小結節陰影に該当するQ&A

検索結果:60 件

卵巣嚢腫、肺癌、微熱

person 50代/女性 - 解決済み

11月に受けた人間ドッグで卵巣嚢腫と肺に結節が見つかりました。■卵巣嚢腫 (漿液性嚢胞腺腫) 2年前の子宮癌検診で右側の腫れを指摘されましたが特に経過観察ということで気にしませんでした。(その時の大きさは不明)造影CTと腫瘍マーカー 右卵巣近傍に65ミリ程度の嚢胞性病変 表面に皮膜内部は液体成分 内部に直径16ミリ小嚢胞 膿染するような充実成分は指摘できない 辺縁への浸潤初見も指摘できない 膀胱に特記所見なし 肝、脾、胆嚢、膵、腎、副腎 有意所見指摘できない 有意なリンパ節肥大は指摘できない 腹水なしAFP10 CEA 1.8 CA125 8.4 SCC1.4 CA19-9 110 腰痛、股関節痛、右腹部軽度違和感 5月10日に腹腔鏡下子宮付属器(右卵巣・卵管)摘出術予定 ■両肺結節状陰影 両肺に活動性炎症、腫瘍は明らかでない 右肺下葉辺縁、左肺底部に小結節を認めるが肉芽腫、肺内リンパ節でも説明可能 有意なリンパ節肥大は認めない 胸水なし 呼吸器内科で要観察 半年後にCT検査予定■微熱が続いている 1ヶ月前に喉の痛み、胸痛.鼻づまり、微熱 37.3にて発熱外来を受診 PCR陰性、インフル陰性、溶連菌陰性 白血球4800 CRP0.10 1週間後、悪寒と微熱、気管支の痛み、痰が出せない検査結果は上記と同じ 1ヶ月経過微熱抗生剤を処方される シプロキサン200mg5日微熱改善されず クラリシッド200mg5日 汚い痰が出るようになり悪寒もなくなり少し改善されているが日内変動で36.3〜37.6℃咳はなし、喫煙あり血中酸素96〜98 4月4日時点でのPCR陰性 白血4800CRP0.10です。卵巣は閉経後の50代ということもあり癌の可能性が高いでしょうか 手術も発覚から5ヶ月後ということもあり微熱で進行しているのではないかと不安です

4人の医師が回答

肺のCT 右上葉 粒状陰影あり の所見について

person 40代/女性 -

40代前半会社員です。 先日、健康診断の結果で腫瘍マーカー scc1.9のために紹介状をもらい受診したところ、再検査でやはりsccは4.0となっていました。 他は 鉄欠乏性貧血(数年前から指摘ありましたが受診せず) 便潜血なし 婦人科異常なし(頸がんは結果待ち) 胃カメラ異常なし でした。 ただ、肺のCTで右上葉に粒状陰影あり(1カ所のみ)とのことで、喀痰検査と胃液の採取をすると言われました。 自覚症状として、咳痰は全くありません。 ちなみに、1年前の健康診断のレントゲン検査で初めて右肺に小結節(石灰化とあったような気もします)ありと言われましたが、経過観察で良いとのことでした。 見比べていないのでなんとも言えませんが、おそらく同じ箇所にまだ何かあると言うことかと推察しています。 考えられるのは何でしょうか? 喀痰と胃液採取は結核の否定のためで、おそらく何かの菌の感染でしょうとは言われましたが、ガンも否定できないと言われました。 sccが高いのが気になりますが、 アトピー性皮膚炎があり炎症もあるので、おそらくsccはそのせいではないか、との見解でした。 それとは別に肺の影は調べないといけないと言われたのですが、とても不安です。

2人の医師が回答

喉の詰まり・圧迫感、呼吸が浅いような息苦しさ

person 30代/女性 -

数ヶ月前から、喉の詰まりや圧迫感があります。 そのせいか呼吸が常に浅く、深呼吸をしても酸素が取り込まれていない感覚(大きく吸っても胸が支えて深く吸えない感覚)があります。 当初はストレスによるものかと思っていたのですが、 精神状態によらず数ヶ月間常時的に症状があるため、ストレス以外の原因があるのではないかと心配しています。 出ている症状は以下の通りです。 ・喉の詰まり(気管が狭く何かに圧迫されているような感覚) ・息苦しさ(呼吸が浅い) ・食べ物を飲み込む時の支えた感覚(喉の入口から胸の高さまで食べ物が移動しているのが 常にはっきり分かる感覚) ・喉の圧迫感による嗚咽やゲップの症状(時々) ・首の前側の張った感覚 上記症状の場合どこの科を受診すれば良いのか分からず、 受診先の助言をいただけますと幸いです。 また、人間ドックで以下の症状の指摘があったため 関連するのかも併せてお伺いできればと思います。 ・胸部CT 両肺小結節生陰影(肺腫瘤疑い) ・TSH 4.940(指摘はないのですが、以前と比べて上がっているので関連があるのか気になっています) ・安静時心電図 洞性不整脈

3人の医師が回答

肺腺癌の再発と診断されました

person 60代/女性 -

初めて質問させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。 2018年12月に左肺下葉部に2cm径ほどの肺腺癌が見つかり、ステージ1Bと診断されました。下葉部切除とリンパ節郭清を実施、その後ユーエフティの服用を開始しましたが、強い副作用(劇症肝炎)が出たため、開始3週間で中止しました。2020年3月の人間ドックにて、すりガラス状の陰影(左肺に8mm)が見られ、経過観察を続けており、12月の検診にて「1cm程度まで大きくなっている」と言われ、「肺野に複数の小結節あり。明瞭ではないが、おそらく肺腺癌の転移と考える」と説明されました。 転移再発の確認および病変の遺伝子検査のため生検を勧められましたが、「部位的に気管支鏡検査ができないため肺の部分切除(5%程度)が必要」と言われた上に、生検を実施しても必ずしも病変が特定できるわけではないとのことでした。「では、生検しないとどうなるのか」と質問すると、「生検しても、しなくても投薬を開始する方針です」と言われました。投薬は、EGFR変異に対する分子標的薬を使用する予定とのことです。 そこでお伺いしたのですが、 1. 肺の部分切除のリスクを取っても生検を実施した方がよろしいのでしょうか。 2. 生検を実施してから投薬開始する場合、生検せずに投薬開始する場合と比べて開始時期が遅くなると思うのですが、開始時期の差が投薬の有効性に影響することは考えられますでしょうか。 3. 投薬のほかに保険適用外で可能な治療はあるのでしょうか(以前にユーエフティで重篤な副作用が出たことがあり、投薬に不安感があります) 以上、長文で恐縮ですが、ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺ドッグの結果について

person 50代/男性 - 解決済み

50歳男性です。 2月に人間ドッグを受け、結果が本日返ってきました。 人間ドッグ自体は3回目ですが、今回初めて受けた肺ドッグで以下のことが書かれてありました。 ・腫瘍マーカー高値。経過観察。NSE 8.0 ng/mL。SCC 1.7 ng/mL。SLX 25 U/mL。シフラ1.0未満。CEA 1.9 ng/mL。 ・喀痰検査CLASS2 経過観察。 この検査だけ3回とも受けており、ずっと同判定。 ・胸部CT検査:小結節状陰影を認めます。経過観察してください。場所は示されていません。 冊子の表にまとめがあり、「呼吸器系:BF判定(年に一度の経過観察)」となっています。 人間ドックの病院に「詳細を教えてほしい」と連絡しても、「4月上旬まで面談予約が取れません」と言われ、 それでも早くして欲しいと依頼すると、事務の方から「すぐに来なくてもいいレベルです、心配なら三ヶ月後にCT撮りますか」と言われました。 冊子には1年の経過観察と記載し、心配なら三ヶ月後で、と言うのがいい加減な感じもします。 とにもかくにも、3項目で疑い?のような感じになっているのに、 この場合、なぜBF判定のままで良いのでしょうか。 親戚に肺がん罹患者はいません。私はタバコも吸いませんし、吸ったこともないです。肺の負担をかけたことがあるとすれば、 ・高校生まで道路沿いに住んでいた。 ・鼻の穴が人より大きい ・咳は出ないが、痰が出て粘っていることが多い(朝とか、白いけど)。気付くとそんな感じがする。 この痰は、水分を取らない時によく出てる印象です) 直ぐにでも人間ドッグの結果を仕入れ、総合病院に行こうと思っていますが、不安で動けません。しかし初めて身近に聞く肺がんのため、率直に可能性を知っておきたく、ご相談しました。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

アスベストと肺のCT結果

person 60代/女性 - 解決済み

一昨年と昨年に人間ドックで肺のCTを受けています。その結果評価について、アスベストとの関連があり得るのかをお教えください。 30年ほど前住んでいた住宅ではPタイルが使われており、それが一部割れたりしておりました。Pタイルにはアスベストが使われていたことを最近知り心配になっております。 2023年 「胸部CTは、両肺尖部に胸膜肥厚を認めます。左肺尖部、右肺上中葉、左右下葉に小結節を認めます。いずれも台形/辺縁直線的あるいは境界明瞭/平滑で、肺内リンパ装置や旧性結節を疑いますが、今回当院初回CTでもありますので経過を見てください。そのほか、右中葉に索状影を認める他は、活動性病変などはみとめませんでした。」 2024年 「胸部CTは、両肺尖部に胸膜肥厚は前回から著変ありません。両肺に散在する小結節、肺内リンパ装置を疑う右肺中葉胸膜下直下の台形状陰影はいずれも前回からサイズや性状に変化は認めません。経過を見てください。なお、前回検査で認めた右肺中葉の瘢痕様索状影は今回検査では不明慮でした。」 胸膜肥厚や胸膜下直下の台形状陰影というのはアスベストと何らかのかかわりがあり得ますでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺CTで見つかったすりガラス陰影 経過観察について

person 40代/女性 -

1年半前たまたま撮った肺CTで5mm以下の結節が2つ見つかる。 ↓ 経過観察してその結節は不変。 経過観察しているうちにコロナに感染。 ↓ コロナ感染から数ヶ月後に撮ったCTで新たに小さなすりガラス陰影が見つかりました。 読影のコメントには「炎症性変化の可能性」とあり主治医もコロナの影響かもと言ってました。 ↓ それから半年後の肺CTでもそのすりガラスは不変で残ってました。コメントには炎症性変化の可能性とは書かれておらず、経過観察を勧められました。 直近のCTの結果 ・両肺下葉の小結節 ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 すりガラスと索状影はコロナ感染後に出てきました。 1...小さいし経過観察しなきゃわからないのは承知だったんですが、 このサイトを見ると、すりガラス陰影でも呼吸器外科の先生が見たら炎症か癌かわかるというDr.がいましたが本当ですか? すりガラスでも経過観察しなくていい人はいるのですか? 2...経過観察の期間について。主治医からは、結節だけの時は2年くらいと言われてましたが、最近聞いた時は5年くらいと言われました。すりガラスが発見されたから期間が延びたのかと思ったのですが、すりガラス陰影の経過観察はどれくらいの期間するのが妥当ですか? 3...CTは今後も造影剤なしのCTでいいのでしょうか? すりガラス陰影で造影剤ありのCTをするときはどんな時ですか?

5人の医師が回答

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