帝王切開瘢痕症候群に該当するQ&A

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25歳、帝王切開瘢痕症候群について

person 20代/女性 -

21歳の時に自然妊娠、22歳で娘を骨盤位の為予定帝王切開にて出産致しました。 そこから23歳になり妊活開始するも開始した月に化学流産し元々生理不順の為すぐに不妊治療クリニックに通い始め排卵誘発剤を使ったタイミング法を6回行いました。6回目で陽性反応が出たと思いきやその時は子宮外妊娠で低Hcgだった為、MTX療法を行いました。 その後妊活再開し、念の為卵管が通っているか卵管造影したところ両側卵管狭窄とおそらく軽症の卵管留水腫があるとの事で体外受精かFTかを勧められたので体外受精にステップアップ。 採卵をし、凍結胚盤胞移植するも卵を戻した翌日から酷い下腹部痛と発熱が起き抗生剤で治しました。おそらく卵管水腫が原因だろうとの事で両側卵管を切除するように勧められ、つい最近切除しました。今は残った凍結胚盤胞もないのでまた採卵を行なってるところです。 前置きが長くなり本題なのですが、妊活開始した頃に化学流産した後から生理が終わったと思いきや少量の茶色の出血がダラダラと毎月続き、私的には帝王切開瘢痕症候群かな?と思ってます。 今のクリニックでも帝王切開瘢痕症候群の可能性があるとの事で採卵終わり次第子宮鏡検査を行うのですが、その結果次第で手術をするか決まります。 私的には移植前に水を抜く事もできると言われたので(おそらく抜いてもまた溜まるけど)この間卵管切除のオペをしたばかりで1回くらい移植したいと思っています。 この病気について詳しい先生はいらっしゃいませんか? 今採卵周期で本日D7なのですが、内診してもらったところ写真のように子宮内に液体貯留がありました。傷口にはないとの事でした。 これは生理終わりがけだとみんなあるものなのでしょうか? 手術して移植した方が良いのか、 水を抜いてから移植してみるのもアリか教えて下さい。

1人の医師が回答

帝王切開瘢痕症候群 次回妊娠のリスク

person 30代/女性 - 解決済み

2016年に双子を予定帝王切開、 2018年に単児を予定帝王切開で出産しました。 産後の検診では特に問題なしと診断されていましたが、2回目の帝王切開後の生理が戻ってから、生理らしき出血が治ってからも、排卵日付近まで茶色の少量の織物が続いていました。1度目の帝王切開後の生理は順調でした。 今回最後の妊娠を考えており、妊活前に婦人科検診を受けたところ、子宮壁の厚さ含め特に問題ないとの事でしたが、生理後も排卵日まで続く出血が気になったため再度別の病院を受診したところ、帝王切開の子宮内の傷口に凹みがあり、帝王切開瘢痕症候群と診断されました。 妊活前なので不妊の可能性はまだわかりませんが、本当に妊娠を望むのであれば症例のある病院で子宮鏡下手術を受けるべきでしょうか。 瘢痕症候群と診断されたクリニックでは、帝王切開の傷口がうまく塞がっておらず未だに微量の出血があるとの事でしたが、最初に検診を受けた病院では、生理の血が凹みに溜まってそれが出ているのかもしれないと言われました。 溜まっている生理の血が出る事と、瘢痕の傷口から出血する事は違うものなのでしょうか。 帝王切開瘢痕症候群の妊娠はそれ自体が危険で諦めるべきでしょうか。妊娠を希望する者でこちらの症例を詳しく扱ってもらえるであろう総合病院は県外で遠いのでまだ通えずにいます。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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