腫瘤形成性に該当するQ&A

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乳頭のカス?のようなものの正体について

person 30代/女性 -

右胸にしこりがあり(2015年に初めて乳腺の検診を受けて指摘)繊維腺腫、もしくは、乳腺症だろうと1年に一度健康診断を受けています。 今年の人間ドックで、以下の結果となり、精密検査をいたしました。 【人間ドック結果】 ■右胸 ・マンモ→カテゴリ4:多形成集簇石灰化、腫瘤 ・エコー→カテゴリ3:腫瘤 ※エコーでは2015年ごろから低エコー域、乳腺症などでカテゴリー2。2020年に出産、今回、初めて石灰化指摘。 ■左胸 異常なし 【精密検査結果】 ■右胸 ・穿刺吸引細胞診実施→クラス2 ・大きさ→2.4×1.4cm ・マンモ再検査→円形石灰化しか写っていない。 ・エコー再検査→形等には問題なし。腫瘤に一部硬い部分、わずかな血流はあるが問題なし。 【質問】 1.これを気に胸を気にすることが増えたのですが、乳頭?の溝に薄い黄色っぽい垢?のようなものがつまっています。(左右どちらも) これは、何なのでしょうか? (乳頭からの分泌物なのであれば、病院に行くべきかと思いつつ、左右にあるので、垢?のようかものなのか気になっています。) 2.人間ドックのマンモは石灰化や腫瘤が非常に分かりやすく見えました。 しかし、精密検査のマンモでは石灰化は確かに円形にあったのはわかりましたが、腫瘤は素人目にはわからなかったです。 そこで、気になっているのはマンモで多形性?と判断された石灰化が精密検査では映らなかった?可能性があるのでは?ということです。 石灰化の個数も人間ドックと精密検査は異なっていたのですが、どう考えたら良いのでしょうか?

2人の医師が回答

骨髄線維症からの髄外腫瘤、骨髄移植について

person 50代/男性 -

以前、骨髄線維症からの痛みのことでこちらでご相談させていただいたものです。57歳の夫の症状です。 骨髄線維症による貧血で輸血をしながら経過を見ていましたが、今月に入り痛みがひどくなり、CT検査をしたところ、全身の骨の溶血性変化、肋骨や仙骨に骨外腫瘤形成が認められました。骨髄内の腫瘍が溶血性変化を伴って髄外腫瘤を形成したものと判断されました。 医師からは、骨髄移植のみが生存を期待しうる治療であることと同時に、ハイリスクな治療であることを伝えられています。 3月の初診時にはCT検査には異常がなく、経過を見ながら方針を決めましょうとのことでしたが、病状が進行しているため、移植を受けるかどうか、決断を迫られています。 JAK2、MPL、CALR変異はいずれも陰性、脾腫はありません。 腫瘍に対しての抗がん剤治療は、副作用等を考慮すると、すすめられないとも言われています。 本人は移植には前向きではありません。移植の成功率や移植に伴う症状、社会復帰できるかどうかなど様々な理由があると思いますが、今後どのようにして本人と向き合っていけばよいか困っています。 夫のような症状の場合、移植しなければ、今後どのような経過になるのでしょうか? 移植する場合、ドナーはすぐに見つかるものですか?

1人の医師が回答

卵巣癌 リンパ節腫大

person 40代/女性 -

動揺していて説明が頭に入ってこず、どうゆう状態なのか教えてください。 骨盤部MRI 単純+造影 ・左骨盤沿いに多発性嚢胞性腫瘤を認めます。嚢胞内は大部分でT2強調像高信号ですが、一部T2強調像低信号、T1強調像高信号の房も見られ、出血が疑われます。内部には造影効果のある充実部が見られ卵巣癌を疑います。 ・右卵巣には黄体嚢胞を疑う造影効果のある嚢胞状構造を認めます。 ・子宮大部筋層内、粘膜下、漿膜下に多数のT2強調像低信号腫瘤を認めます。多発性子宮筋腫と考えます。 ・子宮内肥厚は目立ちません。 ・骨盤部に病的なリンパ節腫大を認めません。 ・腹水貯留を認めます。 腹部CT 単純+造影 ・右肺に多角形結節を散見します。まずは炎症性変化を疑いますが、経過を見てください。 ・右肺底部に石灰化結節を認めます。 ・胸部に病的なリンパ節腫大はありません。 ・胸水はありません。 ・左付属器領域に多房性嚢胞性腫瘤を認めます。内部に液面形成が見られます。また造影効果を有する充実成分が見られます。 ・右卵巣に黄体嚢胞を疑います。 ・多発子宮筋腫を疑います。 ・左総腸骨動静脈沿いにリンパ節腫大を認めます。 ・腹水を認めます。 ・肝転移はありません。

2人の医師が回答

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