脾腫癌に該当するQ&A

検索結果:61 件

伝染性単核球症

person 20代/男性 - 解決済み

度々の質問申し訳ありません。 9月28日に発熱37.6℃が出ました。元々家にあった抗生剤バレオンを飲み、少し症状が緩和しましたが頭痛は取りきれず、10月2日に病院に行きました。頭部CTは異常なし、ロキソニンを飲んで様子を見ようとのことでした。その3日後に39℃を超える発熱があり、病院に行きました。リンパと扁桃腺がかなり晴れていると先生に言われ、ザウシリンとロキソニンを5日間飲んで様子を見ようとのことでした。熱はある程度下がりました。5日後、病院に行き、扁桃腺の腫れは引いてきている、抗生剤無しで様子を見ようとのことでした。しかし、症状はあまり良くなっている気がしないので、その3日後の10月13日に違う大きな病院でお世話になる事にしました。そこで血液検査を受け、胸部、腹部のレントゲンを撮りました。薬はコカールが処方されました。そして検査の結果は10月22日になり、血液検査の結果で肝機能障害が発覚しました。その後10月27日に腹部エコー検査により肝脾腫が確認され、おそらく伝染性単核球症であると診断されました。その後11月5日に血液検査により、EBウイルスかサイトメガロウイルスによって引き起こされる伝染性単核球症だと診断されました。が、肝機能は回復しつつあるとも言われました。また来週に肝機能が直ってるかなどの血液検査があります。 そして、今現在の症状は鼻水が出ない鼻詰まり、顎の右下に軽いしこり、耳周りがデコボコしていて痛い、熱が37度前後頭が重い、扁桃腺の腫れ、痰が絡むなどが挙げられます。タバコ1日5本程度吸います。 以上のことから、推測される病気はやはり伝染性単核球症の延長でしょうか?上咽頭癌、慢性EBウイルスなどの病気は考えられないでしょうか?また、伝染性単核球症にしては症状が長いので非常に不安です。伝染性単核球症はいつまで続くのでしょうか?

6人の医師が回答

EBウィルスでした。不安なことがあります。

person 20代/女性 -

21歳の女です。 3月1日高熱が出てすぐ下がったもののだるさが3日ほどすごかったです。 鼠径の左側も膨らみました。 それから数日して大きい病院に行って造影剤CTと血液検査をしたところ 脾臓・肝臓が大きい 胸?に結節が多々ある 両鼠径部に小さいがリンパが多々ある 血液検査の肝機能が上昇 白血球も上昇 SIL-2レセプターが1080 という結果になりました。それが3月18日のことです。 3月25日に再度血液検査をやり肝機能がまだ少し高いものの前回より下がり 白血球は正常。4月4日に再度血液検査と単純CTをやりました。 本日に結果が出て、肝機能はすべて正常になりました。EBが陽性になり SILは検査中。FRCが1.89←前回は平気でした。 CTは脾臓が前回より縮小、肝腫大はハッキリしない、前回指摘された左総腸骨動脈などの結節は縮小 脂肪が少なく単純CTのためややはっきりしない 両鼠径のリンパは軽度縮小した 結果→脾腫・多発リンパ節軽度腫大疑い 軽快。と書いてありました。 現在、鼠径のリンパは自分で見てもほとんどない状態 だるさもなし→ただ1日の中で頭が熱くなるときが分かる。これが気になります。 それから脾臓などリンパなど治ったとはっきりしないのが 不安です。 先生はもう生活も運動もふつうにしていいと言いました。 再来週の診察でSILの数値も下がるか確認して下がってれば全然問題ない ほかの病気も併発してる可能性も0ではないので。おそらく大丈夫でしょうが と言われたのですがどういうことでしょうか? 慢性化して癌になりやすくなったり合併症になるのが怖いです 血液もCTも 終了で再来週は診察のみとなりそれでもうおしまいです。 ふつうそうなのでしょうか? 検査しつづけて完全になおったことを確認 しなくていいのかと不安です 肝機能もまた上がったら怖いです

3人の医師が回答

左肋骨やあばら、脇下痛み

person 30代/女性 -

持続した左肋骨が痛くなり始めたのは2年前 、その時は2.3週間で痛みが治まり薬も飲んでません。その後は痛みがない時もあれば出ての繰り返し。今年7月には痛みが強くなり整形外科でレントゲン異常なし。ロキソニンレパミビト14日分貰い、2週間くらいで治まりましたが9月から痛みが始まり胸椎mri受けて異常なし、レパミビトロキソニンを28日分貰い薬飲んでからは強い痛みから徐々に弱い痛みになりましたが、服用中にズキズキ強い痛みや今度は左脇下胸の横痛かったり、左背骨下あたりや今までなかった右肋骨痛くなったりして、1ヶ月服用終わって今は持続するジンジンした弱い痛みがあるときとない時が1日に何度もあり、立ってるときや集中作業して動いてる時は痛みはあまり気にならないけど座ったり、左を横にしたり反対に横になって反ると痛みが分かります。一番楽なときは痛みがない睡眠中です。腹部エコーは2年前に痛みが出た時に受けて異常なし。それから受けてないので内臓や脾腫など腫れたりして左肋骨など治らないのでしょうか?夏に胃カメラ異常なし。大腸カメラは最後7年前に受けたので大腸がんなどから左肋骨が痛みがでますか?便は毎日でますが、朝に多い時は2、3回でたり、2回目は軟便だったりたまに下痢、内痔核やいぼ痔が昔からあり、便が細い、便器に鮮やかな血などあったりします。肥満体型で食欲は普通ですが、晩に食べた後の体重は600g増えて、翌朝には便をしてから体重計ると元の体重に戻ってます。朝たべた分の400g増えますが午前中に休憩のパンたべたりして昼仕事からかえって計ると500g減ってます。毎日仕事で汗をかくので更に減ってるですか?肋骨痛みと悪性腫瘍で体重減ってるのですか?1ヶ月前の血液検査載せます。

7人の医師が回答

上咽頭癌 EBウィルス

person 30代/女性 - 解決済み

EBウィルス 上咽頭ガン 6月より微熱が続く。消化器内科で脾腫を指摘される。蚊で腫れる。などから半ば無理やり医大の血液内科でEBウィルス量を測定して頂きました。 1280倍の抗体値です。DNA定量3000/mlコピー以上で、慢性活動性EBウィルス感染症を疑いましたが、肝数値、炎症数値などに異常なく、 慢性活動性〜とは診断されず。定期検査を続けて頂いています。 上咽頭ガンとEBウィルスの関係を知り、 6月、12月と、自ら耳鼻科を受診し、2回上咽頭をファイバースコープで診て貰いました。ちゃんと説明し、上咽頭ガンが無いかみて下さい。とお願いしました。血痰や耳の違和感があった為です。 その後も左側のフェイスラインの痛み、左側の喉の痛み、左側頭痛、左側の耳と顎関節あたりの痛みを繰り返しています。 歯医者にも通い左側の親知らずを抜いたり、整体で左側の肩こりを解したり、本当に考えられることは全てやりました。 耳鼻科では抗生物質を出されるのみ。 昨日抗生物質で血痰が治らない、左側耳の違和感、レントゲンでは軽い左側の副鼻腔炎。軽い副鼻腔炎で血が混じるのは珍しいし、鼻や耳が綺麗なのでCTのある施設を紹介下さりました。 結果、左側副鼻腔炎の粘膜腫厚。 そして上咽頭後壁腫厚。 放射線科の先生でお詳しくないご様子でしたが、リンパ腫とかなら、もっと腫れるよ。炎症じゃないかな?との事でした。 待合で待っていると、やっぱり上咽頭が少し気になると言いに来て下さいました。思い過ごしだったら良いけど、耳鼻科行ってね。との事。耳鼻科から来たのに。 先月ファイバースコープをして異常なしではありますが、嫌な感じがして仕方ありません。 ファイバースコープで上咽頭ガンを見落とすことは無いのでしょうか? 耳鼻科は4件目です。ちょっと不信感すら抱いています。

7人の医師が回答

原因不明の下腹部脇腹腰痛

person 50代/男性 -

考えられる疾患を教えてください。既往歴としては・頻尿、残尿感、尿漏れなどの泌尿器症状・肺気腫・身体表現性障害および全般性不安障害・軽度の前立腺肥大症、軽度脂肪肝、左右数個の腎結石、軽度脾腫、パレット食道、萎縮性胃炎、脂質異常症(中性脂肪高値)等があります。4月中旬から、右脇腹に張り、少し苦しい感覚。徐々に痛みが下腹部、左脇腹、右脇腹、腰部に及ぶ。同時に全部が痛むことはなく、痛みが移動する感じ。1ヶ所のことも2ヶ所のことも有り。5月1日に近隣のA病院消化器内科を受診。腹部CTと血液検査。腸の動きが少し悪い。血液中の白血球と赤血球が基準値より高値。尿中潜血が2+、尿中赤血球が高値。5月6日に掛かりつけのB病院内科を受診。尿酸が基準値より若干高、尿蛋白が1+。5月11日に肉眼的血尿によりB病院泌尿器科を受診。X線とCT、尿検査。結石がおへその 下辺りにあるとの診断。尿蛋白1+。5月13日に再び肉眼的血尿。排尿時に引っかかりを感じたので、石は確認出来なかったがおそらくこの時に石が出たと思われる。なお、この時期頃から37~37.5度の微熱が時々出るようになる。6月1日に石が出たどうかの確認のために受診。石は写らなかったが、各所の痛みは依然として続く。血液検査では好酸球が高値。6月13日にB病院内科を再受診。好酸球高値、膠原病は異常なし。CT画像を再度診てもらうが特筆すべき所見なし。左右肋骨の下辺りと腰部の痛いところの少し上辺りに強い張りがあると言われる。6月20日に妻が腎ガンを疑ったので、近隣のC泌尿器科を受診。腎臓のエコーをするが異常なし。6月27日に妻が前立腺ガンを疑ったので、C泌尿器科でPSA検査。結果は1週間後。なお、最近は痛みの質が痺れるような感じになり、既存の痛いところに加えて、肋骨や骨盤の先にも時々ピリッとした痛みが生じる。また足が浮腫みだした。

6人の医師が回答

膵臓癌についての各種質問

person 40代/女性 -

先日人間ドックで膵臓癌の恐れがあると言われました、6月にMRを受ける予定ですが、膵臓癌は進行も早く生存率も低いと聞いて動揺しています。 質問1) 以下がここ数年の人間ドックの結果です。 膵臓癌の可能性はありそうですか? 質問2) 6月の検査までにできることはありますか?この数週間で、どんどん進行していかないかと不安です。 質問3) まだ子供も小さく、仕事も大きな責任を負っています。現在の状況でもし癌となるとすぐ手術ですか? また、リモートワークであれば、仕事は続けられるものなんでしょうか? 質問4) 人間ドックをうけた病院で六月にMRを受けますがその合間に、他の病院でも検査してもらいたいです、どこの病院がおすすめですか? ☀︎エラスターゼ1の数字 2021年 111、2023年123、2024年105、2025年の数字は不明 ☀︎ CA19-9の値 2021年58、2023年60、2024年71、2025年も70を超えたと電話がありました。 ☀︎超音波(かな?お腹にあててゼリーをつけてグリグリしながら見るもの)で、膵臓脾腫が昨年10ミリ程度だったものが今年22ミリほどになっているとのこと 昨年も、膵臓は再検査しましたが、その時医師は「昨年よりは値も下がっているので次の人間ドックまで様子を見ましょう」と言っていました(医師手書きのメモも残っています) ただよく考えると、どの値も下がってないので、これは医師の勘違いだったのか、、と不安です。

4人の医師が回答

膵臓の良性嚢胞性病変疑いについて

person 20代/女性 -

先日健康のために膵臓ドックを自費で受けました。 結果、膵嚢胞疑いとのことでした。 下記の説明で、1年の経過観察となりました。 --- 膵臓含め、撮像範囲内に悪性腫や活動性炎症を疑う異常は明らかではありまさん。胸腹水、リンパ節腫大、肝脾腫なし。 膵臓に径の小さな12高値号域あり(図1:最大2mm以下)。主管との連続性は明確ではありません。貯留表胞など良性嚢胞性病変と思われます。 膵臓の形状・倍号は扱ね保たれており、主管拡張なし。 胆道系や両側副腎は保たれています。微小な肝胞、副脾あり。 撮像範囲内の椎体・左肋骨やその周辺軟部組織、左肺野にも本検査上明確な異常は指摘できません。 --- 調べたところ怖いことばかり出てきてしまい、これからが不安でたまりません。 医師の結果説明を聞きに行く予定ですが、それまで時間が空くため、安心できるご意見があればいただきたいです。。 現在27歳です。 1. 現時点ではどのような嚢胞かわからないと思っているのですが、2mmの膵嚢胞がIPMNなどであるかを判別するのは難しいですか? 2. 単純性嚢胞であった場合でも、今後嚢胞は大きくなったりするのでしょうか。 3. 年齢的に、嚢胞がIPMNだとしても悪性化や併発がんの可能性はしばらくはほぼありえないと考えて良いのでしょうか。(健常者よりも心配するべき危険はあるのでしょうか。) 4. 1年の経過観察で毎回MCRPを受けていたら、膵がんができた時にステージ0または1Aの段階で見つけられる可能性が高いでしょうか。見つからないものは多いですか?

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)