70代の父親のことです。
11月半ばに自宅で動けなくなり、全身浮腫みが酷く救急入院しました。
心不全、肝不全ということでしたが、心不全の方を優先的に治療し、今も入院中です。
入院する前は両手、両足がパンパンに腫れていて、病院に掛かった矢先の出来事でした。
入院までの経緯は、同居の母親から二階のベッドで座ったきり動けなくなりなり丸一日そのままの状態だったようで、おしっこも漏らしているし全身の浮腫みが酷いといことでした。
最近介護の認定がおりたばかりでした。
それまでは、父親はまだ歩けるとか動けるで急な階段の先にある二階の部屋で生活していました。
食事の時は、下りてきてご飯も食べていたようです。
心不全の原因として考えられるのはなんでしょうか?
普段はベッドで寝ながらテレビを見てるだけの生活でトイレなどの時になって起き上がるという生活を続けていました。
血圧は高く、入院時には上は200を越えていました。
最近の父親の様子は
相変わらず病院のベッドで寝たきりでテレビをみたりして過ごしています。
ただ、入院時の時よりふたまわり小さくなり殆ど骨と皮です。
浮腫みがなくなったら急にガリガリに痩せた姿に、何か他に病気があるのではと思ってしまいますが、心不全ではそのような状態になるのでしょうか?