痛みで困っているため、この痛みが一生続くのは嫌なので、手術を前向きに考えないといけないと思っております。  何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

17歳の息子、肺気胸を繰り返しています

person 10代/男性 -

17歳高3男子 6月9日、右肺気胸 救急車にて病院受診し診断される。重度。ドレナージ後、翌日胸腔鏡手術。5日で退院。(右は何回か過去に痛みあり) 6月17日、退院した翌日、反対の左の肩甲骨辺りに痛み。同じ病院受診し、軽度〜中等度の気胸と診断。左は初発のため、自宅安静、ドレナージのみの安静、受験生の為胸腔鏡手術してしまう、の3択を提案され、本人が再発したくない!と手術を選びました。前回の手術後1週間でした。5日ほどで退院。 7月31日、左肺辺りの痛みと胸からポコポコ音ありと訴え、病院受診。鎖骨より下の中等度の気胸。再発。ただCT上、明確なブラも穴も見当たらない。手術した辺りからもしかしたら少し漏れたか?との事で、ドレナージして肺の膨らみを確認して1週間で退院しました。 が、退院した夜にまた痛い、違和感が出てきた、右も痛いと言い救急受診。レントゲン上問題なし。 翌日、外来で再度レントゲン、レントゲン上では問題なし。 安心したものの、その翌日の昨日、シャワーを浴びた際、痛み発生。その後安静にするも肺の辺りからまたあのポコポコ音が聞こえるとの事で、今日、病院に連れて行こうと予定しております。 質問です。 1.右肺はブラ切除後、シートを被せています。左はブラ切除後、シート被せていません。先生は、左は綺麗に取れたし被せなきゃいけないと思う箇所もなかった。シートも被せたら良いと言うものではないからとおっしゃっていました。また木曜の外来の時点では、左が軽度の気胸を万が一繰り返してもすぐ手術は考えていないとおっしゃっていました。息子は退院してからも恐る恐る歩き恐る恐るトイレもシャワーもしていましたが、痛みや気胸症状が出てきてしまい、このままの生活で気胸を治せるのか不安です。安静で治るのが1番ですが、普通の生活はしなくてはいけません。出来るのか、再手術するのはやめた方がよい、した方がよい、するなら気をつけることなど、ありますか? 2.現在、救急で運ばれた、田舎の市では大きい総合病院の呼吸器外科にお世話になっています。50代の専門医の部長、40代の医長(女性)、20代の研修医明けの外科医の3人で全ての手術を請け負っているようです。皆さん接する限り良いのですが、両肺胸腔鏡手術をしたのに短期間で再発や痛みを繰り返しており、遠くても気胸センターや都会の大病院にセカンドや紹介してもらった方が良いのか、繰り返す原因が他にないのか不安になっています。その際は家から1時間くらいとなりすぐに行けなくなります…。どう思われますか? 3.受験生で国公立理系志望です。朝から晩までめちゃくちゃ勉強していますし、本人は学校行事も大切にしており9月の最後の文化祭も楽しみに準備していました。模試の結果も良くなってきてた。でも夏休みが丸潰れです。夏期講習も行けず、すごい勝ち気で自立していて、6月は俺に今できる事は手術して再発なくすこと!今なら間に合う、手術させて欲しいと言ってきた息子が、どんどんメンタルが悪くなっています。どうお声がけしていけば良いかアドバイス欲しいです。主治医は、絶対に治る時が来る、一生続かない、僕は君の健康な肺なら死ぬ事はないし、再発しても重症にはならない、大丈夫だから気にせず生活しなさいとおっしゃっていましたが、再発の恐怖に本人が滅入っています。気胸とはそんなものなのでしょうか? 173センチ、56キロほどでそんなヒョロヒョロでもないです。

4人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

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