小結節性とはに該当するQ&A

79歳女性。CTの検査にて、非特異的小結節の散在が認められました。 1 非特異的とはどうゆうことでしょうか 2 小結節とは何のことですか 3 悪性の可能性は高いですか 4 今後、どのように対処すれば良いでしょうか

以前もご相談させて頂きました 6月より喉の痛み・胃の痛みを繰り返し、耳鼻科にてファイバー、消化器内科にて胃カメラの結果、上咽頭炎・逆流性食道炎の診断をされています 胃はアルロイドG、アルサルミン、タケキャブ10mg、アコファイドで落ち着いており、8月はストロカインは不要でした 喉は半夏厚朴湯・小柴胡湯加桔梗石膏・トランサミンを痛い時だけ頓服で飲んでいました ５日前、飲み込みが悪く耳鼻科に行きましたが、経過観察（半年に1度受診）している甲状腺の病院にも行くよう勧められました 結果、左に2cmと2.5cm、右に4cmの結節性甲状腺腫を指摘され、いずれ手術が必要とのことでした 20年ほど前、やはり飲み込みが悪く、内視鏡で甲状腺の手術をしています 今日は久しぶりに、胸焼け、食べ物が逆流、唾液がネバつき、飲み込みづらい、の症状が酷いです 胃酸は酸っぱくなく苦いです 本日だけ、タケキャブを2錠のみましたが改善されず、かなり辛い状態です 昨日から喉の痛みもひどくなっています 耳鼻科で喉を診てもらい、胃の方は様子を見ようと思っていますが、どうでしょうか

虹彩小結節についての質問です。 専門病院も含め、複数の病院でレックリングハウゼン病の可能性がゼロではないが、あまり心配することはない、と先生からお言葉をいただきましたが、やはらレックリングハウゼン病のことが頭から離れないたて質問させていただきます。 虹彩小結節とは、大人になってから出てくることはあるのでしょうか？ また、このような結節があれば、レックリングハウゼン病の可能性は高まるのでしょうか？ 正常である場合は、結節ができることはないのでしょうか？ カフェオレ斑が出たのが20代後半で、しばらく目の検査をしていないので不安になり、質問させていただきました。

お世話になります。先日、かかりつけの内科の先生を通して、大学病院で胸部CTを取り、右胸中葉に非特異的な小結節6ミリと左肺下葉にも非特異的な小結節(これはサイズは書いてません)と書いてあり右胸の小結節は今回の検査のみでは悪性も否定出来ないので、左右合わせて経過を確認となってました。腫瘤性病変や活動性炎症の所見はないようです。 かかりつけの先生(内科)の先生は、8ヶ月後にCTと言われたのですが、そのくらい先の再検査でも大丈夫なのでしょうか？ 悪性も否定出来ないと書かれていたので、呼吸器系の先生にセカンドオピニオンしていただいた方が良いでしょうか？

以前も相談させて頂きました。 健康診断でSLXが41で少し正常範囲を超えているので3ヶ月後に再検査をと言う事でした。 心配だったので近くの病院で肺のCTを取ってもらいました。 結果は小結節が一つあり、炎症性小結節だと思いますが念の為三か月後にCTを取ることを勧められました。 この結節で腫瘍マーカーは上がる事はないと先生に言われました。 S L Xは膵癌や卵巣がんでも上昇すると書いてありますが 大丈夫じゃないかと言われて もう腫瘍マーカーの再検査はするのはやめようかと思ってます。 小結節が一つありましたが もし悪性でもまだ初期であまり心配する事はないのでしょうか？

前回血痰の事で質問したものです。あれからやはり心配になり、ctを撮って来ました。 呼吸器科の先生に診てもらったら、血痰の原因となる病的な所見は無かったそうですが、両方の肺に小結節がみられたらしいです。 先生いわく、おそらく気管支炎などの炎症のあとだろうと言ってました。確かに5月に気管支炎にはなりました。 でも小結節と聞くだけで怖くなってしまいました。 先生はがんの可能性は限りなく低いし、経過観察も1年後でいいと言ってくれましたし、がんは心配しなくていいと言ってくれたんですが、小結節があったら必ずがんと言うわけではないのでしょうか？ 先生の言うとおりがんの可能性は低く、心配しなくても大丈夫でしょうか？ ご回答お願いいたします。

こんにちは。 毎年乳がん検診は受けていましたが今年の検査で乳がんが見つかりました。 針生検、単純CT、骨シンチの結果を ・トリプルネガティブ ・しこり24mm×14mm ・ki値 16% ・グレード2 ・骨シンチ→異常なし ・リンパ転移→画像上転移なし ・肺→1ヵ所小さな小結節あり右肺上葉 この肺の小結節が転移かわからないため来週PETCTを受けます。 喘息既往症40年、コロナは12月になっていますが、ほぼ無症状です。 この場合、肺の小結節の悪性の可能性はどれくらいでしょうか？ また小さなものが1ヵ所だけなので、手術適応可能なんでしょうか？

1.前回、右中葉ＧＧＯという診断結果でしたが、今回、右中葉ＧＧＮに診断結果になりました。 大きさは６mm程度のままです。 (1)GGOとGGNの違いを教えてください。 (2)GGNになったことで、前回より肺腺癌の疑いが強まったということでしょうか？ 2.前回、右肺尖小結節という診断結果でしたが、今回、右肺尖の石灰化結節という診断結果になりました。（大きさは示されていません） (1) 右肺尖小結節が悪化して、右肺尖の石灰化結節になることはあるのでしょうか？ (2)石灰化結節は悪性の可能性が高いのでしょうか？

1年半前に子宮頸がん(リンパ節転移あり)を患い根治手術をし 現在、術後1年半経ちます。 半年ごとにCT検査をして 経過観察を行っています。 術前から腫瘍マーカー反応ありで 現在は数値は上昇もなく、 正常値内でおさまっています。 術前から毎回CT検査で 「左肺下葉に小結節あり。炎症後変化疑い」 とCT結果に記載がありました。 とくに気にはしてなかったんですが 今回術後1年半検診(CT検査4度目)で 「両肺に散見する小結節は著変ありません。炎症後変化疑い」 となっていました。 前回まで左肺下葉となってたんですが 今回は両肺になってました。 そこで質問なんですが、 1、小結節が両肺に増えている原因はなにが考えられますか？果たして大丈夫なのか。。 2、小結節というものは、長い間消えたりもせずに、CTなのでよく見つかるものなんでしょうか？ 3、まだ小さい影ながらも、子宮頸がんからの転移の可能性は高いですか？低いですか？ 両肺に増えたのか？という疑問から転移の可能性の心配があります。主治医からは特に説明も無いんですが、術前からあったものなので大きさも変わらず元々ある小結節だと思います。 ですが今回の両肺に、という記載が気になります。よろしくお願いします！

3か月前のCT検査では、右中葉肺門部側すりガラス状陰影（6ｍｍ）を指摘された。 今回のCT検査では、右中葉肺門部側すりガラス状陰影（6ｍｍ）は大きさなど変化はなかったが、右肺尖の小結節が新たに指摘された。大きさの説明なし。 1.右肺尖の小結節は、右中葉肺門部側すりガラス状陰影からの転移は考えられますでしょうか？ 2.右肺尖の小結節は今後、ガンになる可能性は高いのでしょうか？ また進行が速いのでしょうか？ 3.経過観察でいいのでしょうか？