抗ミトコンドリアm2に該当するQ&A

検索結果:79 件

ALTとASTが増減、γGTPは基準以内

person 60代/男性 -

添付画像のグラフの通り、ALTとASTが増減しています。 たまに基準値以下になりますが、ほぼ基準値以上です。 アルコールは土日と歓送迎会などだけ飲みます。 普通は月〜金は飲酒していません。 飲酒する土日はワイン1本くらい飲みます。 体重は61kgから591kg、身長は168.5cmです。 コレステロールを下げるためロスバスチタンを服用、その他に、エフィエント、ジャディアンス、エナラブリルマレイン酸塩、カルベジロール、エゼチミブ、ビオスリー配合OD、ラグノスNF経口ゼリーを服用しています。 週4、5日はスポーツクラブで有酸素運動と筋トレをしています。 プロテインは毎日飲んでいます。 総合病院の肝臓担当医にこれまで3回血液検査、診断を受けています。 コリンエステラーゼ、抗ミトコンドリアM2抗体、IgG、IgA、IgM、M2BPGiは正常とのことです。 現在の医師の診断だと、「一ヶ月くらい完全に禁酒して検査をしないと原因がわからない」とのことです。 ・どのような原因や病気が考えられるのでしょうか? ・現在の生活を続けて、この程度のAST、ALTの増減が続いた場合、将来的にどんな問題が発生する可能性があるのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

薬剤性肝障害またはPBCによるかゆみ

person 30代/女性 - 解決済み

4月にピル(フリウェルULD)を飲み始め、2週間ほどで全身にかゆみが出現(発疹無し)、2シート目を飲んですぐに顔が真っ赤になり目の周りが腫れ、全身のかゆみ、倦怠感がひどく、服用中止しました。 6/3 内科で採血したところ 好酸球 14.4% 非特異的IgE 1339 総ビリルビン 0.7 AST 50 ALT 83 γGT 16 7/5 再検査では肝機能のみ調べ、 総ビリルビン 0.5 AST 30 ALT 38 γGT 16 抗ミトコンドリア抗体M2/F (+)10.1 (エコー異常なし、各ウイルス性肝炎陰性) でした。 かゆみに関して、皮膚科で軟膏と飲み薬(元々アレグラ+ルパフィン→クラリチン+ザイザルに変更)が処方され、 少し改善したものの、まだ少し顔の赤みが残っており、特に夜になると身体がかゆくてたまりません。 飲み薬をアレグラ+ルパフィンに戻したところ、クラリチン+ザイザルよりは効きが良いですが、まだかゆいです(夜、眠れず困っています)。発疹などはありません。 【質問】 ○原因が薬剤性肝障害の場合、かゆみは長引くものでしょうか? 元々アトピーですが、以前はアレグラでコントロールできていました。 ○抗ミトコンドリア抗体について 2ヶ月後に再検査します。 内科の医師は、薬剤性肝障害でも陽性になり得ることや、肝機能が改善していることから、PBCの可能性は低いと仰るのですが、身体のかゆみがひどく、心配です。 専門の先生はどのようにお考えになりますでしょうか?

2人の医師が回答

現在PBCの疑いあり。肝生検するのが不安です。

person 50代/女性 - 解決済み

こんにちは。ここ2年ほど前から急にγ-GT(300前後)やALP(400前後)、LA.P(200前後)の数値が高値になってきましたが、かかりつけ医には「軽微な上昇、経過観察」と言われ、特に大きな指摘はされませんでした。最近になってさらに高値になっても指摘されず、大学病院に紹介状を書いてもらい再検査したところ、γーGTが436、ALP692、LAP217、AST52、ALT41、IgM332、抗ミトコンドリアM2抗体9.2で「原発性胆汁性胆管炎」の可能性があると言われ肝生検するかと問われました。ここ最近付き合いも多く、飲酒量やそれにともなう疲れからたくさんの薬やサプリメントも摂取しておりました。その中にウルソも含まれておりますが1日2回1錠ずつ服用していました。ウルソ以外の他の薬をほとんどやめて禁酒し、かかりつけ医で2週間後再検査したところ、総ビリルビン1.0、γ-GT264、ALP475、LAP,164、IgM312、ミトコンドリア抗体判定量20、(他は基準値)になりました。無症候です。ミトコンドリア抗体陽性値も陽陰性ぎりぎりで、この結果でアルコールや薬害の肝炎だったかもしれないと思うのですが、肝生検以外で原発性胆汁性胆管炎の可能性はわからないのでしょうか?肝生検が怖いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)