椎間板潰れたらに該当するQ&A

検索結果:192 件

腰椎分離症・椎間板症・ヘルニアの予後と今後の生活における注意点

person 40代/男性 -

40代男性、長身普通体型です。腰椎分離症・変性椎間板症・ヘルニアに悩まされております。 学生のときからバスケットボールをしており、社会人になってからは週1〜2回程度の頻度で続けてきました。学生時代に分離症の指摘を受けましたが、あまり気にせず過ごしてきましたが、40代に突入してから腰痛の頻度が増え、変性椎間板症・ヘルニアを発症しました。ヘルニアは神経に触れてないのか、今のところ特徴的な痺れなどはあまりありません。 腰痛改善のため温浴・整体・ストレッチを取り入れつつ、週1〜2回のバスケは続けてきましが、レントゲンとMRIを確認したところ、ここ数年で椎間板のすり減りが一気に進んだことで、このままいくと椎間板が完全に潰れて老後にまともに歩けなくなるのではないかという恐怖から、椎間板の負担が大きいバスケットボールをやめて腰の負担が少ないスポーツを探そうか悩みはじめました。しかし、いちばんの趣味がバスケットボールでそれをやめてしまうとメンタル面で不調となりそうで、できれば続けていきたいです。例えば、痛みが出たらプレーするのを控えたり、試合など高い強度が要求されるプレー機会を減らすなど工夫すれば椎間板のすり減りは抑制できるものでしょうか? かかりつけの担当医からは、ドクターストップではないからバスケは続けて大丈夫と言われましたが、画像を見る限り40代男性にしては椎間板のすり減りが結構ある気がしており、さらにすり減ると老後にまともな日常生活ができなくなる危険を感じ投稿させていただきました。 バスケは続けたいですが、老後に家族へ迷惑をかけるくらいならエアロバイクなど関節に負担の少ないフィットネスなどへの変更も致し方ないと割り切ろうかとも思います。気持ちの切り替えは難しいですが。。 ご助言お願いします。

5人の医師が回答

腰部 電撃痛について

person 30代/男性 -

3ヶ月前、しゃがんだ姿勢から立ち上がった時、腰〜背骨にかけてズキンという神経が痛む感じの電撃がはしりました。その時から、直立時や歩行時には痛みはまったくないのですが、前傾や腰をまるめてしゃがんだりするときには、ビクン!という鋭い痛みが背骨、腰部に走るようになりました。整形外科でのレントゲンでは、骨に異常なし。MRIでは4番5番の間隔が約7ミリで狭くなっていると言われました。椎間板も少し潰れているのがわかり、椎間板損傷との診断でした。ただ、神経の圧迫まではみられないので、ヘルニアまでとは言えない、との回答でした。ぎっくり腰かな…と軽くいわれ、リハビリと腹筋を鍛えるよう指示され、リハビリも電気、暖め、体操。の繰り返し。腹筋もズキンとこないように鍛えていますが、症状がなくなりません。約、3ヶ月たちますが、意志に質問しても、時間がかかる、リハビリ継続の一点張りで、話もろくに聞いてもらえません。整体では椎間板では痛みがでることはないといわれ、何を信じればいいのかわからなくなりました。 しゃがんだ状態から立ち上がった時、硬い椅子や床に座って、尾てい骨に体重がかかった時、ズキンときて、上半身背骨がぐらつくような不安定感を感じます。やはり椎間板が原因ですか? 回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)