肝臓切除術後に該当するQ&A

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膵神経内分泌腫瘍手術についてアドバイス

person 50代/男性 -

彼が、膵神経内分泌腫瘍と診断されたようで、肝転移の可能性も高く厳しいのが現状のようで遠距離なのですぐにでも行きたい一緒にいてあげたいのに話を聞くだけでは不安で…。主治医から膵臓摘出手術、膵臓・肝臓部分切除の提案されたとのこと。 私は少しでも長く生きて一緒にいてほしい側にいたいと伝えると、全摘しても?と言われました。 膵臓摘出手術は、糖尿病や緑内障が心配です。 膵臓摘出手術と、肝臓・膵臓部分切除手術少しでも長く生きたいと望むならどちらの選択がいいのか迷っています。画像を見ていない中判断が難しいかもしれませんが、全摘し糖尿病になったときの注意点。全摘した時、部分切除した時、術後の治療や入院期間、今後の生活へのリスク、注意点、予測されることいろんな情報を教えて頂きたいです。全摘と部分切除術後が悪いと余命どのくらいが予測されるのでしょうか。年の差が20歳もある中での病気…10年、20年一緒にいて何て無理なのはわかってます。でも私のわがままかもしれませんが、1日でも長く側にいてほしい…願うしかできず泣いてばかりの姿をここ数日間ビデオ通話で見せてしまいましたが、週明けには答えを出さなくてはいけず、不安や心配はあるけど、今後を2人でのりこえたいのでアドバイスお願いします。

2人の医師が回答

肝細胞癌摘出後のDダイマーの数値及び血小板数

person 70代以上/女性 -

私は79歳男性です。12月9日に肝細胞癌2つ(2cm、8mm)の摘出術を受けました。術後、外科医から受けた説明は以下のとおりです。 [1]癌は取れたが、肝臓に一部線維化が見られ、肝硬変になっている。 [2]手術の際、以前の胆嚢摘出術によるものと思われる大腸の癒着を剥がすのに1時間以上かかった。 現在、微熱(37度超)、Dダイマーの高値、血小板数急増を不安に感じております。 Dダイマー[㎍/mL] 術前 12月3日:0.36 → 8日:0.89 術後 12月10日:4.78 → 14日:8.57 → 16日:14.75 → 18日:11.45 上記のようなDダイマーの急上昇は術後であるためでしょうが、私の肝臓が肝硬変であることを考慮すると、今後Dダイマーの数値が術前レベルまで下がらない場合、その原因を (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒がうまくいかず、長期化している (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着していきつつある (3)肝硬変が悪化しつつある のいずれであると考えればよいのでしょうか。複数の理由があるのでしょうか。 また、一般的に、Dダイマーがどの程度迄下がれば、癌切除後の肝臓の傷口が治癒したと考えて良いかもお教え頂けましたら幸いです。 血小板数[×10E3/μL] 術前 12月3日:153 → 8日:134 術後 10日:125 → 14日:161 → 16日:190 → 18日:237 (注:骨髄異形成症候群を患っている。術前1年間の血小板数は13万程度で推移) 血小板数は、一般的に、肝臓が線維化して肝硬変に至る過程で減少するはずであるにも拘わらず、私の血小板数が急増している原因は、 (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒の過程で血液凝固作用が起きている (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着を起こしていく過程で血液凝固作用が起きている のいずれか又は両方であると考えれば良いのでしょうか。(1)(2)以外の理由が考えられるようでしたら、ご教示下さい。 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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