脳脊髄液減少症治療に該当するQ&A

検索結果:123 件

交通事故で後ろからの追突による頚椎損傷。

person 50代/男性 -

一年前に交通事故で、信号待ちの時、後ろから大型車に追突されました。 すぐに病院に行き、整形外科でレントゲンを撮り、先生の診断は、脳震盪、むち打ちとのことでした。 現在は、事故後の後遺症で、右目の霞み、寝て起きた時の顔面の右目まわりの腫れぼった感じ、頭痛(立ってしばらくすると頭痛はなくなります。)に悩んでいます。 別の病院で頚椎のMRIを撮り、先生に診断してもらい、頚椎症性脊髄症と診断されました。 頚椎の骨が変性しており、四番と五番の骨が骨棘化しており、綱膜を圧迫して、髄液の流れが細くなり、自 律神経を圧迫しています。 先生は、手の痺れ、手の握力が、よほど悪くならなければ、今は骨棘は取らない方がよいと言いました。 別の整形外科の先生には、骨棘を取っても、後遺症の右目の霞み、寝て起きた時の顔面の右目のまわりの腫れぼった感じ、頭痛は関係ないから、骨棘を取ることは、現時点ではお勧めしませんと言われました。 また、このような症状は、脳脊髄液減少症、脳脊髄液漏出症を疑うような話しをされました。 MRI造影液、検査で神経内科で診断して頂きましたが、脳脊髄液減少症の疑いはありませんと言われました。 現在は、薬物療法でリリカ25mgを処方して頂いております。 何が原因で、このような症状があるのか、また、どのような治療方法があるのか、教えてください。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

16歳、点滴によるCRPSを心配しています。

person 10代/女性 -

16歳の娘のことです。 14歳で事故にあい脳脊髄液減少症を発症しました。幸い入院点滴による保存的治療で軽快はしたのですが、後遺症もあり体調不良時に点滴治療を受けています。 血管が細く点滴をするときは何度も差し直したり、手首の内側の神経に触れて激痛がはしることもありました。現在、手首内側と手の甲に痛みがでることがあります。 手首は2020年の夏より動かすと痛み、手の甲は2021年末よりチクチクする痛みがあるといいますが、その他の症状はなく痛みも軽く耐え難いものではありません。 既往歴 WPW症候群(アブレーション手術済) 重度アレルギー 脳脊髄液減少症 単純性紫斑病 肋間神経痛 質問です。 1、点滴後に発症する CRPSという病を知り心配しています。現段階で発症または前状態である可能性はありますでしょうか? 2、専門医を受診する場合、何科を受診するとよいでしょうか? 3、現段階で治療をしなければCRPSを発症してしまう可能性はありますか?またその場合は完治はないのでしょうか? 4、今すべきことを教えてください。 体が弱く稀な病を患ったりしているのでとても心配しています。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

MRI検査で小脳が下垂していると言われました。

person 30代/男性 - 解決済み

 頭部外傷後に吐き気やめまい、頭痛などや首や肩の痛み、凝りがあり頚椎捻挫の診断と治療が続いています。その他頭部外傷後の側頭葉てんかんの治療中です。先日MRIを見て、脊髄の専門医師から小脳が下垂している気がする、と言われました。脳外科の専門ではないので専門医の後日の診察をすすめられましたが、その点についてご質問がありますのでよろしくお願い致します。 これまでMRIで頭部の奇形は指摘されていませんでしたが、脳脊髄減少症の疑いは専門医師から言われていました。可能性としましては1・・・頭部外傷後の脳脊髄液減少症のため小脳が下垂してきている。 2・・・キアリ奇形による脊髄空洞症 3・・・キアリ奇形によらない外傷後の脊髄空洞症4・・生まれながらのキアリ奇形によるもの の4つの可能性がありますか? 4つの可能性の特徴の違いがありましたら教えてください。(どう違うのでしょうか?)5・・・またこれらの鑑別はMRIの画像でわかりますでしょうか?6・・・詳しい診断は何科の何の専門医の所に受診すればよいでしょうか? 詳しい先生がたお返事お待ちしております。

5人の医師が回答

14歳、脳脊髄液減少症の急性期安静療法と抗生物質

person 10代/女性 - 解決済み

14歳の娘のことでご相談です。 8月18日、アナフィラキシー、外傷(ムチウチ)で2日間入院 23日より、頭痛、吐き気、微熱(37.3)首、肩の痛み、倦怠感、頭重感、見え方の異常、経口摂取不良、脱水で5日間入院。ウイルス感染疑いで、血液検査、MRI検査をしましたが、ともに異常なく原因は不明。 退院後も、頭痛、吐き気、頭重感、沈み込むような異常な怠さ、食欲不振などの症状が続き、9月4日から2日間入院。 上記症状に加え、連日性、横になっていると症状が出ない、点滴で改善、脱水、外傷の後など、脳脊髄液減少症の症状はありますが診断がつかず、否定も肯定もできないといった状態だったので、とりあえず自宅で急性期の安静療法をはじめました。 初日から症状は緩和して、どんどん体調も良くなっていたのですが、4日目に喉風邪をひいてしまい、頭の上に何かが軽く乗っている感じ、怠さ、喉がイガイガして食事ができなくなり受診しました。 病院からは、点滴、フロモックスとムコダインを処方されました。(夕方に服用) 質問です。 現在、脳脊髄液減少症の急性期の安静療法中(2週間)で、水分摂取と安静臥床をはじめて5日目です。 1、この安静療法中に抗生剤を服用することで、何か良くない影響が出ることはありませんか?(例えば修復作業を妨げてしまうとか) また、抗生物質を服用しながら治療する場合、気をつけることはありますか? 2、急性期の保存治療は、脳脊髄液減少症を想定しての方法で、小児や若年者には特に効果があると聞きました。 この治療で治る人は多いですか? 期待してよいのか?2週間後によくなっているのか?とても不安です。 現状、今後について、注意すること、アドバイス等あればよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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