脊柱管狭窄症手術後遺症に該当するQ&A

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腰部脊柱管狭窄症と足首について

person 60代/男性 -

病状の経過を時間とともに記していきます。 よろしくお願いいたします。  2020年10月 頃より歩くと右脚が痛くなりリリカ薬を服用していたが 効果はなかった。  2021年 4月 頃より 今度は左脚の痺れ 痛みが出 間欠跛行が 現れるようになった 300 M ぐらいしか歩けなくなった。  6月 になると右脚が 薬リハビリで痛み痺れがやわらぎ、左脚の痺れ痛みが酷くなり 150 M ぐらいしか歩けなくなった。またお尻のほてり勃起症状が出た。  7月 に総合病院を紹介され きつい腰部脊柱管狭窄症と診断された。 また第5腰椎の圧迫骨折が見つかり 1.5ヶ月コルセットを付け保存療法とした。 圧迫骨折においては 強い痛みなどの自覚症状はなかった。  7月末 頃から左足首のくるぶしから甲左側面と足裏左面の皮膚感覚がなく痺れが出た。次に右足首も右足指裏のみが痺れが出た。寝てるとジンジン、また足指の腱がつっぱっている。  温泉などの石畳を歩くと痛く歩きづらく、靴を履いて歩くとスポンジの上に歩いているような感じで、 スリッパを履くと時々左のスリッパが脱げた。  10月 に腰部脊柱管狭窄症の手術を受け骨を削り靭帯を除去し狭窄を解放した     術後は 両足の脚の 痛み痺れはとれ間欠跛行がなくなり歩けるようになった。 ただ低い椅子に座ると左脚の太ももの外側が時々痛くなっている。  足首の症状は手術後は治らなかった。 この治らなかった原因は何なのでしょうか。 もしかしたら圧迫骨折でしょうか。 又は足根管症候群でしょうか。 術後に足首の症状が出ていれば手術の後遺症とも考えられるんですが。 また検査をしてもらえるとすればどのような検査になるでしょうか。 寒くなってきて足首冷感 がひどくまた左足首の色が茶色ぽっくなっており麻痺など心配しております。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

両足の裏に異物感と痺れがあります。

person 70代以上/男性 -

10年程前から、足の裏の異物感(足の裏へ砂利が付いているような)で悩んでおります。 今では、砂利ではなく、こんにゃく玉のようなフワ付いた異物感になり、大きくなってきました。痺れもだいぶ強くなってきています。。 歩き始めはかなり痛みます。フワつくので、力が入らず、よろけることがしばしばあります。 そのほかに、数年前に左ふくらはぎに痛みが出て、間欠歩行がひどくなり、足立区の整形外科で、腰部脊柱管狭窄症の診断を受け、そのせいもあるとのことで、平成30年に 脊椎管狭窄症の手術を受け、削ってもらうことで痛みが消えましたが、足の裏の異物感は消なくて、そのまま同じ異物感で過ごして居りました。 何軒かの整形外科での受診もしました。 狭窄症の手術をしていただいた先生は、狭窄症の後遺症だから上手く付き合うしかないとの診断で、あとは半年後に診察に来なさいと言われました。 処方薬は、サインバルタは 3年程服用しました。 少しも効果を感じないので、今は服用していません。 その後現在は、別の病院でカロナール500・メコバラミン錠500μg・レパミド100を処方されています。 足根管症候群ではないかと、私は申し上げたのですが、くるぶしをたたいても痛みがなく、 日本脳神経外科学会に紹介のある先生にも受信し、足専門の整形外科の先生にも相談したのですが、くるぶしの周りや、神経系を調べてもらったのですが、たたいてもあまり痛くはなく、はっきりとした状況がつかめないまま、脳神経の異常かもしれないとの診察を受けたまま 二年が経過し現在に至りました。 異物感がより強くなり、歩くのも苦労しますし、立っていても安定せず、このまま我慢しているとどうなるのか、歩けなくなってしまうのか不安です。生活や、診察の受診方法に何かありましたらご指導をお願いしたいと思っています。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳母について。 腰部脊柱管狭窄症と診断されて、しばらく薬やブロック注射(?)や湿布で治療していましたが、痛みから、もう何をするのも億劫になり、くしゃみをするのもきつい、ご飯を食べている時でも、座っているのがきつくて、途中で横になるなど、生活にかなり支障が出ている状態です。 病院を変えて診断してもらったところ、手術することになりました。 母が先生からの説明時に使われた時の資料の内容になるのですが、  ・腰椎固定術(所要時間は2時間半ほど、入院は1ヶ月)  ・腰椎のL2とL3の間の神経が圧迫されていて骨があたっている。   (その骨を削る手術?)  ・手術による合併症のリスク(1/1000の確率で麻痺(車椅子生活)、2%-4%で感染症、万が一のための輸血(自己血)) 以上が、現時点わかっている内容です。手術の前に、検査入院(脊髄造影検査?)をします。その後に、主治医からの説明があるのですが、その時に家族として聞いておいた方がいいことがあれば、アドバイスをお願いできないでしょうか。 ちなみに、母は糖尿病、脳梗塞の既往があります。心臓のカテーテル手術も去年したのですが、これはカテーテルを入れるまでの狭窄はなく、現在は経過観察をしています。ただ、心臓に貼るシールは常に貼っています。 高齢でもあるし、これまでの既往歴からも、やはり心配と不安はあるのですが、今の状態がとにかく良くないだろうと素人的には思うので、手術することに私(娘)は賛成なのですが、家族・親戚からはやはりリスク、後遺症を心配して「やめておいた方が」という意見もあります。(母はやる気まんまんです。) これらも含めて、専門家からのご意見を聞かせていただけたら幸いです。 長文となり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

14人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症と腰椎変形すべり症の術後の後遺症について

person 70代以上/女性 -

2ヶ月前に腰部脊柱管狭窄症と腰椎変形すべり症の固定術を受けました。手術を受けるまでの1ヵ月ほどふくらはぎのしびれと痛みで歩くことが全くできなくなって生活していました。歩けるようになればと思い多少の後遺症は残るかもしれないとは思っていましたが.足首から足裏にかけて痺れが残っています。そのためか朝起きた時はあまり感じないのですが、30分位すると両ふくらはぎにだるさと震えが出てきて立っていることができません。少し歩きながら家事などはできるのですが休みながらです。退院する時、毎日少しずつ歩きリハビリを増やすように言われたのですが歩くことが辛くてできません。主治医に相談すると術後のCT、MRI、レントゲンは何も問題は無いとのことで、とりあえず歩くように言われたので毎日1000歩ほど歩いています。その後ふくらはぎや脛がピリピリ痛くてこのような調子なので買い物にも行けません。1ヵ月間歩くことができなかったため筋肉が落ちているための痛みなのかと我慢をしていますが、月日が経てば歩けるようになるのでしょうか? それとも他に原因があるのでしょうか? ご回答お願いします。

2人の医師が回答

左足付け根の痛みが続く

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性。コロナワクチン接種は6回終了しています。 2022年2月、3回目のコロナワクチン接種後に左側の肩から爪先迄痺れるような痛みがあり、特に左足付け根の痛みが強く1ヶ月続きました。 その後は治りましたがしばらくすると再び左足の付け根に痛みがあり歩く事が少し不自由になり、何度かマッサージをしてもらうと痛みが和らぎましたがやはり痛みがあるので、2022年12 月整形外科へ行き腰、左足の付け根、膝のレントゲンを取りました。 骨に異常はなく加齢の腰部脊柱管狭窄症だが深刻ではないので、腰と左足の電気治療だけで様子を見ることになりました。 しかし混んでいる事もあり2回で終了。 自宅での家庭用電気パッドを利用していましたが効果はなく、5月頃整骨院へ行きました。 加齢のせいでインナーマッスルが不足していて痛みがおきるとの事。 そこでお腹のインナーマッスルを補う電気治療を4ヶ月行えば腹筋も強くなりストレートネックの改善や痛みも減少するということでしたが、以前腹腔鏡手術をしているので、大丈夫とは言われましたがお腹の下の方にかけるので不安になり電気治療はしませんでした。 結局今は自分でネットで見つけたインナーマッスルの運動をしています。充分にはできませんがそれなりに多少は改善されてきていますが、まだ左足付け根の痛みと痺れが少しあります。 もしコロナワクチン接種の後遺症なら、また他の原因があるようでしたら今後どのように対処していけばよいでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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