滲出性中耳炎が悪化、今後のこと、飛行機搭乗での注意点を知りたい
person50代/女性 -
7月半ばに滲出性中耳炎で、クリニックで鼓膜切開したものの、数日後に再び水が溜まる感じがあり、クリニックでオフロキサシン、サンベタゾンを処方されたが改善せず。
総合病院の耳鼻科の紹介状をもらい、CTと聴力検査を25日に行いました。
28日に結果を聞きに行ったところ、滲出性中耳炎だが難治性のものかもしれない、耳だれがあるが血液がある、好酸球性中耳炎や、???(難しくて覚えられず)の可能性もあるので、来月MRIを撮って、治療の説明をする、と言われ、コムレクス、サンベタゾン、ムコダインを処方されました。
ずっとキーンとかドクンドクンという音が左耳に響いていて、何らかの治療で改善してもらえるかと期待していたのですが、洗浄と吸引だけで、検査をしてからでないと、全て吸い出していいかも分からないので、飛行機の前に治せなくてごめんね、と言われました。
31日に飛行機に乗って国内旅行の予定があります。
医師に飛行機が大丈夫か伝えたところ、良いとも悪いとも言えない、ダメとは言わない、と言われました。
このような状況なのですが
・以前より量は減ったのですが、耳だれに血が混ざることが多く不安です。私の耳はどういった状態なのでしょうか?
・先生は治療すれば治ると言われましたが、通院治療で可能なのでしょうか?入院手術の可能性はあるでしょうか?
・飛行機搭乗時、気をつけることはあるでしょうか?耳だれが少量でもあるということは、鼓膜が完全に閉じていないと思うのですが(医師に聞くのを忘れました)、気圧の変化で何か問題があるでしょうか?
(鼓膜切開したクリニックの医師は、上昇する時に圧がかかって液体が耳管に動くといいんだけどねー、と言っていました)
・薬剤師に、時間が無い時は、コムレクスとサンベタゾンを同時に入れて耳浴しても良い(時間があれば、別々に10分ずつ)と言われたのですが、一度にまとめて耳に入れても問題ない薬なのでしょうか。
質問が多く申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





