尿管癌余命に該当するQ&A

検索結果:60 件

疼痛入院と緩和ケア病棟とはおなじなのでしょうか

person 60代/女性 -

あまりに本人がお尻が痛いというのでオキシコンチン40を朝晩レスキューにオキノーム10を貰ってましたがオキノームを日に4から5回くらいのんでも痛みが取れません主治医と相談センターストーマ担当の人にお願いして疼痛入院することになりましたが良く緩和ケア病棟はもう治療をせずに痛みだけ取ってという話を効くのですが今回CT をとった結果直腸がんの原発巣はかなり増大しているらしくまた肺の小さいながら転移が認められました今回の入院は痛みのコントロールが出来たら退院と言われましたが五月から腎臓の尿管ステントなど入れて抗がん剤が打てていません主治医が炎症が治まって体調がもどれば抗がん剤を打っていきましょうとのことです疼痛入院(一般病棟)と緩和ケア病棟とは違うものなのでしょうか疼痛入院=もう治療はしないのでしょうかまた転移した肺の小さなガンも抗がん剤を打てなければもう死期は近いのでしょうか食事は少量ながら食欲も出てきましたがお尻が痛み出すとたべれないねむれないかんじです主治医は諦めてるのでしょうかわかりづらくてすいませんがよろしくお願いします余命はどれくらいでこくちされるのでしょうか

2人の医師が回答

敗血症なのか腫瘍熱なのか

person 30代/男性 -

妻(41歳)が卵巣癌の終末期で余命2か月といわれています。イレウスと癌性腹膜炎で栄養は中心静脈からの点滴で行っており、口からは水のみの摂取です。尿管カテーテルも入っています。今週から熱発が起きており毎日2回程度は39℃の熱をおこします。一昨日は初めて40.5℃を記録しました。 高熱時は座薬で対処しており、投与すれば37℃代に落ち着きます。昨日は36℃の平熱で上昇することはありませんでした。主治医いわく腫瘍による熱だろうとのことですが、ちょっと気になることがあります。 昨日病院に行き、昨日の血液検査の結果がでていてチェックしました。そしたら、CRPが34.80という高値でした>< 7月9日の採血でも26.92という高値でした。 CRP34.80という高値を出した数時間後に40.5℃の高熱をだしたわけですが、昨日は36℃代の平熱を維持しています。 しかしながら今日の朝に妻から電話連絡があり、息苦しくて酸素濃度を測ったら93%ということでしたので、鼻から酸素チューブを通して、酸素を入れているとの連絡がありました。 月曜日に主治医の先生がきたらスパイク熱や感染症の疑いについて確認してみるつもりでいますが、それ以前にCRPについて調べたら、「30を超えたら生命の危機が訪れている」と記載されていて非常にショックを受けています。月曜日にどうのこうのと言っている場合ではないのでしょうか?この採血の結果について主治医の部下の先生(主治医は学会で週末は新潟なので)が見ですが、大丈夫なのでしょうか? 尿管ステントからの感染症か敗血症なのかな〜と素人ながら調べているとそこにたどり着いたわけですが、もう1週間程度の命なのでしょうか? 正直不安でなりません。 本人は苦しいながらも意識はしっかりとしているのですが、婦人科の主治医に治療を任せているのですが、緩和医療科というのがあるので、そこと連携してもらて、調整してもらう段階にあるのでしょうか?

1人の医師が回答

祖母が末期に近い直腸癌と診断されました。

person 70代以上/女性 -

93歳の祖母が近くの総合病院(外科)にて、直腸癌と診断されました。 病院では、血液検査の他、直腸カメラとCTを撮りました。 【医師からの主な説明】 ・卵巣にも転移が見られる。 ・遠隔転移が見られる。 ・腎臓付近の尿管も膨張が見られるので、転移も考えられる。 ・腹水が2リットル位溜まっている。 以上、癌の進行状況についてですが、末期の手前位といった説明でした。 医師からは、年齢も考えると手術という選択は非常に難しいと言われました。 手術をしたからといって良い方向に向かうことは無いと言われ、人工肛門の手術でさえ、行わない方が良いと強く勧められました。 その他、放射線や抗がん剤等の治療も話ましたが、医師からは、そういった治療も本人の負担になるだけだといった説明です。 余命は3ヶ月~半年位と告げられました。 先日、検査後の診察だったのですが、肝臓や胃・食道等の転移を聞いてみたのですが、詳しくは調べてみないと分からないようです。 しかし、遠隔転移を詳細に調べることもやってもあまり意味が無いといった説明を受けました。 淡々と説明をしていただき、そのまま帰宅となったのですが、特に薬を処方されるわけでもなく、自宅療養といった形です。 医師が忙しく、2週間後の再診なのですが、容態が急変したり色々と不安があります。 薬や治療について何か方法が無いものかと思いますが、医師の言う通り何もすることがないのでしょうか? 現在の祖母の状態ですが、痛みは特に訴えません。 祖母に痛みなどを聞いても、大丈夫といった感じです。 ただ、トイレに何度も行きますし、トイレに居る時間が長いです。 祖母は痴呆もかなり進んでおります。 医師からも説明を受けたのですが、癌といった病気も認識していないようです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腫瘍熱に対する治療方法について

person 30代/男性 -

現在妻(41歳)が卵巣癌の終末期で余命2か月程度といわれています。 抗がん剤の方はDoxilを4W1回投与の間隔で行っています。 今のところ投与すると2週間程度で腹水が減る兆候が表れており、全然効いていないということではなさそうです。 けど、3週〜時回投与直前には再び腹水が増える感じです。 イレウスと癌性腹膜炎で栄養は中心静脈からの点滴で行っており、口からは水のみの摂取です。また、尿管カテーテルも入っています。 教えてほしいことですが、今週から熱発が起きており、毎日2回程度は39℃の熱をおこします。 特に昨日は初めて40.5℃を記録してしまいました。 高熱時は、座薬で対処しており、投与すれば37℃代に落ち着きます。もう37℃代が普通の状況になっています。 主治医いわく腫瘍による熱だろうとのことですが、よくよく本サイトで調べていると腫瘍熱にはナイキサンやステロイドが解熱剤として使われるということですが、妻はボルタレンという座薬を使用しています。 はたしてボルタレンでいいのか?またナイトキサンやステロイドを使わない理由とか使う条件とかありましたら教えてください。 ナイトキサンとかの座薬がないのですかね〜・・・どうも点滴に解熱剤を入れても妻にはあまり効き目がないようで、座薬の方が効果あるようです。 なお、現在痛み止めに関してはヂュロテップを2,1?を2枚使用しています。その他に点滴でロピオンです。

1人の医師が回答

腹膜全体が肉腫

person 60代/女性 -

69歳の母の事です。腹水と胸水がたまっていた為、卵巣癌を疑われたのですが、卵巣は問題がなかったので、10月の頭にがんセンターに行きました。 腹膜癌の可能性があるとの事は言われていました。その後、2回腹水を抜いたり、ありとあらゆる検査を1ヶ月しましたが、全身どこからもがんが出て来ず、最終手段として試験開腹手術になり、11月の中旬に入院しました。 手術前日に高熱が出てしまい、1週間手術が遅れましたが、無事終了しました。 お腹の中の写真を見たのですが、いくらの卵の様なブツブツが腹膜全体にありました。 術後は鼻と、尿管、胃に管を通さないとならず、腸閉塞を起こしている様で、食事が取れなくなりました。腸閉塞を起こしている場合、抗がん剤治療が出来ないので、様子を見ますとの事と、病理の結果が出ないと治療が出来ないとの事でした。 それまでは婦人科の先生に対応してもらっていましたが、悪性の肉腫の疑いがあるとの事で、骨軟部腫瘍外科の先生のお話を聞いたのですが、婦人科の先生とは真逆のお話をされ、腹水を合計トータル15リットル以上抜いていたのですが、外科の先生は水は抜かない方がいいとおっしゃったり、悪性の肉腫という事でしたが、外科の先生は肉腫ではないと思うとの事でした。原因はわからないけれど、治療は無いとハッキリ言われ、その結果、主治医の婦人科の先生にも治療が無いと判断され、緩和ケアを勧められ、余命3ヶ月を告げられました。母は食事が取れなく、点滴のみで過ごしていて、体力は落ちていますが、デンバーシャントでお水を尿と一緒に出す様な処置をしてもらい、今は1人でトイレに行き、歩き回っています。 緩和ケア面談も会えましたが、結果 今の元気な状態では緩和ケアにはいけないのでという事で、有料型老人ホームを進められています。食事はとっていませんがお水は飲んでいます。何か治療方法は無いのでしょうか…?

3人の医師が回答

腎盂癌 抗がん剤について

person 70代以上/女性 - 解決済み

何度かご相談させていただいている者です。もうすぐ82歳になる母についてなんですが、昨年3月に腎盂癌のため左の腎臓と尿管を全摘、その後も膀胱の方で手術、BCGを受け完了しています。1ヶ月ほど前に左の首筋にグリグリと触れるものに気づいたので、癌とは別に月一回ほど通院している内科で相談、CTをとりました。結果、転移したか悪性リンパ腫の可能性があるのではないかということで、がんセンターの方でCTその他内科での検査結果をみてもらいました。当初は耳鼻科で生検して、という話もあったのですが、泌尿器のカンファレンスでその結果を待っての治療はナンセンスだとなったそうです。今年2月に撮ったCTで副腎が少し腫れていたこと、今回若干ではあるけれど腫れが大きくなっていたこと、右側の背中に影がうつっていることもあわせ、首のグリグリもおそらく腎盂がんから来るものではないかとなったそうです。医師から抗がん剤を始めるなら早い方が良いと言われ、母の場合は腎臓機能の衰えも考慮した上でGCという薬を使用するとのことです。母は認知機能の低下もあり自分で判断をすることが難しいため、私と妹で一度はお願いすると返答したのですが、もともと抗がん剤に抵抗感があり、効果が出るのか出ないのかやってみないとわからないとは理解しつつも、これ以上つらい思いをさせたくないという気持ちも大きいです。抗がん剤をやらず転移した際の余命のような話もされたので怖くなってしまい、一度やってみてその効果をみてから続行するかどうかを考えても良いのかもしれないと結論しました。副作用で苦しむのは可哀想で、でも効果があるかも知れない、でも、、といまだに悩んでいます。先生方はやはりこのような場合、抗がん剤をすすめられますか?担当医は、やらないのであればもうできることはないのでと言われていました。

1人の医師が回答

胃がんの再発 腎臓治療について

person 40代/女性 -

昨年夏、70代の父が胃がんとわかり全摘しました。抗がん剤の服用の有無は本人が選択するよう言われ、TS1を服用しましたがつらかったようで1ヶ月でやめました。手術後9ヶ月、体調もよく食事もとれていたのに急に食欲がなくなり受信したところ、腹水がたまり水腎も起こしていました。 先週、片方だけ尿管にステントを入れられ、腎臓が抗がん剤を飲めるまでにやっとなりそうです。抗がん剤を服用するか緩和治療に入るか選択をせまられています。抗がん剤を飲むとなると本人に言わなければなりません。余命3〜4ヶ月と言われました。食べられなく弱っている父に延命のため(完治はないと言われました)望みをかけて抗がん剤を飲んでもらうか、本人に言わず緩和治療をするか家族で悩んでいます。緩和治療を選べば、今なら家に帰れるそうです。でもがんが散らばっているのを確認できてはいません。腹水等の症状から通常再発と考えられるそうです。ここであきらめていいのかとの葛藤もあります。でも抗がん剤で命を縮めることもあると言われました。 家族で話し合いますが、腎臓について質問です。このような状態ですが、ステントが入れられなかった方の腎臓を腎ろうにしておく必要はありますか。抗がん剤を飲むと腎臓に負担がかかる事、飲まなくても両方の腎臓を生かした方が、と素人判断ですが思います。それともひとつの腎臓で数値がよくなっていれば、腎ろうにしてまでする必要はないのでしょうか。放置しておくと腎ろうもできなくなってしまいますか。急いだ方がいいですよね。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

56歳男性 大腸がんステージ3

person 50代/男性 -

別れた夫の病状についてです。 3月初旬に倒れて病院に運ばれ直腸ガンステージ3と診断されたそうです。 今はストーマ着けています。 4月初旬に退院して通院で抗がん剤治療をする予定でしたが、本人通院をすっぽかすことが多く殆ど治療受けていない様子です。 先日も安否確認が出来ないと病院から彼の実家に連絡があり、元義理の母が私に助けを求めて連絡してきました。 息子が動いてくれ確認したところ家で寝ていたそうです。 息子とICをする予定の日に時間通りに病院に来ず、治療が出来ませんでした。 その時に息子が説明を受けた内容は… ⚫︎限りなくステージ4に近いステージ3 もちろんリンパ節には転移してます ⚫︎がんとしてはかなり悪い状態 オペはしたけど取り切れなかったものが尿管を圧迫している状態 膿か何かが出てる? ⚫︎きちんと治療すれば2年かそれより少し生きられるかも 本人の様子ですが、56歳になったばかり。 息子が言うにはガリガリに痩せていて(身長168でたぶん体重40以下になってる様子)、床屋にも行く体力がないみたいで髪も髭も伸びまま。 おじいさんの様だと。 お風呂にも入れてない感じの臭いだそうです。 電車では移動は難しくタクシーで病院に来たそうです。 最初に病院に運ばれた時も外出しようとして外で倒れて通行人の人が救急車を呼んでくれました。 病院では見た目からホームレスだと勘違いされたそうです。 性格からして辛い治療に積極的になれないのもわかっています。 10年くらい前にアルコール依存症も私がかかりきりで治療した感じです。 今はまた少しだけお酒を飲んでいると息子に話していたようです。 長々と書かせて頂きましたが、この様な生活を続けていたら正直余命的にはどのくらいになってしまうのでしょうか?、

4人の医師が回答

嚥下障害の受診について

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。 リスクや苦痛を伴う胃ろうや高カロリー輸液をあえて選択しなかったのは、家族としては、本人が高齢でこれまで様々な病気で痛い想いをしてきてもう苦しませたくないのと、退院後の施設の受け入れ条件の関係があります。 その反面少しでも生きてもらいたいとも考えています。 難しいのを承知でお聞きいたしますが、現時点で入院設備のある嚥下専門病院を受診してももう手遅れでしょうか? (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●入院中の持病薬の服用(鎮痛剤・下剤)は砕いて口に入れているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ   ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術実施。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生術により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(尿管ステント挿入)

4人の医師が回答

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