慢性腎臓病ステージ3に該当するQ&A

検索結果:58 件

倦怠感や手足の浮腫が1年程続いています

person 40代/女性 -

ちょうど1年ほど前から、複数の症状に悩んでいます。 初めは総合内科で診ていただいていたのですが、現在は以下の専門外来を受診中です。 (全て総合内科からの紹介) ・腎臓内科 eGFRが60を切っており(悪い時で53、それ以外は60前後)、手足の浮腫、倦怠感が続いているため、定期的(現在は半年ごと)に受診中。 腹部超音波検査に異常なし。 ステージG3aで慢性腎臓病と言われた。 薬の処方は無い。 ・循環器科 みぞおちと背中の痛み、動悸と息切れから受診中。 みぞおちと背中の痛みは胃薬で治らず、胃カメラは問題なし。 24時間ホルター心電図では、単発で約5700回の上室性不整脈あり。(2連発が3回) 心エコーには問題なし。 ジルチアゼムを服用中だが、あまり効果は感じていない。 ・膠原病内科 手のむくみ、指の関節痛、倦怠感、微熱が続くことから受診中。 微熱は、昨年は1ヶ月以上続くことがあった。 抗核抗体80で、特異的な抗体は陰性だったが、強皮症の症状が疑われ、大学病院を紹介された。 爪の付け根の毛細血管に少し異常がみられ、血流が悪くなっているとのこと。 現在までにレイノー症状はないが、強皮症の初期症例にあたるとのことで、定期的に受診することになった。 みぞおちの痛みは逆流性食道炎の薬を処方していただいた。(痛みの度合いや回数は大幅に減ったように思う) 各検査の値が微妙で確実に悪いところがなく、結局何が原因で不調が続いているのかが分かりません。 年齢的に更年期も考えましたが、生理の乱れもないため、可能性は低いと内科の医師に言われました。 この1年、症状の改善はみられません。 何か他に原因が潜んでいるようなことはあるのでしょうか?

1人の医師が回答

慢性腎不全の注意事項?

person 60代/男性 - 解決済み

現在、高血圧による慢性腎不全と骨髄腫ステージ3患者です。糖尿病はないが、以前から血圧降下剤を飲んでも血圧が家の簡易なもの血圧計140〜160、病院120〜140でした。以前は循環器内科で血圧の治療していました。人間ドック血液検査で尿蛋白、潜血、全身の浮腫を指摘され他院を紹介、腎臓内科で1ヶ月入院、プロセミドを点滴、浮腫は一時的に減少。点滴針を 1週間くらいで変えようとしたが浮腫が酷くて 針を刺せずに2日放置して針を抜いたらその箇所が炎症し、すごく腫れ、浮腫増加し、水を抜く透析も検討。利尿剤の種類を変更しプロセミドを投薬した結果、身体の浮腫の増加は停止、血液検査の針も入るようになり水を抜く透析は当面不要、肺と腹部に水が溜まり仰向けは息がつまるが態勢を横にすれば問題ない。病院用のベッドをリース契約し頭と足を上げて仰向けで睡眠。血液内科の先生がガン治療を早く開始してガン細胞をある程度殺せば利尿剤の効き目が良くなると言われ抗がん剤治療開始。塩分、蛋白質が少ないご飯を少量食べ手作り料理と市販の塩分、たんぱく質が少ないパンとご飯を食べてます。 質問 お気づきの点、改善点などの率直な感想お願いします、 尚、食欲、意欲はありますがご飯は毎回150g 間食、外食はほとんどない。副作用がなし。 家内や家族とは仲良くしています、 軽くラジオ体操、ストレッチを寝ながら 開始してます

2人の医師が回答

かかりつけ医、変更時の連絡の有無、方法についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> かかりつけ医をAからBへ変更します。 質問1.Aへ変更の連絡をすべきでしょうか?黙って、ほおっておいて(フェードアウトして)良いですか? 質問2.連絡する場合、電話の方が良いですか?その際、変更理由を説明すべきですか? 質問3.電話がダメな場合、Aに診察に伺い、診察室でかかりつけ医変更の旨とその理由を説明するのですか? 自宅周辺に他の内科医も有りますが、万が一、再度、Aに診察していただくことも想定して、ご指導の方、お願い申し上げます。 <背景・理由> 小職(男性、67歳)は、かかりつけ医A(内科、消化器内科、約65歳)に18年間お世話になっていました。主な処置の病気は、高血圧症、脂質異常症、痛風(高尿酸血症)で、風邪や胃腸障害も時々有りました。 約3ヶ月前、足首のむくみ、夜間多尿(夜間のみで、平均トイレ4回、尿量1500cc)の症状が出始め、前立腺癌で、前立腺全摘除術を大学病院泌尿器科で実施後なので、前述大学病院泌尿器科に相談したところ、かかりつけ医で処方中の高血圧の降圧剤を変更してもらうように言われました。 そこで、かかりつけ医Aに、高血圧の降圧剤変更の依頼をするため、(1)大学病院泌尿器科医のコメント、(2)日本泌尿器科学会発行の夜間頻尿診療ガイドラインの夜間頻尿とCaブロックの関係性の記述の提示、を行いました。 しかし、ご自分の知見・経験の方が自信が有るということで、最初、変更されませんでした。採血を行い、尿蛋白+2やクレアチニン等で腎臓が慢性腎臓病(CKD)ステージ3の中リスクであることが判明すると、高血圧の降圧剤を腎臓に優しいモノに変更していただき、足首のむくみは無くなり、夜間多尿の症状も半減しました。 上記の経過から、今般、慢性腎臓病(CKD)→透析への悪化が心配、かつ、かかりつけ医Aのインターネットホームページには、対応病気・部位として腎臓の表記が無かったので、4ヶ月前開業の腎臓専門の街医院B(内科、腎臓内科、約40歳)で、腎臓の現状を把握するため診察を受けました(かかりつけ医Aにも話し済)。そして、腎臓に特化した採血、腎臓超音波、血管年齢(動脈硬化)、管理栄養士による食事相談をしてもらい、腎臓に負担が少ない高血圧降圧剤、SGLT2阻害薬の提案をいただきました。 よって、高血圧降圧剤をかかりつけ医Aで処方いただき、SGLT2阻害薬を街医院Bで処方いただければ良い。と思いました。しかし、街医院Bや、前述大学病院の医師等によると、両者の治療の影響範囲が重なるため、処方はどちらか1つで行う、すなわち、かかりつけ医は、A又はBの1つとする。ということらしいです。 小職の寸評では、 街医院Bは、性格、診察対応、IT化、資格数、所属学会数、設備の点で、かかりつけ医Aよりすばらしいです。何より腎臓専門・指導医です。かかりつけ医Aは、腎臓も看ていると言われていますが、街医院Bよりすばらしい点は、開業医としての経験年数(ご自分で調査研究した自負と、ノート有り)と小職の病歴に精通している点です。 小職は、かかりつけ医Aには、お世話になった思い出が有るのですが、 今般、かかりつけ医Aでは、慢性腎臓病(CKD)は治りにくい。街医院Bなら、慢性腎臓病(CKD)が完治する。と判断し、かかりつけ医をAからBへ変更することにしました。

4人の医師が回答

たちの悪いびまん性大細胞型 B細胞悪性リンパ腫

person 60代/男性 -

69歳の主人のことで相談いたします。 昨年9月に突然右頸部に突然3✖️4cmのしこりが見つかり、びまん性大細胞型 B細胞リンパ腫に罹患しました。 リンパ腫は1カ所のみでしたが、大きくなるのが早いので ステージ2とのことでした。 10月末から R-CHOP療法を1クール その後通い易い地域病院に転院してPora-R-CHPを5クール受け、2月初旬に全ての抗がん剤治療を終えて PET-CTの結果 瘢痕は残っているものの 光っている所がないので 寛解との診断を受けました。 ところがSIL-2R が600台から下がらず その話の流れから たちの悪いリンパ腫なので  R-CHOPから Pora-R-CHPに変更したと言われました 『たちの悪い』という言葉が頭を離れません  B細胞リンパ腫の中でも細かい分類があって その中で『たちの悪いもの』とのことでした。 再発しやすいということでしょうか? B細胞リンパ腫は再発率が20%と把握していたので 奈落の底におとされた思いです。 慢性腎臓病なのでSIL-2Rが高いのもその影響もあるかもしれないと思います。 一般的に寛解後は3か月ごとの検診ですが 1ヶ月ごとに通っています。 細かく診ていただき安心なのですが、それだけ悪いのかと思ってしまいます。 今は寛解状態ですが、もう一歩踏み込んだ治療は必要ないでしょうか? 少しでも再発を抑える治療をしなくてよいのでしょうか? お忙しい中申し訳ありませんが、 アドバイスを宜しくお願い致します。 何かあるといつも眠れない日を送り 私自身も鬱っぽくなっています。

1人の医師が回答

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