浸潤性小葉癌ステージ1に該当するQ&A

検索結果:67 件

乳癌の予後について【再掲載】

person 50代/女性 - 解決済み

代理にて記載します。 親戚の叔母が乳癌になりました。 母の姉で年齢は51歳になります。 家系は癌家系ではなく、初めての癌患者になりました。当人はタバコもお酒も吸わず、子供は4人います。乳癌のリスクはほぼなく、ショックを受けています。 自覚症状は皆無でしたが、健康診断にて、エコーでカテゴリー5、マンモでもカテゴリー5の乳癌で間違いないという事で、紹介状を頂き、大きな病院にて詳しい検査をした所、かなりちらばっていて、60mmくらいの潰れた癌になっているとの事です。 先日手術が終わり、確定診断も済み、抗がん剤がスタートしましま。 【確定診断】 ・浸潤性小葉がん 51mm×29mm (ステージ3aにかなり近い2b) ・全摘 ・脇のリンパ転移有 21分2が癌で全摘 ・悪性度1 ・ki67 20%以下 ・ER 陽性 ・PR 陽性 ・HER2 陰性 【治療】  AC療法 ・抗がん剤  6ヶ月  アドリアマイシン+エンドキサン  ドセタキセル ・ホルモン剤 10年 この症例から統計学上では、完治する見込みが高いのか、あるいは厳しい状況なのか(本人に話をするつもりはありません。)が知りたくて投稿しました。 個人的には、色々調べてみて、5年生存率は7割くらいなのかな‥と考えてます。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん再発確率について

person 30代/女性 - 解決済み

2019年の11月に乳がんと診断され、抗がん剤2種類→摘出手術→放射線→ホルモン治療という流れで治療を行っています。 抗がん剤ははじめはEC療法4クール、次にタキソテールはよく効いたようで、5クールしました。 もともとはステージ3のグレード1〜2でとても大きな癌だったのですが、抗がん剤がよく効いたので、摘出手術で全右乳とリンパも取りましたが、調べるとリンパのがん細胞も0%になっていて、乳がんもほぼCTということでした。グレードは2になっていました。HERタンパクは陰性でエストロゲンセレプターは陽性です。浸潤性小葉癌、多形型と診断されました。 今はホルモン治療をしています。 もともと乳がんは、よくビー玉のような感じと聞きますがそんなのではなく、大きく全体に広がっていて、術後、先生はあまりよくない感じだっだけど、抗がん剤も効いたから無くなってたらいいんだけど…と言っていました。 もうすぐ手術から一年たつので、CTを今度撮ります。 抗がん剤が効いたので、大丈夫だと自分に言い聞かせていたのですが、調べると脳には抗がん剤が効かないのですか?ネットに書いてることが難しく理解が出来ません(泣) そもそも私の様な症状の乳がんは何%再発するというデータはあるのでしょうか? 漠然とした不安に襲われてきました。 あと、顎のつけねが一週間前から痛いのですが、関係あるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

3mmオーバーで2Aの抗がん剤治療について

person 50代/女性 - 解決済み

8月上旬に左乳房を全摘し、昨日以下のような病理検査がでました。ルミナールHer2です。 ・病期 T2 N0 M0 Stage2A ・浸潤性小葉がん 腫瘍の大きさ23mm ・左乳房全摘 ・リンパ節転移なし、リンパ管侵襲なし ・核異型度 1 Ki-67 20% ・ER 陽性40 PgR陽性5 ・HER2 3+ ・術前化学療法なし 腫瘍の大きさが23mmで、20mmを3mmオーバーしているためステージが上がり、抗がん剤治療は以下とうかがいました。 ●EC(3wk×4)→DTX+HER+PER(3wks×4)→HER+PER(14回)+AI(10年) 質問は以下です。 1) 3mmオーバーをどうとらえるか。私はできればECは割愛したいと思っています。主治医もそれでもよいと思うとのこと。 ECをしなかった場合、どの程度の再発リスクが上がるとお考えになりますか?主治医は10%も影響ないと思われるとのことでした。 2)EC以降の治療は、提案されたもので問題なさそうでしょうか。上記の治療を行えば、再発リスクは低いと考えてよいでしょうか。 3)ホルモン治療は5年と10年の違いはなんでしょうか。 以上、お忙しいところいろいろとお尋ねし、大変恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

この乳癌のだいたいの予後について【再掲】

person 50代/女性 - 解決済み

代理にて記載します。 親戚の叔母が乳癌になりました。 母の姉で年齢は52歳になります。 当人はタバコもお酒も吸わず、子供は4人います。乳癌のリスクは少なかったはずで、ショックを受けています。 自覚症状は皆無でしたが、健康診断にて、エコーでカテゴリー5、マンモでもカテゴリー5の乳癌で間違いないという事で、紹介状を頂き、ガンセンターにて詳しい検査をした所、かなりちらばっていて、60mmくらいの潰れた癌になっているとの事です。 先日手術が終わり、確定診断も済み、抗がん剤も半分終わりました。 【確定診断】 ・浸潤性小葉がん 51mm×29mm (ステージ3aにかなり近い2b) ・全摘 ・脇のリンパ転移有 21分2が癌で全摘 ・悪性度1 ・ki67 20%以下 ・ER 陽性 ・PR 陽性 ・HER2 陰性 【治療】  AC療法 ・抗がん剤  6ヶ月  アドリアマイシン+エンドキサン  ドセタキセル  半分経過 ・ホルモン剤 10年 この症例から統計学上では、完治する見込みが高いのか、あるいは厳しい状況なのか(本人に話をするつもりはありません。)が知りたくて何度か投稿してます。 個人的には、色々調べてみて、5年生存率は7割くらいはあるかな‥と考えてます。 目安で結構ですので、ご回答頂ければ幸いです。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん 術後治療方針 オンコタイプDX

person 50代/女性 -

よろしくお願いします。 50歳 乳がん 浸潤性小葉がん 左乳房全摘 リンパ節転移陽性2個 ホルモン陽性 HER2陰性 ステージ2A 術後治療の判断のためオンコタイDXしました。 再発スコアRS 16 9年遠隔再発率 15% 明らかな上乗せ効果なし 抗がん剤は効かないということでしょうか。リンパ節転移があり少しでも効くならやるつもりでした。 また、オンコタイプの転移ありのデータは転移個数1-3個は同じ扱いなのでしょうか。 1個でも3個でも同じですか。 オンコタイプの見方は閉経前と後で変わると聞きました。 そもそも、閉経前だと出せないと。 わたしは生理は手術1年前からなし ただ、それ以前(手術の1年前)は子宮内膜のため、生理をとめる薬飲んでいました。デイナゲスト 年齢的にも閉経しているかもと服用はやめました。 術後、ホルモン剤を決めるために血液検査したら、閉経の数値でした。 やはり閉経となるでしょうか。 以前にデイナゲストを飲んでいるためこの辺も曖昧なので、点滴の抗がん剤はしておいた方がいいでしょうか。 もししない場合は経口抗がん剤tsー1をした方がいいでしょうか? ホルモン治療10年予定です。 教えてください。お願いします。

1人の医師が回答

乳がん 術後変化について

person 50代/女性 - 解決済み

6年前に乳がんに罹患し、浸潤性小葉がん、ステージ2A、リンパ節転移なし、部分切除をし、放射線追加照射、以来、タモキシフェンを継続服用しています。 術後5年を過ぎてからは、検診の回数が減り、半年毎のエコーと、1年ごとのマンモグラフィを受けています。 今は7年目に入ったところです。 術後ずっと異常なしで来ましたが、今回のマンモグラフィとエコーで、先生がカルテに今までの記載と異なる位置(手術したほうの乳房)に書き込みをしていました。 気になったので質問をしましたところ、 「手術したほうの胸なので、変化はある。針生検は必要ない。(半年後の定期検診まで)様子見で良い」 と仰られたのですが、今まで一度もそう言われたことがなかったので、再発の兆しではないかと心配になりました。 執刀医であるかかりつけ医とは、長い付き合いではありますが、当初からとっつきにくく、紋切り型のキツい言葉を放つ方で、深掘りして質問することが出来ませんでした。名医と名高い先生ですが、話しやすい方ではありません。 考えすぎは良くないと分かってはいるのですが、再発が頭から離れず、心配でたまりません。 「変化」とはどのような事を指すことがあるのでしょうか。

1人の医師が回答

乳がん(ルミナルA)で全摘→治療中、2年半で反対側乳房にも癌(ルミナルB)が見つかりました

person 40代/女性 -

現在48歳です。45歳のとき(2年半前(2020.8月))に右乳房に乳癌が見つかり、全摘手術を行いました。術後の病理結果は、しこりの大きさ:13mm、組織のグレード:1、2mm以下の微小転移あり(腋窩リンパ節郭清は行わず)、エストロゲン受容体(ER)陽性、HER2陰性、ki67値:12% ということで、ルミナルA、ステージはII Aと診断。オンコタイプDXの結果は、再発スコア(RS):9、9年遠隔再発率:12%、RS群における化学療法の上乗せ効果:明らかな上乗せ効果なし。このような結果より、抗ホルモン治療(タモキシフェン服用)のみを続けてきました。 そしたら、この度(2023.2月)、今度は左乳房に癌が見つかり、細胞診の結果、しこりの大きさ:10mm、ki67:15.7%より、ルミナルBと診断されました。ただ、しこりができた場所が今回は乳頭付近だったため、現段階では浸潤性乳管癌と小葉癌との鑑別が難しいと主治医の言葉です。 実は、この機会に転院する手続きをとっており、私としては一日も早く左乳房の癌も手術や治療を開始したいところなのですが、なかなか思うように進まず‥。 【Q1】今のこの状況で(ルミナルB)、手術まであと2ヶ月とか待つのは大丈夫なのでしょうか?その間に、どんどん増殖したり、転移したりするんじゃないかととても不安です。 【Q2】また、主治医いわく、今回の左乳房の癌は、右からの転移とか再発ではなく、今回また新たに発生したもの(原発性)だろうとのことですが、抗ホルモン治療(タモキシフェン)をしていたのに、またルミナルが出てきたというのは、その治療が効いていなかったということなのでしょうか? 確かに、生理も不順になったものの止まらなかったので、最初からLH-RHアゴニスト製剤も追加すればよかったかなと後悔もしているところです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がんセンチネルリンパ節が偽陽性だった場合の解釈について

person 40代/女性 -

浸潤性小葉癌で、2月に左乳房部分切除およびセンチネルリンパ生検を受けました。 その際のセンチネルリンパ生検で、術中診断では3つのうち1つが偽陽性(Suspicious of metastatic carcinoma1, 2.3mm)でしたが、術後の病理診断では「凍結ブロック戻しHE標本では病変は消失していました」とございました。先生は、あっても微小転移なので、放射線・ホルモン治療のみで大丈夫でしょうとの事でした。 1. 術中検査で偽陽性、のちに病変消失となった場合、N1(転移あり)と判断するものでしょうか。 2. 心配なので、オンコタイプをすることになっておりますが、偽陽性でのちに消失した場合、正しい診断ができるのでしょうか。 3. オンコタイプは、N1で診断依頼を提出することのことですが、この場合、中間リスクと診断された場合は化学療法になるのでしょうか?それを避けることで再発リスクは高まりますでしょうか。 来年1月に子供の受験を控えたシングルマザーのため、今年の負担は最小限に抑えて、かつ少なくとも10年は再発しないで過ごしたいと思っています。 アドバイスをいただけますと幸いでございます。 <詳細> 左乳がん(閉経前)C域、T1c(12mm) N1 M0 、断端陰性、 Stage 2A , ER 90%以上、PgR90%以上、HER2 1+, Ki67 15% pT1b, tumor size 3.5cm, invasive size 0.6cm Nuclear grade 1 , WHO grade 2

1人の医師が回答

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