慢性蕁麻疹悪化に該当するQ&A

検索結果:137 件

体調不良ときのコロナワクチン接種

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 偏頭痛持ちで頓服でレルパックスを服用しているのですが、服用した後にいつも蕁麻疹が出て。皮膚科で相談したところ普段レルパックスを服用しなくても蕁麻疹が出ることがあるので薬疹というより服用により慢性蕁麻疹が悪化している状態なのでアレルギー薬を飲みながら服用していいと言われました。 受診後から朝晩タリオンを服用していましたが、それでも蕁麻疹が出たことから(レルパックスを飲むと必ず、飲んでいない時も時折出ました。)タリオンを服用していても出る時はピラノアを服用するようにと処方していただきました。 本日コロナワクチンの3回目接種なのですが寝起きから頭痛がひどく空腹状態でタリオンとレルパックスを服用したところ、いつもより多く蕁麻疹が出たのでピラノアを服用したところ蕁麻疹は少しましになったのですが、胃痛があり食事があまり取れていません。 今の状態で、ワクチン接種をしても大丈夫でしょうか。 また皮膚科の先生は慢性蕁麻疹が原因になっていてトリプタンで蕁麻疹が助長されているのでアレルギー薬を飲めば服用してもいいと言われたのですが、このまま服用していてもいいでしょうか。 かなり酷い頭痛持ちなのと喘息がありロキソニンは飲めず、カロナールは効かないので(アマージを服用した際も蕁麻疹が出ました。)飲めないとかなり辛いので、アレルギー薬を飲みながらトリプタンを飲めるなら飲んでいきたいと思っています

7人の医師が回答

蕁麻疹がなかなか治りません

person 40代/女性 -

長文失礼します。 先月から蕁麻疹が出ています。 元々アレルギー体質、慢性胃炎のためかかりつけに定期的に受診しており、蕁麻疹発症前からフェキソフェナジン、レバミピド、アコファイドを内服していました。 フェキソフェナジンは10年ほど前にも蕁麻疹が慢性化し、ステロイド内服までしてようやく治まり徐々にステロイド剤を減らし最終的にフェキソフェナジンに切り替え、以降ずっと内服を継続しているという経過があります。 今回久しぶりに蕁麻疹が出て、かかりつけでザイザルを追加処方されました。 また受診時にステロイド+抗ヒスタミンの注射をしてもらいました。 注射のおかげか受診後1週間くらいは治まっているのですが、しばらくして少しずつ出てきてしまいます。 1日でいうと、朝起きたと同時に少し蕁麻疹が出始め、徐々にハッキリ膨らんできます。 その後、フェキソフェナジンを内服するからか徐々に消えて行きます。 夜もフェキソフェナジンを内服、寝る前にザイザルを内服して寝て、また朝起きて…という流れです。 また唇の裏側あたりも敏感になっているのを感じます。 歯磨きをすると少しビリビリします。 唇を噛んだりすると腫れるような感覚も出てきます。 ちなみに蕁麻疹発症して、かかりつけで採血結果IgE抗体は正常値でした。 という事はアレルギーが原因ではなく内臓が悪いとかなのでしょうか。 主治医からは皮膚科の専門へ行く?と言われましたがら10年前も根気よく付き合ってくださった経緯、慢性胃炎もあり出来ればかかりつけの主治医のもとで蕁麻疹も治療したい気持ちがあります。 この蕁麻疹はどうすれば治まってくるのでしょうか。 主に足にポツポツ出ていますが、全身でないのとそれ以上の悪化がない分受診のタイミングも悩んでいます。

1人の医師が回答

蕁麻疹様紅斑について、薬、薬疹

person 40代/女性 - 解決済み

約一年半慢性蕁麻疹で皮膚科に通院しております。その間、蕁麻疹、アトピー、今回は蕁麻疹様紅斑と診断名が変わっていてとても困惑しております。最近の経過としましては、約半年ゾレアをうち蕁麻疹は軽減されたが、アトピー症状がでているので、薬を変更しましょうとオロバタジンからベボスタチンに変更がありました。今思えばその頃からまた少しづつ痒みと発疹が増えてきてはいましたが、酷いときよりは落ち着いていました。6月に入り痒みが強いことが増え、金属アレルギーのテストをしました。その間薬を控えたら当日中にみるみる蕁麻疹?が広がり薬を飲みながらの検査になりましたが、蕁麻疹?の勢いが止まらずそのまま悪化してしまいました。その間根幹治療で歯医者を受診しており、根幹治療に使われている薬が原因の悪化なのかも心配になっています。(一番酷くなったのが根幹治療の翌日だったため)色んなタイミングで悪化したため何が原因か分からないのですが、根幹治療は後一回治療してその後薬を摘めて半年間経過を観察する流れなのですが、根幹治療の薬品が原因だった場合、薬を入れている間は発疹が続くのでしょうか、もしくはいずれは薬は吸収されのちのちは無害になるのでしょうか。 今回皮膚状態をみて皮膚科では蕁麻疹様紅斑と診断名が代わり薬をオロバタジンにもどしたら発疹は減少し始めています。だらだらと流れを書いてしまい大変申し訳ありませんが、診断名がコロコロ代わるのにこんわくなのと、飲み薬を変更したことで、ジワジワ悪化があるのか、ともし根幹治療の薬品が原因だったら体内に吸収排出されるものなのか、また金属アレルギーのテストでは薬を服用しながらでもクロムとニッケルの反応があり、根幹治療の器具に反応しているとかありますでしょうか?よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

血小板減少とストレスとの関係

person 70代以上/男性 - 解決済み

急な「血小板の減少」「慢性蕁麻疹の悪化」などで不安です。 狭心症がある(5年前にカテーテル手術)ため、3か月ごとに受診(総合病院循環器内科)し、時々血液検査をしています。今年、5月1日に受診したとき、血小板数が「3.7」で異常値。3か月前、1月31日の検査では「12.9」で3か月の間に急落。狭心症の薬の中のアスピリンは、当面「中止」になりました。即日、同病院の血液内科で再検査をしましたが「3.7」で同じ。血液検査の他の数値は大きな問題はないといわれました。 2週間後の5月15日、同病院の血液内科での血液検査は「5.6」で少し上昇。もう少し様子をみることになりました。 更に2週間後の5月29日に循環器内科での検査では「3.3」で再低下。狭心症の薬でプラバスタチンも停止。 6月12日に血液内科受診予定です。「ピロリ菌検査」「脊髄一部取得検査」を予定。 4月から新しい職場でかなり強いストレスを感じながら耐えています。30年間続いている慢性蕁麻疹が4月頃からこれまで経験したことがない症状で急速に全身に広がり、いたたまらず、予定日外、臨時で6月1日にかかりつけの総合病院皮膚科受診しました。「ストレスは蕁麻疹の悪化の原因になる」といわれました。 質問です。 新しい職場での「強いストレス」が「血小板急減も原因の一つ」になっていないかとても不安です。高齢(75歳)のうえ、血小板減少で「狭心症の薬を制限」しており、少しでも関連がありそうなら、当面、ストレスが軽減されるまで「仕事の休止」を考えたいと思っています。「血小板の急激な減少」と「強いストレス」は全く無関係と判断してよろしいでしょうか? 「仕事での強いストレス」「狭心症の悪化への不安」「慢性蕁麻疹の悪化で生活不調」「血小板急減での不安」で心身絶不調です。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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