肩腱板断裂治療に該当するQ&A

検索結果:120 件

「腱板断裂手術の必要性や保存した場合のリスクなどについてご教授ください」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

今年8月にゴルフで左肩を痛め、一カ月ほど整骨院に通って電気治療などを受けましたが痛みが改善せず、大学病院の肩専門医の診察を受けました。 MRIにて棘上筋と肩甲下筋の部分断裂と上腕二頭筋長頭腱炎との診断で、手術の必要な状態ではなくゴルフも続けて良いとのことで、特にリハビリ等の指導はありませんでした。 現在の症状は、肩の前方と側方部分、上腕二頭筋に若干痛みがあるのと、肩の動かし方によってはズキンとした痛みが出るものの、夜間痛はなく、可動域もほとんど制限はありません。また、ゴルフも問題なく出来ております。(断裂があることで気持ちの中では若干消極的にはなっておりますが。) ご質問ですが、腱板断裂は部分断裂であっても次第に断裂部分が拡大していくとのことですので、このまま保存治療のままでゴルフを続けて行った場合、将来的には完全断裂となり手術が必要になるのではないか。そのような懸念があれば、現在67歳ですので今のうちに手術をしたほうが良いのではないかと思案しております。 このまま保存治療で現状維持ができれば、それに越したことはないとは思っておりますが、今後の手術が必要となる可能性や、保存治療を続けて行った場合のリスクなどにつきましてご教示いただきたくお願いいたします。

4人の医師が回答

腱板損傷修復術後の手術部位から指先までの痛み

person 50代/男性 - 解決済み

本人ですが、昨年9月に右手首のTFCC損傷手術(チタン鋼板埋込中)、今年6月に右肩腱板損傷修復手術を受けました。右肩腱板損傷修復手術後の入院中のリハビリは痛みもなく順調に進んでましたが、通院で受けた2回目のリハビリでペットボトル(500ml)を使用してから肩に痛みが出るようになりました。鎖骨の下部辺りから上腕部全体、肘、手首に鈍痛やピリピリとした痛み、また指先にもピリピリとした痛みが出るようになりました。当初は耳の近くまで腕が上がっていたものが、痛みを我慢しなければ上がらない状態で、かつ、下すときは90度位のところで肘の上部に必ず痛みが出ます。そのことを担当医に報告すると、再断裂を疑われたのか、今年8月に右肩のMRI検査を実施し、縫合部位の再断裂はなく、結局、炎症を起こしているような診断だったので、1ヶ月間、リハビリは中断しました。9月になりリハビリを再開しても痛みは取れず、リハビリの効果は逆行しているような気がしてなりません。肩から肘までの痛みは腱板断裂修復手術のリハビリ(ペットボトルの使用から)の痛みで、手首と指先はTFCC損傷手術の影響と考えます。再断裂もなく、筋肉の障害でもないと仮定したら、神経性の障害ではないかと自分で思っています。このような状況で改善していくためには、今後の治療はどのようにしたら良いでしょうか。今まで通り、通院でリハビリを受けるのがベストなのか、病院を変えるのがベスト(紹介状の依頼が苦痛)なのか判断が付きにくいので、先生方のご教示をお願い致します。

2人の医師が回答

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