性行為からLSILに該当するQ&A

検索結果:212 件

子宮頸部 異形成経過観察中の注意点について

person 30代/女性 -

2年前までの子宮頸がん定期検診ではNILMでしたが、今年2月の検診(細胞診)にて初めてLSIL、要精密検査の診断でした。 その後、大学病院にて3月に再度細胞診、5月にコルポ診断を行いましたがいづれでも異常が見られないとのことで、組織診はせず6ヶ月後の経過観察になったのですが、2月の診断結果について伺ったところ、「当時は一時的にHPVに感染していたと思われる」旨説明を受けました。 経過観察は指示通り行っていく予定ですが、今後の生活につき、2点相談させてください。 1. 前回(2年前)検診以降は、それ以降に出会った現在のパートナーとしか性行為はないのですが、2月時点ではHPVに感染していたということはそのパートナーもウイルスを所持している可能性が高いでしょうか? 2. その場合、今後パートナーとの関係(特に性関係)において気をつけるべきこと、それぞれがすべきこと(検査、治療他)などありますでしょうか?(なお、LSIL診断されてからは性行為は行っておりませんでした。今回、異常なしという結論頂きましたが、また性行為を行うことで異形成ができてしまうのではないかと少し不安な気持ちもあります。) このようなことお聞きし恐縮ですが、お答え頂けますと幸いです。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

円錐切除後の経過観察について

person 30代/女性 -

1年前に円錐切除を受けました。 結果は軽度異形成の断端マイナス。 その後、3ヶ月おきに経過観察をしております。 LSIL炎症性?(術後3ヶ月)→LSIL(術後6ヶ月)→NILM(術後9ヶ月)→NILM(術後12ヶ月) と推移しております。 医師に、術後3ヶ月、6ヶ月とLSILが出ていたのに、消えた理由に、どんな理由が考えられるか聞きましたら、 【手術で病巣は取り除き、断端は陰性だったものの、ウイルス(16型)が断端付近に少し残っていたかもしれない。だが、術後半年経って、切除の傷が癒えていくに従って、免疫が活性化し、ウィルスも消えた可能性が高い】と言われました。 ・術後は、例えウイルスが残っていても、手術をしたことにより、消えやすいとかいうことはあるのですか?? 手術により大きく傷をつけることで、残っているウイルスも治りやすくなるという説明もあったのですが、どういうことか、よく分かりません、、 ・去年の円錐切除前から夫と性交渉はしておりませんが、これは再感染を防げていると考えてよろしいのでしょうか?いまの状態(HPV陰性)で、主人と行為をすると、再感染しますよね?お互いワクチンを打てば、この心配は無くなるのでしょうか。 ・いまHPV検査で陰性が出ていますが、私の体内の16型は消滅したわけではないのでしょうか? 今後、性交渉しなくても、またいずれ検出されるのでしょうか?? 16型は、一生消えないとか、2割は消えるとか、8割は消えるとか、、、何が正しいのでしょうか?

3人の医師が回答

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