子宮内膜ポリープに該当するQ&A

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閉経後子宮内膜厚み プラノバールの危険性

person 40代/女性 -

46歳 最終月経は2年前 1年前におりもの異常から頚管ポリープを発見し切除。先月より生理痛のような違和感とおりものが見られ受診。子宮内膜8ミリ、エストロゲン74.4、黄体ホルモン31.7、卵胞刺激ホルモン100.3。体癌陰性。 もしかしたら生理くるかも、閉経してないかも。半年くらい様子見でいいとのことでした。 1週間経過して 内膜が厚い状態が続くとよくないと思い再受診。じゃ、いったん剥がしますかということでプラノバール7日分が処方されました。 ちゃんと先生に質問できなかったので、心配になってきました。 1、46歳先月まで喫煙していましたが、血栓のリスクは考えなくて良いですか?調べるとノアラテンの方がリスクが低いとありますが、私の場合ノアルテンではだめだったということでしょうか。 2、漫万が一血栓が出来た場合、治療で完治化しますか? 3、私が何も言わなかったらプラノバールの処方もなく様子見だったのですが、通常この対応で問題ないということでしょうか。 4、体癌の病理検査報告書には、「標本は子宮内膜少量。萎縮性内膜で、内膜腺に線毛上皮化生を認めます。必要に応じ再検。増殖症や異形細胞なし。」とあります。病理組織弱(強)拡大鏡画像添付あり。これは組織診をしたということですか?細胞が少ないからもう一度検査した方が良いということですか? 長文で申し訳ありません。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

子宮体がん疑いの子宮全面掻爬の結果の内容

person 50代/女性 -

30代から、子宮腺筋症の治療しており、ポリープも、1センチくらいのが、ずっと存在しており40代から、閉経年齢まで、ディナゲストで、治療しておりました。 閉経年齢になっても、ポリープがある辺りの内膜が、厚いままなので、毎年、子宮体がんと、頸がんの、検査をしておりました。 昨年1月の体がん検査で、偽陽性が出て、組織検査で、異常なし、三ヶ月後の5月の、体がん検査でも、偽陽性が出たので日帰りの掻爬をしたが、組織量が少なく、判定不能、一泊入院の全面掻爬の予約をしたのですが、その後のMR Iの結果、子宮筋腫と判明し、掻爬は、キャンセルされ、経過観察になりました。 今年の1月、体がん検査は、子宮口が狭く器具が入らなかったので、出来ませんでしたが頸がんの方にagcが出て、円錐切除術を行いました。結果は、病変所見なしでした。手術後の経過観察のため、三ヶ月の4月に体がん、頸がん健診で体がんクラス5が出てしまい、MR Iでは、前からあるポリープは1,7センチくらいで、他の所見は無し、頸がん検診はlsilでした。紹介状で大学病院に転院して、入院して全面掻爬の結果は、組織がいつも取りにくいらしく少ない量だったらしいですが、子宮漿液ガンの所見と、子宮内膜ガンの所見と、子宮頸がんの所見が、それぞれ少しずつ出ていて、先生も、首を傾げて、珍しいし、前の病院から引き継いだ今までの経過と、今の症状と、結果に辻褄が、合わないし、手術するのだけど、開腹で子宮卵巣摘出手術でリンパは取らないそうです。 血液検査は異常なし、PETは子宮体部以外は、光っておらず、がんでも初期の判断でした。 内容は、高度異型腺細胞腺癌の疑い、子宮体がんの疑い、子宮頸がんの疑いと診断説明書には、書いてました。 そこでお伺いしたいことが、三つほどあります。 1.全面掻爬で、癌の症状が、出たら、診断説明書にはっきりガンと書くのでしょうか?掻爬した組織の量が、少なかったので、所見が出ても疑いになったのでしょか?それともガンかどうかわからない段階なのでしょうか? 2.今まで、ずっと疑いばかり言われていて今回も全部疑いと書かれていて、漿液ガンの疑いの可能性があるのにリンパもとらないのでしょうか? 3.全種類のガンの所見の疑いが、出ているのに初期なのでしょうか? 不正出血も、今までありません。 ずっと丁寧に診察、健診を受けていたのに、タチの悪いガンの所見の疑いも見つかり、これ以上何をしていたら、もっと早く見つけることが出来ていたのか、とてもショックです。長々すみません、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

子宮内膜増殖症✖️乳がん術後のホルモン治療について

person 40代/女性 -

夫の仕事の海外転勤に帯同し、海外(中国)在住の48歳です。子ども11歳、まだ生理があります。 2024年11月、乳がんが発覚し、腫瘍の位置・元々の乳房の小ささなどの理由から右乳房全摘・同時再建の手術をしました。元々は0期の非浸潤性乳腺癌(ルミナールA)と言われておりましたが、病理検査の結果は、0.3cmの浸潤ありでした。 抗がん剤治療や放射線治療の必要はなしとされ、ホルモン療法(TAM服用)を5-10年継続する予定でしたが、術前の全身検査で、子宮内膜が厚すぎる(生理終了直後で1cm)ことと子宮内にポリープがあることも発覚したため、術後のホルモン療法のスタートを一旦見送り、2024年12月、子宮内膜掻爬術を受けました。病理検査の結果、子宮体癌はなく、子宮内膜増殖症との診断でした。 ここで、TAMの服用が果たして適切なのか?という問題が発生いたしました。乳腺外科のドクターの意見としては、OFSを注射して卵巣の機能をストップさせた上でTAMかAIを服用。婦人科ドクターの意見は、避妊リングを挿入した上で、TAMを服用。しかし、どちらの案にも再発や副作用のリスクが大きくあるため、最終的に両ドクターが提案してくださった意見は、子宮全摘(卵巣は残す)した上でのTAM服用でした。 病理検査の結果が出た日に、一気にここまで話が展開したため、決心がつかず、とりあえずは内膜症再発のリスクを了承した上でTAMの服用を昨日からスタートしております。右乳房を全摘した直後、今度はまた子宮全摘とは、体力的にも精神的にも追いつかず、少し混乱しております。 日本でも、わたしのような患者に対しては、やはり子宮全摘した上でのTAM服用という治療法が一般的に選択されますでしょうか?また、子宮全摘に踏み切る場合、そのデメリットがもしあれば教えてください。 長文失礼いたします。ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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