甲状腺クリーゼとはに該当するQ&A

今バセドウ病で5日後にバセドウ眼症の手術を控えています。 バセドウ病の方は検査の結果、正常値に近づいていますが、ほんの少し行進ぎみです。術前検査の結果、麻酔科の先生の判断では、このくらいの数値ならという事で手術をすることに決まりましたが、甲状腺が少しでも行進状態だと麻酔を入れた瞬間にクリーゼを起こしやすくなるという話を医師から伝えられました。 どのくらいの確率でクリーゼは起こるのでしょうか?そして今、甲状腺が落ち着いているのにも関わらず脈が非常に早いです。ちなみに心電図をとった時も100こえてました。自律神経失調症も患っているのでそっちの関係なのでしょうか?こんなに脈が早くても手術は大丈夫なのでしょうか?不安で仕方ありません。

バセドウ病とパニック障害の持病があります。 ４月５日頃、高熱と頭痛と頻脈がひどく、救急で運ばれ、副鼻腔炎と無痛性甲状腺炎になっていると診断されました。その後２ヶ月経った今日のホルモン数値がまだ高いです。 以上の事をふまえ、３点質問です。（写真の数値は今日の血液検査の結果です） １、甲状腺炎は数値が落ち着くまで何ヶ月程かかるのでしょうか？ ２、甲状腺炎を起こす前は、バセドウ病があっても数値は下がり過ぎていて、メルカゾールも2.5ミリグラムを１日１錠でした。現在は、また数値が上がってしまっているのに、メルカゾール2.5ミリグラムを1日1錠のままですが、大丈夫でしょうか？薬が、少なくないか心配です。 ３、元々バセドウがあると、甲状腺炎になってからの数値も下がりにくいですか？こんなにも高いままなので、甲状腺炎ではなく、クリーゼを起こしていたのではないかと不安になってます。

以前にも相談させて頂きました、下垂体機能低下症と診断されてから妊娠が発覚した者です。下垂体機能低下症の方は県の大きな総合病院の内分泌科、妊娠の方は今までかかっていた(3人目なので)個人の婦人科病院へ通っています。前回の内分泌の血液検査でfT3、4が高くなっていました。主治医の説明は「妊娠初期には亢進してしまう人がいるが収まってくる」と言う事で婦人科を変える(同じ総合病院内の婦人科へ)必要はない、との事でした。しかし婦人科の主治医は「クリーゼや緊急な時が怖いし、うちではお手上げになってしまうから総合病院内の婦人科へ移った方が良いと思う」と言われました。私の低下ホルモンは副腎、甲状腺、成長で元々甲状腺は低下な方です。甲状腺亢進は収まってくるでしょうか?やはり病院は移るべきでしょうか?他の先生方の意見を聞かせて頂きたく、私と同じ、または似た経験のある方、そんな患者を診た経験のある先生がおみえでしたらご意見お聞きしたく、宜しくお願い致します。

元々は橋本病なのに、度々甲状腺機能亢進状態を繰り返し、FT3は、測れないくらい30以上、FT4も4以上になったりで、何度かクリーゼおこしてきたので、甲状腺を取った方がいいだろうとなり、摘出しました。しかし、病理検査結果、がんがあったのです。 がんがあるとは、事前のエコーでもわかってないので、リンパは取っていません。たまたま他科の診察で、がんがあるとできないレミケードの日だったので、がんがあることだけ教えてくれましたが、後は、主科の先生から聞いてくださいとのことで、その日のレミケードは中止になりました。何のがんのタイプかもわからないですが、こういった場合は、またリンパだけとる手術をするのでしょうか？MTXが肝機能障害おこすので、レミケードが頼りです。がんで今後使えないのは、正直痛いです。ステロイドはなるだけ減らしたいのです。病気は、完全型の腸管型ベーチェット病です。 がんが全てとりきれた場合は、レミケード再開できるのでしょうか？ 後、こういった、場合、がんが転移していないか？検査するのは、どんな検査をするのでしょうか？

バセドウ病から橋本病になる割合はどれくらいでしょうか？ 寛解を目指して投薬治療しています。 発覚当初の数値は抗体も含め知りません。 発覚した時はクリーゼまではいきませんが、高熱が下がらず食欲も無くなっていたので即入院になりました。当初は手術の可能性も言われました。 甲状腺も腫れてたみたいですが、薬がよく効いて腫れもすぐひいて、数値も安定しています。今はプロパジール1錠/日です。 今まで橋本病とは無縁だと思ってましたが、ネットの情報など見ると不安になってきました。ちょっと早めの更年期かな？という症状（軽め）もあったりなかったりです。 35歳です。 個人差は承知しています。 先生方の経験上、どれくらいの割合か教えていただけないでしょうか？ よろしくお願い致します。

ここ数日脈が75〜90と少し速めです。 咳と37.4度ほどの微熱もあります。 発熱時はコートリルを減量前の量の2、3倍を取った方がいいのか、減量後の量(現在)の2、3倍でよいのかお伺いしたいです。 風邪かコロナ等の感染症かとは思いますが、年末年始で病院も休みのため再度副腎クリーゼにならないか心配です。 また、炎症が起きた際に甲状腺ホルモンの数値変動はあるものなのでしょうか。 微熱もFT4の高値によるものなのかと考えてしまいます。手の震えや発汗などはないです。 12月25日に血液検査をしたところ甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモンの数値は以下の通りです。 TSH: 0.005 FT3: 3.32 FT4: 1.79 ACTH: 27.5 コルチゾール: 7.63 (服薬前午前9時ごろ採血) FT4が1.79と高値だったため25日からチラージンの服用量を朝50μg+25μg → 50μg+12.5μgに減量しております。 また、コルチゾールの服薬前の数値も基準値内なのでコートリルを朝5mg 夕2.5mg → 朝5mg 夕無しに減量しております。 以下の薬を服用してほぼ2年となります。 チラージン、コートリル、アトルバスタチン まとまりが悪くすみませんがご回答いただけますと幸いです。

７２歳の母親です。この４月から、夕方になると急に２００に近い高血圧（高血圧クリーゼと言うのでしょうか）や顔の火照りやソワソワ感が出て、居ても立っても居られない状態が続いています。かかりつけの医師に診てもらったところ、バセドウ病の疑いがかかり、甲状腺専門病院に検査に行ったところ「バセドウ病ではない」との診断でした。かかりつけの医師に報告したところ、続いて「褐色細胞腫」の疑いがかけられ、大学病院にて血液検査を受け、これもまた「褐色細胞腫ではない」との診断でした。その大学病院での血液検査時に「原発性アルドステロン症」を疑われ、８月下旬に入院して検査をしましょう、という現況になっています。しかし、原発性アルドステロン症の症状を調べてみたのですが、上記症状に合致するような症状がありません。また、これまで救急車で４回運ばれていますが、病院に到着すると症状は消えており、緊急医も首をかしげています。母親も、病名が３回も変わり、かなり疲弊しているようで、家族としても不安です。ご高診くだされば幸甚です。