手の爪が茶色に変色し、先端の白い部分が拡大。
皮膚科での検査の結果、爪カンジダと診断されました。
左手小指の爪は完全に剥離、根元で繋がっていたのは危険なため、除去してもらいました。
両手全体に症状が広がり、左手薬指、右手親指・薬指も白い部分が拡大、爪と接する指の先端の皮膚が薄くなっているようで、皮も向けやすくなっています。
処方された塗り薬は、1.クレナフィン 2.リンデロン軟膏で、2を爪の周りに薄く塗ってから、1を一日一回塗布するよう言われました。
1が塗り終わったら、次は3.ルコナックを塗布するように言われています。
既に2週間ほど経過していますが、症状は改善せず、内服薬は処方されていません。
イトラコナゾール等の処方をお願いすべきでしょうか。
よろしくお願いいたします。