腎盂癌ステージに該当するQ&A

検索結果:107 件

膀胱がんに対するBCG療法について

person 60代/男性 -

今年1月終わりに腎盂癌という事で腎臓を摘出しました、それから半年経って今度は膀胱鏡検査で膀胱 に癌が発見され8月に膀胱癌を取り除き10月に膀胱鏡検査をして腫瘍が出来ているか確認するそうで す。私の兄も膀胱癌で手術をしたようですが、今再発を抑える為にBCGを使うらしいのですが、兄は3ヶ 月ごとくらいにその処置をしているようです。その事を主治医に伝えた処、検査でステージがAよりひとつ 上で完全に癌を取りきれていない場合にその処置をすると結核になってしまう場合があると言われました が、貰った冊子を家に帰って読んでみたら「膀胱癌を治療し癌の再発を抑えるために膀胱内にお薬を注 入する膀胱内注入療法を行います。膀胱内に注入するお薬は抗がん剤とBCGがあって一般的にBCGが 効果が高い事が報告されています」と書いてあり、より良く読んでみると「BCGが癌に付着してがん細胞 の中に取り込まれ、その後、体がBCGに対して免疫反応を起こしがん細胞を攻撃してがん細胞の増殖や 再発を抑える働きをする。」と書いてありました。主治医が言ってたような結核になるような事は書いてい なかったようですが、普通はBCG注入療法はしない物なんでしょうか。

3人の医師が回答

腎癌ステージ4で片腎経過観察中です。膀胱炎5回で腎盂腎炎で敗血症になるのを恐れています。年前に腎臓癌

person 50代/女性 - 解決済み

2年前から膀胱炎を5回おこしております。 大学病院の泌尿器科で抗生剤を1週間服用して治っていました。 今回とても酷い血尿だけが症状でありました。見たこともない程で恐怖に感じました。 尿検査で膀胱炎診断となり、症状が治ってから尿細胞診を施す段階です。 尿培養で耐性菌が多くなっているとのことでした。 抗生剤フロモックスがもう効かないので ラリキシン、バクタ配合錠と使用して、 中でも一度38度の発熱で腎盂腎炎の様な症状で入院治療も経験しています。 膀胱炎にならないように、とても気をつけていても発症してしまうので、パートナーとの関係性にストレスを感じるほど悩んでいます。 薬物治療はしていない、経過観察中の癌患者ではありますが、腎臓が1つしかないので、膀胱炎から腎盂腎炎となり、敗血症で命の危険まで感じなければならないリスクが、どの程度あるのかをご相談させてください。 命の危険があることをかんがみて、膀胱炎の原因であると考えている 性行為は避ける必要がありますか?と 泌尿器科のかかりつけ医に質問したところ、 それはご自分で考えてくださいと言わましたので、 こちらでご相談したく思います。 性行為前後のシャワー、水分をたくさんとって、行為後すぐに排尿する。身体を冷やさない。予防的に抗生剤を飲むなどは実施していました。 癌のかかりつけ医は、耐性菌が増えるので、膀胱炎で抗生剤をコロコロ変えての治療はお勧めしないとのアドバイスをうけていますが、 今の大学病院の治療では抗生剤を次々と処方されています。 膀胱炎で抗生剤を色々使用して いざ、癌治療が進んで肺炎をおこした時に 抗生剤が効きにくい事象となったら困ると思います。 細菌は大腸菌でありふれた膀胱炎とは思いますが、私の免疫が下がり性行為に対するリスク管理が難しいです。

1人の医師が回答

腎盂癌の診断について

person 60代/男性 - 解決済み

以前から相談しているものです。尿管検査の細かい所見を紙で頂きましたが、言葉の意味や一つ一つの詳しい説明や、癌と判断した根拠(以前、造影CTと尿管鏡検査で極めて癌の可能性が高いとは言われています。)の説明は無かったものですから、言葉の意味も含めてお聞きしたいです。 因みに、尿管鏡検査では細胞を三か所採取しても癌細胞は検出されませんでした。ただ、造影CTの画像や尿管鏡で見た感じでは癌の可能性が高いので、腎臓・尿管の全摘を強く勧められています。 以下、頂いたデータです。 診断・・病名:腎盂癌(大きさ約3センチ)臨床病期(T2以下、N0、M0)、ステージ1 尿管鏡検査・病理組織診レポート・・尿管生検(3片、区別なし)、組織学的には1か所だけ乳頭状構造がみられるが、茎の分岐ははっきりせず、乳頭状腫瘍との判定は困難、尿路上皮にはやや重層化があるが、CISとすべき細胞異形は認めず。乳頭状尿路上皮癌をみている可能性があるが、判定困難。 尿管鏡検査・病理細胞診レポート・・・診断:腎盂 Urothelial atypia、術中・洗浄 適正 CLAS3、 乳頭状の異形尿路上皮細胞集塊を認める。一部に核形不整やクロマチン増量などを呈する。成分量Transitional cells 2+、Erythro 1+、Neutro 1+、Histiocytes 1+。 わかりにくかもしれませんが、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腎盂がん ダヴィンチ手術腎臓摘出後のお腹の張り 残便感

person 60代/男性 -

・20日程前に腎盂がん根治療法としてダヴィンチ手術で左腎臓の摘出 ・術前の抗がん治療はせずに、リンパ廓清実施 ・術後の病理検査でもT1ステージ1で術後の抗がん治療もなし ・手術直後は順調な回復でガスも出て、大建中湯、マグネシウム(元々、便秘症で痔=手術済み の為用していた)を服用し排便も順調。下痢が続いたので薬は調整して服用 ・術後経過は、体重は69キロから65キロに減、立ち上がる時にたまに目まい、左腰の鈍痛(徐々に解消中)。術後10日で退院後は運動も増やし、ここ数日は2キロの歩行、ストレッチなど。食欲あり、体重の減少は止まっている。  今、一番気になっているのが左下腹部のお腹が張り、残便感です。術後の痛みや、体力が回復してきたためかとてもそれが気になってきました。先日(術後2週間)の主治との面談で伝えましたが特に問題になりませんでした。しかし、この数日、お腹の張りが一日中気になります(明らかにガスが溜まっていたようなオナラが出ますが、排便は毎朝しています)。質問ですが、 ・このような症状は術後ありがちで問題ないですか ・自然解消するものですか ・マグネシウムは腎臓に負担ありなので少量にし大建中湯を服用していますが、浣腸などして良いものですか。 以上のよろしくお願いします

2人の医師が回答

腎臓摘出後にldl-Cが急に高くなった

person 60代/男性 - 解決済み

2023年9月に腎盂がんステージ1により、左腎臓摘出しました。 摘出前 CRE0.9前後 eGFR65~70  尿酸値6.0以下 尿素窒素17程度 ldl-c142でしたが、 直後は、それぞれ1.45 39.5 7.5 24 測定なし 3か月後 1.36 42 7.5 20.6 139 5か月後(1月15日) 1.31 44 7.1 18.6 184 となりました。他に異常は貧血気味がありますが、それ以外は全て正常です。問題は急に悪玉コリステロールが184と高くなったことで医者からは薬の投与も検討すべきと言われました。善玉コルステロールも正常範囲でしたが60から72に上がりました。血圧は、手術前は130前後85前後が120前後80前後に下がり、毎日3キロウオーキング1時間ストレッチ等、食事も気を付けています。お酒もよく飲む方でしたが節酒に心がけています。タバコは7年前に止めました。節酒後は、甘い物とコーヒー4杯が日課になっていますが、、。持病は、緑内障と無呼吸(マウスピーズ対応で中度→軽度)です。検査日が正月明けでしたので年末年始の食事モードであったことも影響あるのでしょうが、急にLDL-C が上がった事が気になっています。考えられる要因、これからの対応についてご助言下さい。また、エパデールを服用していますが継続して問題ないでしょうか?

4人の医師が回答

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