38歳です。
好酸球性副鼻腔炎に2年前から罹患しており、悪くなったり良くなったりを繰り返しています。
現在服薬なし。
一時期は鼻茸が鼻腔を塞ぐほど大きくなり、手術しないといけないかどうかというところまで悪かったのですが、ドクダミ療法をはじめ、鼻茸が小さくなり鼻腔が見えてくるところまで良くなってきました。
血液検査での好酸球の数値も鼻詰まりがひどいときは10%ほどあるのですが、鼻詰まりが楽なときは5パーセントほどでかなり違います。
何かをしたら悪くなるとか良くなるというのが分からず、生活を何も変えてないのに急に悪くなったりします。良くなる時も特になにかをしたわけではありません。
服薬なしでもよくなってきたこともあるので、好酸球性副鼻腔炎はなにがきっかけで良くなったり悪くなったりするのでしょうか?
常に鼻水はねばりけがあり、糸を引く鼻水がでます。
最近また鼻詰まりがひどくなってきてしんどいです。今の時期ドクダミもないのでドクダミ療法もできません。
好酸球性副鼻腔炎という病気は一万人に一人ほどとネットで見ましたが実際そんなに稀な疾患なのでしょうか?
昔からアレルギー性鼻炎があったのですが、そこから好酸球性副鼻腔炎になることはありますか?
好酸球性副鼻腔炎を服薬なしでコントロールされてる方もいらっしゃるのでしょうか?
色々お聞きしたいことがありますが、よろしくお願いいたします。