汗が大量に噴き出るに該当するQ&A

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一時的な記憶喪失

person 60代/女性 -

妻の話です。 妻は糖尿病で食事のたびに薬を飲んでいます。 昨年、脳動脈瘤のコイル塞栓術もしておりブラピットも服用しています。 2~3日間咳と喉の痛みがあり体もだるく、近くの病院を受診しました。 その時は熱は平熱に近く(平熱35.6度、受診時36度)感染症や痛み炎症を抑える薬を処方していただきました。 その後、自宅に帰り安静にしていたのですが、顔面の右半分を痛がるようになり、右の顎下の首とおでこを熱さまシートで冷やしました。最初は気持ちいいと言っていたのですが、動脈を冷やしたのがよくなかったのか、本人曰く経験したことのないような寒さに襲われ、あわててシートを外しヒーターの温度を目いっぱい上げて温めました。それでも寒さがなかなか取れなかったのですが、しばらくすると突然激しい頭痛に襲われました。熱も36度から一気に38.7どまで上がり、のた打ち回るほどの発狂状態になってしまいました。5分ほどで落ち着いたので、大量にかいた汗を吹いていると、妻は今日は何日かと聞いてきたのです。その後もどうして自分は寝ているのかとか、病院は行ったのかとか、薬は飲んだのかとか今の状況が呑み込めない様子でいろいろ聞いてきてました。するとさらに今日は何日かとまた聞いてきたのです。そして同じ質問を何度も繰り返し何度もふーんと答えていました。いろいろ話をしていると、どうやら5年分程記憶が飛んでいるようでした。しかもたった今話したことが全く覚えていない様子で、私はアルツハイマーを覚悟しました。 しかし、一度寝て起きてみると記憶がはっきりしており、受け答えもしっかりしています。一時的に記憶を失っていたことは覚えていないようですが、それ以外は正常に思えます。まだ若干頭痛も残っているので今のところ安静に寝ていますが、一度精密検査を受けたほうがよいでしょうか?将来障害が出てしまう可能性はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

74歳今までなかったのに一昨年から低山歩きでも足が攣る。激痛計3回。倒木に座り手でマッサージ回復

person 70代以上/男性 - 解決済み

 山歩きが若い頃からの趣味で1週間に1回程度出かけます。高齢になり筋肉量が減ってきたため登山口から標高差が1,000m以上の山は安全面から敬遠しています。また気管支喘息持ちなので肺活量が2,200ml程度しかなく、直ぐ息が上がりますのでゆっくりと歩いています。  1回目は2022年5月72歳累積標高差上り1,000mの山で初めて発症。下りになって先に左足腿。我慢して歩いていると右足腿が攣り激痛のため倒れてしまいました。2回目6月も全く同じ状況で両足の腿が攣りました。気温が高く、大量の汗をかきました。  今回3回目は栃木県三毳山(みかもやま。標高229m)に登った後、みかも山公園を周回しました。累積標高差が上りも下りも500m未満なのに下山口手前の尾根道で左足の膝の上が攣りました。尾根道は、体感風速10~15mの冷たい強風が吹き荒れていました。下半身が冷えたことも足が攣った原因の一つだと思います。倒木に深く腰かけて、右足に負担を掛けないようにして、温かいお茶を飲みながら患部を約10分間さすり続けました。妻が、不自然な体制でカタクリの花を地面すれすれまでしゃがみこんで、100枚位撮影したことも原因ではないかと指摘しました。確かに両膝に痛みが残っていました。また、右膝をかばって歩いたために、右足膝の上が攣ったと考えられます。 質問させてください。 1 足が攣る原因とその時の対処の仕方を教えてください。 2 普段は、歩幅を小さくし、段差を低くして、登山道を上りも下りも歩いています。この日は、筋トレもしたかったので、歩幅をやや広げて、段差もやや高くして、足に負荷がかかるように歩きました。筋肉量の減少を防ぐために、無理のないトレーニングの方法を教えてください。 3 攣った時は、いつも水分補給と甘味のあるおやつを口にします。お勧めのサプリメントはありますか。  

3人の医師が回答

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