気圧性中耳炎に該当するQ&A

検索結果:55 件

飛行機に乗った時の頭痛

島に住んでいるため、小型飛行機(20人乗り)乗ることがあります。 最近、飛行機の降下時に、眉頭から眼の回りの骨にそって、 そしてこめかみくらいまで、キリでぐりぐりされているような、 鋭い痛みに悩まされています。 その時は気が遠くなるくらいの痛さで、 脂汗も出ますが、飛行機を降りて、しばらく経つと治ります。 今は一応予防として、搭乗1時間くらい前にアスピリンを服用するようにしています。 (効いているようです。) 質問の前に検索してみましたら、副鼻腔炎が原因のこともあるという記述を見つけました。 まだ結構頻繁に飛行機に乗るので、 根本的に治しておきたいのですが、どうしたらよいでしょうか。 今までの私の状況です。 ○小学生の時から急性中耳炎を繰り返していました。  (左右5回ずつは治療しています。) ○そのためか、耳抜きが下手で、気圧の変化に弱いようです。  (エレベーターや飛行機の時もなかなか抜けずに難渋することがあります) ○数年前に風邪を押して海外旅行に行ったら、帰りに耳に激痛が。  受診したら航空性中耳炎と言われました。 ○花粉症と軽いハウスダストのアレルギーがありますが、  最近は鼻汁は出ていません。 ○最近、鼻の奥が詰まった感じがします。呼吸には全く影響はありませんが。  ごくたまに、すっと抜けるように、  鼻の奥から膿みのような臭いのある分泌物が出て来ることがあります。 今の状態から、どのようなことが考えられますか? 脳神経外科または耳鼻咽喉科への受診をした方がいいのでしょうか? お答えよろしくお願いします。(30代女性)

1人の医師が回答

1歳10ヶ月の子供の喘息性気管支炎について

person 乳幼児/女性 -

4月に気管支炎とアデノで入院して以降、体調不良になると湿性咳嗽と喘鳴がでています。 軽快と増悪を繰り返しておりほぼずっと薬を飲んでいます。(元々の内服はカルボシステイン、プランルカスト、アンブロキソール、メプチン。時々中耳炎も併発し抗生剤) 8月7日にかかりつけ医が休みだった際に別のクリニックに行き、メプチンは内服から吸入に変え、ブデソニドとメプチン吸入を1日2回、カルボシステイン、アスベリン、モンテルカスト、アンブロキソール、オロパタジン内服を約2週間行いました。咳嗽軽減し喘鳴も無くなったので吸入とアスベリンは中止して他の内服のみ継続していました。 1週間後にまた咳が出始め、前医受診し前回より喘鳴はひどくないとのことでホクナリンテープと内服でアスベリンが追加になりました。3日ほどで一時的に改善しましたが再度悪化し、ホクナリンテープ中止して吸入再開し内服薬継続となりました。 今回気圧の関係もあるのか夜間の咳がひどくほぼ一睡もできずだったのと、薬がなくなるため受診しようと思ったら病院が4連休だったので、元々のかかりつけ医に行きました。 そうすると、ゼイゼイはしているけどそこまで酷くはないとのことで吸入中止し、内服薬はカルボシステイン、アンブロキソール、メプチン、レボセチリジン、プランルカストが処方され、それでも咳がひどい時は吸入できるようにとメプチンとインタール吸入が処方されました。 内服でメプチンが入っていてそれでもひどい時はメプチン吸入も可と医師には言われましたが、薬局では振戦や吐き気が出る可能性もあるから基本的には併用しないでと言われました。最初に吸入処方してくれた医師からも内服と吸入は併用しないでと言われていたのですが、今回のこの処方は大丈夫なのでしょうか? かかりつけ医からは前医のはもう全てやめて処方した薬のみに切り替えるように言われました。日曜日までは前医の処方があります。そちらを続けて、月曜に再度前医受診した方がいいのでしょうか?

7人の医師が回答

滲出性中耳炎が悪化、今後のこと、飛行機搭乗での注意点を知りたい

person 50代/女性 - 解決済み

7月半ばに滲出性中耳炎で、クリニックで鼓膜切開したものの、数日後に再び水が溜まる感じがあり、クリニックでオフロキサシン、サンベタゾンを処方されたが改善せず。 総合病院の耳鼻科の紹介状をもらい、CTと聴力検査を25日に行いました。 28日に結果を聞きに行ったところ、滲出性中耳炎だが難治性のものかもしれない、耳だれがあるが血液がある、好酸球性中耳炎や、???(難しくて覚えられず)の可能性もあるので、来月MRIを撮って、治療の説明をする、と言われ、コムレクス、サンベタゾン、ムコダインを処方されました。 ずっとキーンとかドクンドクンという音が左耳に響いていて、何らかの治療で改善してもらえるかと期待していたのですが、洗浄と吸引だけで、検査をしてからでないと、全て吸い出していいかも分からないので、飛行機の前に治せなくてごめんね、と言われました。 31日に飛行機に乗って国内旅行の予定があります。 医師に飛行機が大丈夫か伝えたところ、良いとも悪いとも言えない、ダメとは言わない、と言われました。 このような状況なのですが ・以前より量は減ったのですが、耳だれに血が混ざることが多く不安です。私の耳はどういった状態なのでしょうか? ・先生は治療すれば治ると言われましたが、通院治療で可能なのでしょうか?入院手術の可能性はあるでしょうか? ・飛行機搭乗時、気をつけることはあるでしょうか?耳だれが少量でもあるということは、鼓膜が完全に閉じていないと思うのですが(医師に聞くのを忘れました)、気圧の変化で何か問題があるでしょうか? (鼓膜切開したクリニックの医師は、上昇する時に圧がかかって液体が耳管に動くといいんだけどねー、と言っていました) ・薬剤師に、時間が無い時は、コムレクスとサンベタゾンを同時に入れて耳浴しても良い(時間があれば、別々に10分ずつ)と言われたのですが、一度にまとめて耳に入れても問題ない薬なのでしょうか。 質問が多く申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

鼻通りが悪いせいで滲出性中耳炎に

person 20代/女性 - 解決済み

タイトル通り、鼻水などの風邪症状が全くない健康体の状態でも、常時鼻通りが悪いです。 元々はとても鼻通りもよく、鼻詰まりとは風邪の時以外無縁の生活でした。 しかし四年ほど前に、ひどい鼻〜喉風邪を発症し、病院にかからず市販薬で治そうとし、結局膿んだ鼻水?のせいで声が枯れて一切出なくなるほどになってしまい、医者にかかり風邪は治ったものの、鼻詰まりのような症状が残りました。 当時は後遺症かなと放置いていたのですが、数年経った今も続いています。 鼻水は一切出ず、鼻を噛みたくなることもありません。ただ鼻の上の奥の方?が狭く塞がっている感じです。 一度一昨年くらいに、スコープのようなもので軽く見てもらった記憶があるのですが、その時は膿んでもないし綺麗なのでとアレルギーの薬を出してもらいましたが、飲み終えても変化はなく放置していました。 そして先日、耳に水が入ったような症状が続き、別の耳鼻科にかかったところ、滲出性中耳炎と診断されました。鼻通りが悪すぎて気圧?空気?の逃げ道がなくなることで起きると言われ、まず鼻炎を治さなければとのことで、またアレルギーの薬と鼻炎の薬をいただきました。 過去にアレルギーの薬をいただいても改善がなかったこと、過去に風邪を引いてからおかしくなってること、鼻水はないことを説明してはありますが、飲み終わっても鼻に変化がない場合セカンドオピニオンをするべにでしょうか?それとも私のこれは本当に鼻炎由来で、長期的に治療を視野にいれるべきでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)