閉経の時期と同じくしてよく言われている更年期障害の症状(頭痛、関節痛、筋肉痛、動悸、息切れ、倦怠感、発汗、不眠、食欲不振、憂鬱感など)が揃って強く出てきたので婦人科を受診したところ問診で更年期障害と診断されプレマリン錠0.625mg、デュファストン錠5mgを各一錠一日二回処方されました。しかし症状は全く緩和されずその旨を医師に伝えたところエストラーナテープ0.72mg二日に一度貼り変えるものになりました。しかしそれでも症状は一向に改善されず再び医師に相談したところ「女性ホルモンは普通これで足りてますのでこのままいきましょう」との事でした。何も検査をするわけでもなく「普通足りている」というのはこれ以上なすすべがないと言うことでしょうか?。体は丸みを失いゴツゴツし日常生活に支障をきたす程の辛い症状を今後も我慢するしか方法がないのでしょうか?…お教えください。