大腿骨YAMに該当するQ&A

検索結果:84 件

骨粗鬆症でテリボンを使うのが第一選択なのか?

person 50代/女性 - 解決済み

2月末、右橈骨遠位端骨折(バスから降りるときステップをふみはずし転倒)しプレート手術を受けました。 その後リハビリ目的で通院している病院のすすめで6月に骨粗鬆症検査しました。  腰椎L.234   YAM71% -2.5SD  大腿骨L Neck YAM65% -3.0SD  血液検査  TRACP-5b=281、total PINP=46.4 この結果で、テリボンを薦められています。 テリボンは、薬が高いこと、吐き気など伴う人がいること、2年間しか投与できないこと、比較的重度の患者に投与されること など自分で調べて、不安に思っています。 私のような場合(50代閉経後約2年)、第一選択としてテリボンとなるのでしょうか? テリボンを薦められた際、聞いたのは、  他の薬(経口のものなど)はないのか➡効果があまり出ない  投薬2年後はどうなるのか➡その後は他によい薬が出てきている とのことでした。 今は軽度の状態と思っていましたが、重度患者に使用するテリボンを今のタイミングで使ってもよいのか?重症化した際、もう手立てがなくなるのではないかと、迷っています。 ただ、私が調べたのはどうしても5年前くらいの古い情報が多く、いまの情報が知りたく、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胸椎圧迫骨折の今後が不安です

person 50代/女性 - 解決済み

52才女性です。1週間前に質問させていただき再度の質問です。 1年前に骨粗鬆症と診断され、リカルボン錠とワンアルファ錠を飲んでいます。先日、レントゲンで胸骨6番目が圧迫骨折している事が分かりました。特に痛みはなく、全く気づいていませんでした。1年前のレントゲンでは骨折はありませんでした。 骨折した部分が白っぽいので最近骨折したのではないかとの事です。 半年前の骨密度は 腰椎0.707g、YAM71% 大腿骨0.549g、YAM69% 1. 治療は特にないと言われ次の診察は2ヶ月後です。最近圧迫骨折したという事は時間が経って更に骨が潰れるという事もあるのでしょうか。これから痛みや違和感が出てくる事もありますか。 2. いろいろ情報を見る度に圧迫骨折が改めて怖くなっています。原因がはっきりと分からないので不安です。重たい物を持つのをなるべく控えたり、転ばないように気をつける以外に日常生活で何を気をつけたらいいでしょうか。 3. 胸椎の圧迫骨折は今後また連鎖して増えていくのでしょうか。それは、1箇所潰れてバランスが崩れるために更に骨折するのでしょうか。骨粗鬆症が改善されれば、1箇所だけに留まるケースもあるのでしょうか。 4. このまま投薬と運動を続けて骨密度の値がよくなる事もあるのでしょうか?今のところ薬を飲み始めて値はほとんど変わっていません。現状維持という感じです。生理周期は空いておりもうすぐ終わりそうです。これから閉経すればもっと悪くなっていくのでしょうか。

5人の医師が回答

イベニティの心臓疾患への影響について

person 70代以上/女性 -

79歳母、2年前の5月に転倒し、橈骨遠位端骨折(10年以上前からビスホスホネートなどを内服。身長は若い頃より5cm低くなっています)、先日フォルテオ治療を2年終えたところです。DEXA法にて 大腿骨yam値 59%→現在59% 腰椎yam値 51%→現在54% (血液検査はしていません) 次の治療としてイベニティを一年、その後プラリアの順序で治療計画を提案されていますが、心臓疾患がある為非常に不安です。 大動脈弁閉鎖不全症(中程度)慢性心不全、左室駆出率44%で内服にてコントロール中ですがいずれ手術をする事になると思います。 心疾患がある事も伝え、イベニティの心血管への影響があるという調査結果についての解釈違いについても説明して頂き、効果が高い事も理解しましたが不安が拭いきれません。 そこでお聞きしたいのが 1、母の場合でも心臓に負担はかからないでしょうか? 2、イベニティを飛ばしてプラリアではあまり治療効果は期待出来ないでしょうか? 3、他に治療方法はありますか?ビスホスホネートについては勧められませんでした。心疾患がある場合で、ご自身や御家族の場合どういった治療をされますか? 4、母の検査結果だといずれ寝たきりになるような値でしょうか?

5人の医師が回答

ボナロンの服用について

person 40代/女性 - 解決済み

診察中に、しっかり聞けなかったこと、後から疑問に思ったことを質問させていただきます。 【経緯】 2023年9月に、自治体の無料検診にて、デキサ法で前腕骨密度を測定し、YAM値74%でした。 食事改善と運動を半年して、数値が下がっているようだったら薬を飲んだほうがいいと言われ、スクワットと縄跳び、食事改善を始めました。 11月の人間ドックで、骨代謝マーカーのオプション検査をしたところ、tracp-5bが110で低値で、要精密検査となり、内分泌内科を受診。 血液検査と尿検査での数値(甲状腺や女性ホルモン、カルシウムやリンなど)は、ビタミンDが20だった以外は、正常値とのことでした。 念の為、総合病院で、デキサ法による腰椎と大腿骨の骨密度を検査しました。 腰椎89%、大腿骨59%だったため、内分泌内科にて、ボナロンを2ヶ月間処方されました。1年後に骨密度を検査することになりました。 【質問】 ● ビスホスホネート製剤は、tracp-5bの過剰抑制につながるという情報を見たことがあるのですが、110という数値で「ボナロン」というお薬を飲んで問題ないのでしょうか? また、骨形成マーカーは検査していません。検査せずに薬を選定する場合もあるのでしょうか? ●4年前に直腸カルチノイドで直腸を切除し、便秘症となり「酸化マグネシウム」を1日2〜3錠食後に飲んでいます。ボナロンとの飲み合わせは、問題はないでしょうか? ●長期的に薬服用していくのだろうと思いますが、数値に改善が見られた場合は、休薬もあるのでしょうか? 以上、よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

55歳で深刻な骨粗しょう症と診断されました。歯科治療との併用など

person 50代/女性 -

現在55歳です。先日市の検診で整形外科で骨粗しょう症検診を 受けたところYAM値65%でした。(測定はDXAで腰椎) 手書きで股?(大腿骨?)70%とも記入 医師との診察があり、あなたの年齢でこの数値はかなり悪いのですぐに治療ということになり、今回は採血と尿検査をし結果待ちです。 特に腰痛や脚の痛みなどといった症状もなく、持病もありません。 実は48歳の時受けた人間ドッグで骨粗しょう症結果で要精密検査と出ていたのに、 そのまま放置していました。 今回の事があり7年前の報告書を見たら、YAM76とありました。 (検査方法はDXAではないと思います。) ということは既に48歳のころから骨粗しょう症だったということでしょうか? 生理は昨年12月に来て以来ありません。←1年くらい生理がなく突然きました 特に更年期障害の症状もありません。 自分で色々調べて、骨粗しょう症になった原因として生活習慣があるかと思います。 ・喫煙者 ・運動習慣がほとんどない ・栄養バランスをあまり考えていなかった(カルシウムやビタミンなど) また、たまにトイレが異常に近い時が定期的にあります。 具体的な治療は血液検査の結果もありますが、禁煙、食生活の見直し、運動そして 薬だと思いますが、薬に関しても問題があります。 実は歯科治療中で奥歯2本を今後抜歯→インプラントを検討しています。 こちらの事情で9月から治療を進めていく予定でしたが、ビスホスホネート薬による 顎骨壊死の論文や歯科医によっては治療に積極的でないとの記事を読み出来れば 使いたくないです。(顎骨壊死の確率や飲用期間の違いによっても違ってくるのは 理解しています) 以上の事を踏まえ、処方する薬は何でしょうか? 色々な先生方の考え方を知りたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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