柴胡加竜骨牡蛎湯自律神経に該当するQ&A

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自律神経失調症の不安時は我慢するのが良いのか、抗不安薬を飲んだほうが良いのか

person 30代/男性 -

現在自律神経失調症の治療中です。 一時寛解していましたが、再燃しました。 症状は焦燥感、不安感、不眠、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などです。 抗うつ薬(ミルタザピン)と漢方(柴胡加竜骨牡蛎湯)、睡眠(トラゾドン、ゾルピデム)を服用しています。 また、頓服用に抗不安薬のセディールとアルプラゾラムも処方されています。 仕事中が忙しい時や外出時に、しばしば、このままひどい発作が起きるのではないかという不安感や、焦燥感、背中のぞわぞわ感、耳が詰まるような感じ、迷走神経反射のようなものが生じます。 なかなか寛解に至りません。 以下の理由で抗不安薬を飲まずに我慢して、落ち着くのを待つことが多いのですが、あまり我慢せず飲むほうが良いのでしょうか? 積極的に服用するのと、我慢できるなら耐えるのどちらが寛解を目指す上で適しているでしょうか? ・車で通勤や外出する機会が多いため ・ベンゾ系のアルプラゾラムを常用しても良いのか分からない ・身体はきついですが、我慢すればなんとか1日乗り切ることはできる アルプラゾラム半錠を常用として1日何度か飲み、安定した状態で過ごすという方法も耳にしましたが効果が見込めるでしょうか? 不安との向き合い方教えて頂けると助かります。

3人の医師が回答

ミルタザピン減薬について

person 30代/男性 -

一年前から自律神経失調症状が生じ治療中です。 4ヶ月ほど前から症状が寛解したので、トラゾドンを断薬、マイスリーを断薬、酸棗仁湯を断薬、ミルタザピンを2錠から1/2錠に減薬、柴胡加竜骨牡蛎湯を継続中です。 ミルタザピン断薬による睡眠に問題が生じています。 ミルタザピンの断薬と風邪が重なり、断薬がうまくできませんでした。 以前のような不定愁訴は現れませんでしたが、睡眠の質が低下しました。 ミルタザピン無しで寝ようとすると、寝付けるもののすぐに目が覚めてしまい、起きるまで何度も途中で目が覚めてしまい眠りが浅くなってしまいました。 そこで、先生に相談し、ミルタザピンの断薬を1度中止し、デエビゴが追加になりました。 その後、就寝前にミルタザピン1/2錠とデエビゴ、柴胡加竜骨牡蛎湯を服用することで睡眠が完全に改善したので、デエビゴは継続したまま再度ミルタザピンの断薬に挑戦しましたがやはり上手くいきません。 入眠はできますが、途中で何度も目が覚めてしまい、断薬をした不安で少しドキドキしてしまい結局夜中にミルタザピンを飲んでしまいます。 質問ですが、 1.ミルタザピンとその他の薬の断薬ステップのアドバイスを頂けませんでしょうか。 2.デエビゴによって多夢になっているのでこちらも断薬したいのですが、毎日服薬していることによる依存性の問題はありますでしょうか。 3.ミルタザピンは身体的依存というよりは睡眠不安への精神的依存があるような気がします。睡眠作用のみを期待して市販品など他にスイッチする方法はいかがでしょうか。 お忙しい中申し訳ありませんが、アドバイス宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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