大腸がんステージ3生存率に該当するQ&A

検索結果:57 件

68歳母 卵巣がん転移ありの治療について

person 60代/女性 -

来月で69歳になる母です。 9月9日に卵巣癌ステージ3Cと診断をうけました。 2年くらい前から徐々にやせてるな。しんどそうだな。とは思っておりましたが、歳のせい 介護職をしており 仕事 通勤 そういったものの疲れかと思っていました。 診断の2〜3日前に、本人から 排便困難 お腹が苦しいというのを初めて聞いたので、まさか卵巣癌が、原発。大腸への転移によって 排便が困難とは思いませんでした。 19日に手術でしたが、大腸への転移が酷い 散ってると仰ってました 手術はとてもじゃないができないということで、抗がん剤を先に4クール そこから、早ければ2月に手術。 腹水を1ℓくらいとって、人口こうもんを造設し 生検の為の腫瘍を2 3粒?取って終わりました。 今日一時退院。 7日から一泊二日で抗がん剤の予定です。 先生方に質問です。 これが、標準治療なのでしょうか。 今は地元の市民病院。 セカンドオピニオンなど聞いておらず、そのまま入院しておりました。 転院して、もっと大きな病院や、設備の整った病院になれば治療法が変わったり、生存率が上がったりできるのでしょうか。 昨日 退院の1日前になり、オペに立ち会った看護師さんから、1日でも長く生きたいならセカンドオピニオン聞いたらどうか。と連絡が入りました。 その看護師さんからみたら、母はこの病院では助からない あの執刀医じゃ助からないと言いたいのでしょうか。。 ありがたいような、、、しかし、なぜ一時退院の前日に?と困惑しています。 セカンドオピニオンは聞くべきでしょうか。 素人の説明ですが、母の症状であとどのくらい生きられるのでしょうか、、 母の告知を受けてから、生きた心地がしません、、 私達は1日でも長く生きてほしいです。

1人の医師が回答

早期大腸癌の病理検査結果について

person 30代/男性 -

当方38歳の男性ですが、便潜血陽性のため大腸内視鏡をしたところ、10mmのポリープが見つかりポリぺクトミーで一括切除、下記の病理検査の結果が出ました。 Cancer with adenoma of the colon,polypectomy - tub1,pM,ly0,v0,HM0,VM0 腺腫も見られるが検体の大半は腺癌である。高分化腺癌の像である。腫瘍は粘膜固有層にとどまっている。脈管侵襲は見られない。断端は陰性である。 主治医に聞いても早期癌や取れたからの一言で転移の有無(可能性)やステージ、生存率などの説明はなく、年齢や家族の病歴を聞かれるばかりでした。診断後は転移の確認のためと言われCT単純(上部・下部)を撮り、結果は「大丈夫」と言われただけです。なお、他にも低異型度腺腫を数個切除し、断端が不明のため3〜6ヶ月後に再内視鏡の予定ですが、明確な素人が理解出来る説明がありません。 自分なりに調べたのですが、深達度M、リンパ管および静脈の侵襲なし、断端陰性=取り残しなし、でステージ0の転移の可能性のない粘膜内癌?もしくは腺腫内癌?でよろしいのでしょうか。また、素人考えなのですが、粘膜にある腫瘍近くまで栄養を送っている血管(細い血管?毛細血管?)があれば転移はしてしまうのではないかと心配です。現段階のCT結果で転移巣が見られないだけで、数年後に再発転移が起こるのではないかと不安でしょうがありません。色々なHPを見ると100%完治などの記載があるのですが、5年経過観察後の完治なのか切除後の段階での完治なのか、そもそも完治でなく寛解なのかと解らない事ばかりです。 長文ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

大腸がん肝転移 抗がん剤以外の治療法教えてほしい

person 60代/女性 -

61歳母が昨年7月S状結腸癌ステージ3bと診断されました。転移はなく、可視腫瘍はすべて切除した後、半年間フォルフォックス6を続けてきました。しかし、先週16日CTで2カ所の肝転移が見つかり、一つは3cm(切除可能)、もう一つは2cmですが、門脈に接していました。怪しい陰(そう言われれば・・というレベルの色の差異が見てとれました)も指摘され、医師に28日よりフォルフィリと分子標的薬治療を開始、門脈に近い腫瘍が縮小したら、切除する。効くかどうかはわからない。これほど大きなものは抗がん剤で消すのは難しい。と言われました。ラジオ波はどうですか?と聞くとウ〜ンとうなり、否定も肯定もしませず「やりたいなら紹介しますよ。」との事でした。先生の意向は、すぐ切る医者もいるが、またすぐ再発してまた切って・・というより、手術は少ない方がよい。大腸から飛んだ癌の種が、あとどれ程残っていて、どのように成長するかわからない。先に切除してしまう方法と、抗がん剤後に切除する方法を比べると、どちらが優位かデータがない。自分の教授は、先に抗がん剤をする方法をとっていたので、自分もそうしている。といったお話をされていました。●門脈に接している場合本当に誰も(どんな優れた医者も)切除できないのか?●門脈に接している場合ラジオ波(東大によると転移性肝癌で5年生存率45%)は適応外となるのか?●東大にセカンドオピニオンに行った方がいいのか? こういった疑問が残り、今後の治療に不安があります。何かアドバイスいただけますでしょうか?

1人の医師が回答

肺癌T1aN0M0、(1)5年無再発生存率と (2)これからの推奨検査内容

person 60代/男性 -

3年前の肺CT検査結果は、結節サイズが数ミリ程度でしたので、半年ごとの経過観察となりました。その後2年間半年毎に胸部CTを撮り、結節変化が無しとの事でしたが、今年2月のCT検査で結節サイズが10ミリ程度に大きくなっているとの事でしたので、がんセンターを紹介されました。同センターでPET-CT, 造影CT, 脳MRIの各検査の結果、臨床病期はpT1bN0M0でした。この臨床病期に基づき今年3月下旬に右S2区域切除の手術後、癌細胞検査は6 mm x 2 mmの肺腺癌で病理病期はpT1aN0M0でした。 今後がんセンターの予定は原発性肺癌を中心とした検査で、半年毎の胸部/腹部CT撮影と血液検査(腫瘍マーカー含む)との事でした。 小生の心配は転移/再発です。付いては下記の(1)質問と(2)推奨検査方法をお知らせ頂れば幸甚です。 (1)Web上の資料ではステージ1A非小細胞肺癌は約20%に術後再発との記載があります。しかしpT1aN0M0や pT1bN0M0等々の詳細区分の5年無再発生存率が記載されてるサイトが見当たりません。その数字が低ければ、多少安心するのでは無いかと思いますので、記載が有るサイトを教えて頂ければ幸甚です。 (2)手術をして頂いた癌センターでの今後の予定は、5年間肺のCTと腫瘍マーカー検査で、他の臓器の癌については、症状が出てから検査になると思ってます。 他の部位での原発性癌や、肺癌からの転移/再発の早期発見の為DWIBS、脳MRI、胃/大腸内視鏡検査を1年毎に他の医院での実施と考えてます。他にお勧めする検査は有りますでしょうか。 最後に上記検査で悪い結果が出た際(勿論データーは主治医宛に提示します)は、現在の癌センターでの対応はどうなりますでしょうか。病院によって対応が変わると思いますので、一般論で結構です。 以上宜しくお願いします。

3人の医師が回答

肺腺癌(ステージ3C)化学放射線治療後の再発治療について

person 50代/女性 -

私の家族である50歳、女性についての相談です。 左上葉肺腺癌(5cm大)ステージ3C(EGFR遺伝子変異陽性エクソン19欠失変異)、  左肺上葉内側に不整形腫瘤があり、左肺門へと連続しています。 縦隔へ浸潤、肺門部、縦隔部、右鎖骨上のリンパ節腫大があります。 胸水、腹水貯留なし、脳や骨への転移なし、肝転移、副腎腫大なし。 胸膜播種の疑い(CTで一部胸膜が厚い)がありましたがPETで全く反応がなかったため、 化学放射線療法(シスプラチン+ビノレルビン+放射線)による根治を目指した治療の全行程を終了しました。 潰瘍性大腸炎があるため(過去に入院歴あり、現在寛解状態)免疫チェックポイント阻害薬による地固め療法は行えませんでした。 1か月後の診断では腫瘍は縮小しており、治療がうまくいったとの診断でした。 その1か月後、胸膜播種らしき影が濃くなっている、胸水あり それ以外の部分は大きな変化はなしとの診断 PS0(咳がでる、血痰はなし) 以上により、分子標的治療薬を勧められました。 担当医からは下記2種類の治療を提案されています。 1.ジオトリフ→タグリッソ(T790M変異の場合) 2.タグリッソ ここで質問なのですが、できるだけ延命を臨む場合どちらを選択すべきでしょうか? また、1を選んだ場合の ・T790M変異なしのジオトリフ耐性後の治療 ・T790M変異ありのタグリッソ耐性後の治療 2を選んだ場合の ・タグリッソ耐性後の治療 にはどのような選択肢があるのでしょうか。 奏効率や生存期間など治療方針を判断できるだけの情報をご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

直腸がんステージ1術後8ヶ月CT検査で肺転移2mm

person 60代/男性 -

がん研専門病院で今年の4月初めに主人に直腸がんが見つかりステージ1と判断されました。腫瘍のは2.3cm、肛門側7cm位のところにありました。肛門に近く骨盤も狭い為、ダヴィンチと下腹部開腹し、予定通り肛門温存、直腸全摘出とリンパ7本、血管を摘出し一時的人工肛門に。切除した臓器は病理検査に!結果は浸潤もリンパや血管にも癌細胞は認められず、他一切の転移が無く、抗がん剤治療も放射線も必要ないと言われ家族全員で喜び退院しました!2ヶ月後には人工肛門閉鎖術をし順調に回復し体重も元に戻りとても元気になりました。退院後の今月11月に経過観察で血液検査とCT検査をし、翌日主治医の先生の診察の為出向きました。血液検査の結果は肝臓の数値が若干高いが脂肪肝との事、只左肺背中側に前回明らかに無かった黒い2mmの影があると。遠隔転移なのか、原発なのか、ただの映り込みなのか、大きさに変化が出るのかを3ヶ月後の来年2月に、再度CTを撮って再検査と伝えられました。もし肺に遠隔転移があった場合、手術をしてからたった8ヶ月で転移した事になります。ステージ1から、いきなりステージ4になり5年生存率さえ怪しくなります。がん細胞がミクロレベルで動くのであれば、何故手術後に抗がん剤治療をしなかったのか?と悔やまれます。主治医は手術後や退院時の説明で、術後の経過も順調で、投薬治療も抗がん剤治療も何も必要ないし何の心配もいりませんよ!大丈夫!と。突然だった為、直ぐに癌なのかの検査はしなくて良いのか聞けませんでした。転移であれば3ヶ月後の検査で大丈夫なのか心配です。もっと早く何らかの検査をして確定する事は不可能なのでしょうか?3ヶ月も放置して大丈夫なんでしょうか?更に来年の6月は大腸検査とCTをするそうです。不安だらけなので、何らかのアドバイスがあれば教えて頂きたいです。宜しくお願い致します

3人の医師が回答

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