肝転移腹水に該当するQ&A

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腹水を抜き、抗がん剤を注入することについて

person 60代/男性 -

すい臓がん肝臓転移多数69歳男です。 肝動注とジェムザールで治療してきましたが、足の浮腫みが酷く、体重が一気に6キロ増えたため受診、フロセミド朝昼一錠づつ、40mg、利尿剤もう一種類朝昼で服用しています。体重は4キロ減り足の浮腫みも甲のみになりました。(今までも足が浮腫むことがありフロセミドを一錠朝飲んでいました) お腹は膨らんでいませんが、エコーでは腹水は増えているそうです。 先生は腹膜播種だから腹膜にポートを入れてそこから腹水を抜いて、抗がん剤を入れますといいます。 また父はお腹も膨らんでいなく、苦しさもありません。 そのような状態で腹水を抜いて抗がん剤を注入するというのはどうなのでしょうか。 腹水を抜くと身体が弱るので、ギリギリまで抜かないのが普通かと思っていました。 栄養状態も肝機能もわるく、総蛋白5.4 アルブミン2.6 ALP801 ΓGTP339 コリンエステラーゼ148 CRP 2.07 です。 アルブミンが低いので浮腫むのかと思ったのですが、やはり腹膜播種の腹水なのでしょうか。 お腹がふくらんでなく苦しさもないのにこのような治療は今するべきものでしょうか。

2人の医師が回答

父が転移性肝腫瘍の疑いと診断されました。

person 30代/女性 -

68歳の父が健康診断でエコーをし、肝臓に影があるとのことでMRIを受けました。その結果転移性肝腫瘍の疑いがあると診断され、消化器外科の紹介状をもらってきました。 MRI検査報告書には下記が書かれています。 肝に明らかな腫大などは見られず、辺縁は保たれている印象です。 S1-7に経過26mm程度の腫瘤性病変を認めます。 辺縁に造営効果が強く、形態的には転移性肝腫瘍を疑います。またS6にも微小な濃染を認めますが、こちらはサイズが小さく断定できません。 そのため肝嚢胞を認めます。また胆管周囲にも小嚢胞散在しています。こちらはいずれも悪性所見は否定的です。 腎嚢胞散在。 膵、脾、副臓および胆嚢に明らかな異常所見は見られません。 有意なリンパ節腫大なし。腹水なし。 拡散強調像では前途の肝腫瘍以外に明らかな異常信号は指摘できず、今回のMRI上では原発巣は指摘できません。 以上、転移性肝腫瘍を疑います。原発巣は今回の抽出範囲外のようです。 とのことでした。 大腸ガンからの転移が濃厚とのことで目の前が真っ暗になりました。 15年ほど前に大腸ガンを一泊でとっています。 検査までまだ時間があり、どのように心を持っていればいいかわからずにいます。 深刻度合いはどのくらいなのでしょう?

1人の医師が回答

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