子宮内膜厚さに該当するQ&A

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不正出血と婦人系の癌について

person 40代/女性 - 解決済み

先日、オリモノシートを見たら不正出血がありました。 量は多くないですが、初めての不正出血なので心配です。 オリモノがピンクだったり鮮血が少しついていてハッキリ血が混じってるとわかるのは2日だけで、他は何となく酸化した血ような茶色っぽい血が僅かに混じっているような、そうでないような?という感じが何日かあります。 また、関係があるかどうかわかりませんが、臍より下のお腹が少し痛いです。ズキズキするような痛みでもなく、波がある感じでもないので、始めは筋肉痛なのかと思いましたが、もっと中が痛い気がします。  毎年大腸カメラと腹部超音波検査、子宮ガン検査と中からの超音波検査は受けていますが、それで異常がなかったら腹膜が何らかの異常があると言うことでしょうか?腹膜に異常があったら、膣の中からの超音波検査や腹部超音波検査で見つかりますか? 因みに2cm弱の子宮筋腫がここ数年でできたようで、半分筋肉(?)に埋まっていると言われました。 あと、卵巣癌についてですが、義母がだいぶ進行してから見つかり、結局亡くなってしまったのですが、その時「卵巣癌は見つけづらいから」というような話を聞きました。 どういった理由で進行した状態で見つかるのでしょうか。 定期的に超音波検査をして卵巣を見ていても見逃しやすいくらい判別が難しい、もしくは発がんすると進行が早いから手遅れな状態で見つかるのでしょうか。 それとも、定期的に検査に来る人が少ないという意味で、発見が遅れるのでしょうか。 二週間前に頸がん検査とプローブを入れてエコーで見て貰う検査をしましたが、その時は特に子宮内膜の厚さも卵巣も問題ないと言うことでした。 見逃しと言うことはあり得るのでしょうか? エコーで見た感じの異常がなければ気にしすぎでしょうか。 子宮体がん検査も受けた方が良いのかと迷っています。

2人の医師が回答

38歳低AMH 人工授精1回目

person 30代/女性 -

こんにちは、以前からこちらでお世話になっております。 先月ゴナールF100を生理3日目から使用し、DHEAとの併用のお陰か、卵胞は左1(過去0)、右4(過去1)になり、そのうち右側2つが成長し15mmと10mmまで育ち、子宮内膜は9.2mmまで厚くなったところでその4日後に人工授精を施術してもらいました。当日の排卵の大きさは分かりません。 残念ながら成功には至らなかったですが、人工授精2日後からウトロゲスタンを毎日2回投入していたのとゴナールFの併用により、今回の生理が以前とは全く違い、血の量が3日目からかなり少なくなる所、割と5日目まで血が続き、昔の生理はこうだったなぁと懐かしむほど血が増えてました。こうやって妊娠できる身体に少しずつ経過を経て変化していくのかなぁと感じましたが、全体的に見てこれは良い傾向でしょうか? また、よく、低AMHの方はすぐ体外受精に行きますが、私がお世話になってるフランスの医師は人工授精を先にやって体外受精だと説明して、今人工授精をやっています。 この違いがいまだにはっきりわかりません。もしかしたら卵胞の育ち具合や数を見る為に人工授精をしているのか、それとも本当に人工授精しか出来ないのか…。 前回の卵胞の育ち具合を見ると、体外受精に切り替えても、割と卵胞が何個か育ってくれるんじゃないかと期待してしまいます…。 私としてはだいぶ前向きに感じているのですが、先生からしたらどういう風に客観的に見えるのか気になりましてご相談させて頂きました。ご意見宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮体がん検診の結果がクラス3でした

person 50代/女性 -

とても不安な状態なので、ぜひとも先生方のご意見をお聞かせいただきたいと思っています。 今年4月末に不正出血がありました。かかりつけの先生から出血している時に診察に来たほうがいいと言われていたのを思い出し、出血開始から4日目に診察に行きました。 その際のエコー検査では子宮内膜の厚さは3.2mmで、内膜の様子におかしな様子は見受けられませんでしたが、前回の子宮頸がん、体がん検診から5ヶ月ほどなので、念の為に検査しました。 きちんと安心するためにということだったので、何事もないだろうと特に気にせずにいたのですが、今日検査結果を聞きに伺ったところ、クラス3という結果で呆然となりました。 以下は細胞診報告書の記載です 細胞診結果には、Suspicious クラス分類は3 細胞診判定には PROLIFERATING ENDOMETRIAL LESION WITHOUT ATYPIA / No malignancy but follow-up 細胞診所見には 数十、数百程の集合で平面と軽度重積集合を示す体部内膜細胞を問質結合織と共に認めます。 軽度N/C比増加、軽度クロマチン増量を示し核網所見は細から瀰漫状。 核形は類円、核小体不明瞭。 細胞質構築は泡沫状な辺縁平滑類円形細胞です。 以上それらは確定所見に不足します。 臨床所見照合の上、追跡または再検査必要例と考えます。 と記載されていますが、難しくてよくわかりません。 その時の不正出血は検査後2日で止まり、全部で6日間でした。 先生はよくあることだとおっしゃっておられましたが、やはり再検査したほうがいいということで、大きな病院宛の紹介状をいただきました。それから何も手につかず、不安で不安で仕方ありません。 子宮体がんの可能性はどれぐらいあるのでしょうか。この結果より悪い結果が出ることがあるのでしょうか。 生理は昨年2月が最後で、それ以降、昨年12月末に3日ほど、今年になり4月初めに4日間、そして今回の同じく4月末からの6日間の不正出血がありました。 4月の時にも不正出血のことは先生(更年期障害改善用に漢方を処方してくれていた別の先生)に伝えましたが、前回の検査からまだ4ヶ月ほどなので問題ないだろうということで検査しませんでした。その時に検査してもらえばよかったのだろうかといろいろ考えては苦しくなっています。 病気に対する不安と検査時の痛みの恐怖で押しつぶされそうです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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