肺がんの末期症状に該当するQ&A

9月の中頃、肺癌からの癌性髄膜炎で入院した71才の父の件です。 余命数週間と言われながらタルセバで症状がおさまり今は食欲があり吐き気頭痛といった入院当初の症状はありません。 肺も調子が良いみたいです。ただ痴呆の進行が早く、排泄も難しい感じです。 入院して3か月になるので病院からは退院か療養型の病院への転院を勧められました。 父は症状がおさまっているものの、肺癌末期でしかも脳転移、癌性髄膜炎です。タルセバで食欲もあるのでホスピスにはまだ行かせたくないし、かといって今さら新しい療養型の病院も不安です。 こんな風に転院をもちかけられたら従わないと今後も良く診ていただけないのでしょうか? 痴呆がひどく、母は在宅介護は無理な状態です。

何科に相談をすれば良いかわかりません 2週間ほど前から深い呼吸がし辛く困っております 父親が入院 手術 妻が末期の肺がんを宣告されストレスを感じた事が原因かと思われますが 対処法はあるのでしょうか? 私自身も癌の手術(8年前と5年前)後 同様の症状を経験しました 当時は心療内科でカウンセリングを受け飲み薬を処方されました 宜しくお願い致します

71歳の父ですが、)末期の肺がんで、右上肺野に9×7センチのがんがあります。現在咳嗽症状くらいで目立った苦痛症状はないのですが、最近になって嗄声を自覚するようになりました。 医師からは反回神経麻痺の症状かもしれず、がんの影響の可能性がありますと説明がありました。 反回神経麻痺であれば症状の進行とともに嚥下障害が出てくる可能性もあると前に調べたことがあるのですが。 しかし、父は食事に関してはニーズが高く、嚥下障害の進行とともに食事ができなくなることで末期の父のQOLを著しく阻害することが心配です。 癌の治療自体は拒否しており緩和医療の方向で話を進めていますが、食事だけは父から奪いたくはありません。 そこで質問ですが、反回神経麻痺の治療だけ、なるべく苦痛を与えない治療があればそれだけでもしたいと思うのですが、上記のような場合、麻痺症状に対する治療はあるのでしょうか? お願いします。

父がCT検査と生検で肺がんと診断されました。非小細胞がんの扁平がんか線がんで、既に6センチも有り、脇のリンパに転移しているとのこと。手術はできず、治療は入退院を繰り返しながらの放射線治療等だそうです。 大きながんであるにも関わらず、即入院でなく、精密検査等は1、2週間後、その後入院と言われました。半月以上も経つと肺がんですし、より進行してしまうのではと不安です。 しかも、生検の日を境に腰痛が続いています。 上記症状からすると、末期に近いのでしょうか。他の病院にも行き、意見を聞いてみようかとも思っているところです。宜しくお願い致します。

最近左足のつけ根付近が痛みます 常に痛いわけではなく、歩いていると急に痛みだしそのときだけ足を引きずるように歩いています 毎朝駅まで歩いているのですが、だいたいそのときに痛むことが多いです(仕事中などの痛みはありません) 母が肺ガン(末期でしたが)にかかったことがあり、そのときに左足が痛むといって引きずるようにして歩いていました(常に) そこで整形外科?整骨院?に行って肺ガンがわかりました そういう経験があるのでちょっと不安になっています 痛みが頻繁になったら医者に行ってみようと思いますが、その場合整形外科?でいいんでしょうか?? またどんな症状が予想されるかも書いていただけると嬉しいです お願い致します

1週間前位から気が付いて最近気になっているのですが、痰の絡んだ小さな(?)咳が出てしまいます。 それと頻繁に痰が出ます。昼間の喀痰は色はついてませんが、朝起きると白っぽいときがあります。 昼間はほとんど咳はしないですが、痰は出ます。 熱は全くありません。 先月肺炎になりました。 ここの所、少し胸が苦しいような気がします(気のせいかもしれあせんが・・・) これは、ストレスに因るものか?何か肺や気管支の疾患でしょうか? 町には小さな個人経営のクリニックのような物しかございません。 こういう症状なら、呼吸器科か耳鼻咽喉科かどちらに行ったら良いかも教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 知恵袋でいろいろ検索してたら、“肺がん”とかの初期症状って書いてあり、とても不安で夜も寝れません・・・ 本当に肺がんとか怖い病気なのでしょうか?　どうやら肺がんは初期症状が無く、症状が出た時には末期だって書いてありましたが。。。 まだ中学です。 毎晩酔った親の小言でうんざりしています。勉強、学校のことでストレスもかなり溜まっています。 そして今回の痰が絡む事で余計ストレスが溜まり、本当に怖いです。 もう本当にいやになってしまいます。

祖母の話なのですが、毎年のように検査を受けていたのに、今年の春に受けた検査で急に末期の肺がんであると宣告されました。4月の時に余命3ヶ月と言われ、治療もないという事で、介護付きの老人ホームで過ごし、10月までがんばってきてくれました。 ここ最近になり、発熱し、寝込んだ状態になり『余命1〜2週間だろう』といわれました、年齢も86歳すでに160cmの身長に28kgの体重となり、点滴すら負担になるという事でなにもしない状態ですが、この土日で幻覚症状が出てきていないはずのこどもがみえたり、建物が見えたりと訴えています。そして『もう一両日中あぶない』といわれていますが、4月から今までまったく痛みがないということ、聞いてもどこもいたくないというのです。なんの治療もしていないのに、末期の肺がんでもどこもいたくないという事があるのでしょうか?関係するかわかりませんが、夏に足の爪がはがれてあたらしい爪が下から生えていました。生え変わるまでに痛みがあってもおかしくないのに、まったくなにもなかったというのです。我慢強い人でもないし、これも痛みがないのも症状の一つなのでしょうか?痛がらないという事を幸いと見送ってあげればいいのでしょうか。

たびたびお世話になります。只今禁煙二週間目の看護師です。外科医の主人に今日20代の肺癌末期の患者様が入院してきたとﾘｱﾙに話をされ怖くなって禁煙を始めたのですが、その日から呼吸苦のような気がして喉や鼻が乾燥してるような呼吸苦のような症状が続いています。咳や息切れなどはありませんが、たまに空気が乾燥すると咳が出て私は肺癌じゃないかと思って寝れません。主人に相談するとその話は私の禁煙のためのデマ話で30代前半の女性の肺癌なんか滅多とないと笑われました。それは本当でしょうか?そんな非常識な嘘を主人につかれてから呼吸苦のような気がして毎日落ち込んでおります。この症例は精神的なものなのでしょうか?それか呼吸器系の疾患でしょうか?現在、逆流性食道炎が治ったばっかりです。主人は禁煙のきっかけになったから嘘をついて悪いと思っていないと言い本当に腹立たしいです。

末期の肺門部肺がんにより在宅療養中の父のことです。 現在症状は咳・呼吸困難・血痰があり、気候があたたかく、過ごしやすい日は自宅内を歩行したり、階段を上ったりの動作ができるのですが、雨の日や寒い気温の時など低気圧の日はてきめんに調子が悪くなり、ハアハアし、呼吸が苦しくなってしまいます。 背中をさすったり、ハッカなどスーッとする臭いをかいだり、扇風機を間接的にあてて部屋の空気の循環を作ると少し緩和するのですが、低気圧の日とそうでない日の体調の違いにこんなに差があるのかとびっくりしています 喘息の患者は低気圧に関係があると聞きますが、肺がんによる呼吸困難も低気圧と関係があるのでしょうか?

82歳の祖母が一周間前に肺線癌とリンパ節に転移しているため、それに伴う、多発性脳転移で治療ができないと診断されました。 肺がんの方はそこまでではないと言われましたが、脳に転移した1つの腫瘍が大きいため、体力を考えて、治療はできないという診断を下されました。 祖母はそれまで元気に自宅の農業の方に精を出していて、問題なく過ごせていました。 しかし、一週間前突然の嘔吐を繰り返し、救急車で病院に運ばれ肺がん末期と診断され、家族も親戚もショックを受けています。 現在は病院で入院していて、症状は落ち着いています。 出来ることならなんとか治療をしてあげて、改善出来ればと考えていますが、可能性はないのでしょうか？