胆汁性下痢診断に該当するQ&A

検索結果:53 件

胃腸を丈夫にする方法について

person 50代/女性 - 解決済み

40代後半くらいから胃痛を感じはじめ、50代になり、下痢も頻繁に起きるようになりました。かかりつけ内科にて胃カメラは毎年受け(今年は来月予定)機能性ディスペプシアの診断、下痢の方は大きい病院にて大腸カメラ+造影CTを昨年受け、過敏性腸症候群下痢型の診断、そして今年はIBS専門外来にも行き、再度大腸カメラ+CTも受けやはり過敏性腸症候群の診断で、胆汁性下痢の可能性ありでコレバインを飲みはじめ、下痢は改善しつつあります。下腹部がシクシクするのは一進一退といった感じです。 胃痛も「痛いというわりには綺麗なんだよね」 と胃カメラした先生もおっしゃっていて、都度処方を変えてくださり、なんとか日常生活を過ごしている状態です。 既往歴として、40代前半に軽い脳梗塞、未破裂脳動脈瘤のコイル塞栓術済み、胆石腹腔鏡手術になります。かかりつけ内科を月一程度受診し、高脂血症の薬、高血圧の薬(閉経に向けて高くなりはじめました)、軽めの不安の薬、胃痛の薬をいただいています。 閉経は一昨年しました。 その日にならないと体調がわからず困っています。朝大丈夫そうと思っていても急に胃痛に襲われたり、下腹部シクシクが薬飲んでも治らずで外出をやめたり。 運動も増やしたり、マインドフルネスを取り入れてみたりと自分でも努力しているつもりではいます。 そこで質問なんですが、薬ではなく、消化器系を丈夫にする方法ってありますでしょうか? 自分でも脂っこいものを食べないとか、消化にいいものを食べてみたり工夫はしていると思うのですが、根本的にお医者様が考える、消化器系を丈夫にする方法ってお聞きしてみたく相談させていただきました。 更年期の症状でも胃腸の不調もあるようですが、今ほんとうにに悩んでいます。

10人の医師が回答

大腸カメラ時のCTについて

person 50代/女性 - 解決済み

現在50代前半です。数年前から胃腸の調子がたまに悪くなる時があり、この1、2年下痢も加わってきたので、昨年胃カメラ(胃カメラは数年前から何度か)と、大腸カメラ+腹部造影CT受け両方問題無しで、昨年過敏性腸症候群下痢型の診断を受けました。10年前に軽い脳梗塞、3年前に胆石手術しています。 今年に入り、IBS専門外来にかかり、胆汁型下痢を疑いコレバインを試しています。かなり柔らかい便ですが、出にくいです。 4月に1度、5月に3度血便(鮮血)があったため、先日大腸カメラをしていただきました。内痔核があるのは自覚してましたが、痔自体の受診はしたことがありません。 昨年は別病院の大腸カメラでしたが、言われなかった憩室があること、内痔核も指摘されましたが、明らかに出血源と見られる大きな問題は無し、憩室からか痔からの出血、とのお話でした。 その時に、聞いてなかったのですが、CTも撮られました。炭酸ガスで腸を膨らませて、腸の型のイラスト化したものと、お腹を輪切りにしたよく見るCT画像を、先生は観ていたのですが、CTはCT画像専門の先生に診てもらいますねと言われ来週結果を聞きます。 心気症でしょうか、CT画像を専門の先生にまわす、と言われて今ものすごく不安になってしまっています。先生は予定してたのかもしれませんが、私的には急きょCTを撮る事になった感覚で、大腸の中に大きな問題無し、と言われたのだから安心すればいいのに、不安ばかりが膨らみます。 ちなみに昨年の大腸カメラ+腹部造影CTの際、腸の中も他の臓器も問題無しです、と言われています。 CT画像を専門の先生にまわすのは他の臓器に何か問題あるのでしょうか?

10人の医師が回答

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