肺がん脳転移に該当するQ&A

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肺癌脳転移ガンマーナイフについて

person 50代/男性 - 解決済み

56歳男性、肺癌ステージ4、2年目、非細胞肺腺癌胸椎骨転移があり、放射線治療をして、効果があり新しい骨が被さって良好。肺癌は基本治療プラチナ・アリムタ・キートルーダ、その後アリムタは皮膚障害で断念、キートルーダのみの治療後7ヶ月後に肺癌数ミリ増、肺にも放射線治療をしました。現在はオプジーボのみの治療で8ヶ月になります。しかし、今週の脳検査で小脳に小さな転移が認められました。治療はガンマーナイフという放射線治療を2泊3日程度の入院で行うと言われました。 1、ガンマーナイフで消えるんじゃないかな?とドクターが言う程度の小さな癌とは、何ミリ?何センチくらいの癌のことでしょうか。 2、肺から脳は転移しやすいと聞いていましたが、小脳だと治療の危険性やガンマーナイフの副作用、主な症状など、知りたいです。 3、胸椎、肺の主病巣、脳…と放射の治療ばかりですが、人体の影響は大丈夫でじょうか。 4、引き続きオプジーボでの治療を継続するようですが、オプジーボだけで大丈夫なのでしょうか。脳転移したと言うことは、オプジーボが効かなくなったと言うことでしょうか。 質問したいのは、この4つです。 以上、ご教授よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺癌、脳転移有りで傾眠状態

person 30代/女性 -

夫の事で質問させて下さい。2年前に肺癌ステージ3bと診断され大学病院で放射線治療、抗がん剤治療を行いました。1年半前に3個の脳転移が見つかりガンマナイフを受けましたが1個だけが消えること無く増大し3ヶ月後に開頭手術で腫瘍を取って頂きました。1年ほど肺も脳も経過観察のみで通院してましたが昨年秋から脳腫瘍再発し再度 開頭手術を受けました。今年に入り再び再発、本人の強い希望でもう1度開頭手術をして頂きました通常は手術適用外の状態だったみたいです。それから1ヶ月半ほどで強い頭痛、目眩、ふらつきなど症状が現れ再入院となりました。脳の浮腫みが酷く脳幹の近い所でもう手術は不可能と言われて脳の浮腫みをとるための点滴ステロイド点滴をうけて症状は軽くなり点滴の量を減らし薬に変えた所でまた症状が悪化し、点滴を再開しましたが現在は傾眠状態が続いています。 肺の状態は片方の肺は腫瘍に押しつぶされほぼ機能していない状態です。主治医には厳しい宣告をされましたが、また意識が戻ってくれるのではないかと期待もしています。今は傾眠状態で話かけると反応したりしなかったりです。 この様な状態の余命は週単位でしょうか? この症状で1ヶ月や2ヶ月伸びる事はありますか?意識が再び戻る事は難しいですか? 出来る事ならもう1度会話がしたいです。。

1人の医師が回答

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