肺にある小結節について
person30代/女性 -
1年半前に子宮頸がん(リンパ節転移あり)を患い根治手術をし
現在、術後1年半経ちます。
半年ごとにCT検査をして
経過観察を行っています。
術前から腫瘍マーカー反応ありで
現在は数値は上昇もなく、
正常値内でおさまっています。
術前から毎回CT検査で
「左肺下葉に小結節あり。炎症後変化疑い」
とCT結果に記載がありました。
とくに気にはしてなかったんですが
今回術後1年半検診(CT検査4度目)で
「両肺に散見する小結節は著変ありません。炎症後変化疑い」
となっていました。
前回まで左肺下葉となってたんですが
今回は両肺になってました。
そこで質問なんですが、
1、小結節が両肺に増えている原因はなにが考えられますか?果たして大丈夫なのか。。
2、小結節というものは、長い間消えたりもせずに、CTなのでよく見つかるものなんでしょうか?
3、まだ小さい影ながらも、子宮頸がんからの転移の可能性は高いですか?低いですか?
両肺に増えたのか?という疑問から転移の可能性の心配があります。主治医からは特に説明も無いんですが、術前からあったものなので大きさも変わらず元々ある小結節だと思います。
ですが今回の両肺に、という記載が気になります。よろしくお願いします!
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