検索結果:83 件
以前、胆汁性後腹膜炎にて入院、胆管、膵管にプラスチックステントを挿入したまま採血データも改善し退院しました。10月中旬に胆管のみステント抜去し肝機能の数値も正常になり担当先生より胆管のステントの影響で数値が高かったのかもと説明受け、11月より仕事復帰しました。 仕事復帰後、体調も悪く病院受診してエコー、採血の検査を受け採血結果も良く、エコーでは右後腹膜炎に溜まっていた胆汁も吸収され瘢痕化が少しある程度ですけど、下痢、右腹部の痛み、吐き気が改善されません。 胆汁も吸収され瘢痕化もないに等しいのに、何故吐き気、痛み、下痢が治らないのが日々不安です。 先生方説明のほど宜しくお願いします。
4人の医師が回答
54才の夫が3月27日に黄疸の治療の為に膵管と胆管にステントを入れました。詰まった原因は腫瘍で、組織検査で癌は見つかりませんでしたが、ステント治療してくださったお医者様からは見た目は癌ですと言われ、黄疸をとる為の入院期間15日間の間に手術ができるかどうかの検査をして、肝臓癌、胆管癌の疑いのため膵管十二指腸切除術をすることになりました。手術は5月15日に決まり4月7日に退院し、4月14日からTS1の抗がん剤開始(手術日まで日があくため)、4月16日にお腹の激痛により救急車で入院、胆嚢が腫れて胆管が詰まりステント交換しました。抗がん剤中止。今入院中です。 膵臓癌は転移が早いと聞きますので、3月に膵臓がんだと分かって5月15日まで手術していただけないのは不安で仕方ありません。膵胆肝癌専門の医師がいるがんセンターなどに今から転院しても、また色々な検査などで時間がかかってしまうものでしょうか? それとも今手術が決まっている病院でおとなしくあと1ヶ月待っていた方が良いのでしょうか? 膵臓がんで手術ができるのは非常にラッキーだと聞きました。早く手術して頂きたいのが本音です。 ご意見をお聞かせくださるとありがたいです。
胆石性急性膵炎で救急搬送され、内視鏡的乳頭括約筋切開術を施術受け入院中です。その後、血液データも徐々に正常値になってきて絶食状態からお粥の食事になってきました。胆管と膵管に置いたステントを取る予定ですが、また厳しい腹痛が生じています。この激しい腹痛はなかなか治らないものなのでしょうか? また、細かい胆石は取れたと聞いてますが腹痛の原因は何なのでしょうか?
2人の医師が回答
私の母が健康診断の問診の際「心雑音がするので精密検査をするように」と言われ、すぐに循環器科で精密検査を受けた結果、狭心症と診断されカテーテルによるステント植え込み治療を2月20日に行いました。 退院して今日で12日目です。上記の健康診断の結果が本日届いたのですが、 膵管拡張疑像、7mmで1か月以内に精密検査をするようにということと大腸がんの便潜血が陽性との結果でした。 そこでお聞きしたいのですが、 ・膵臓がん、大腸がんの可能性はありますでしょうか? ・ステントが入っていても精密検査を受けることは可能でしょうか? 以上よろしくお願い致します。
膵臓の膵管にしこり(癌では無いと診断あり)があり、膵液の流れ悪く胃背部や右脇腹の痛みが取れないことから経鼻膵管ドレナージを処置。これで痛みは無くなるとのお話でしたが、4日経過するも右脇腹の痛みが再開。呼吸のたびに圧を感じ波状的に痛みが襲ってきます。3日後に内視鏡的ステント留置術(EBS/EPS)の予定を組まれ入院中です。 食事も通常通り、点滴による絶食絶水もなく正直不安です。通常はこの様な症状下では、どのような処置が一般的なのでしょうか? 絶食絶水の点滴も必要ないのでしょうか? 広くご経験の豊富な先生方からのアドバイスを頂きたく存じます。
3人の医師が回答
3年程前に慢性膵炎と診断され、1年半ほどステント交換治療、その後1年間ほど経過観察後に膵管が細くなっており、ステント交換治療による改善は見られないため、年齢考えても若いので小腸と繋げる手術をした方がいいのでは?という診断でした。 その他選択肢としては、3ヶ月、半年ごとにステントを交換する、ことだが本質的解決にはならない、という話しでした。 お聞きしたいのは 1、上記情報だけで判断つきかねると思いますが、上記のような流れが一般的なのか 2、フライ手術だと思いますが、成功率・入院期間・術後の身体的負担(体力的に大幅に落ちるなど) です。 前任の医師は割りとポジティブに説明(今であれば進行は止まる)され、後任の医師からは止まることは絶対ない、と言われ説明の仕方かな?とは思いますが、割りと意気消沈してしまいました、、、 宜しくお願いします。
80歳の母が2週間前に膵臓癌と診断されました。膵管が詰まっていて、黄疸が出ている状況です。血液監査の状況もそれほど良くありません。食欲もありません。 ステントによる処置は一週間前に成功していますので今は様子見の段階です。 質問したいことは、このような状況で抗がん剤投与はどのタイミングが良いでしょうか? なるべく早く始めた方が良いのか?それとも血液監査の結果が改善してからの方が良いのかどちらでしょうか? よろしくお願いいたします。
5人の医師が回答
母、80歳 重度のアルツハイマー型認知症を持っており、施設に入居中です。 黄疸、発熱、腹痛により入院、検査した所、IPMNで主膵管型との診断。その日のうちに、ドレナージと胆管ステント留置をして頂きました。 高齢のため、積極的な治療は希望しておりませんが、黄疸に対する処置は出来る限りお願いしたいと伝えてあります。 7月にシリコン製の網状ステント留置しましたが、1ヶ月しないうちに外れてしまい、黄疸、発熱と、同じ様な症状が発生、2度目はメタリック製のステント留置となりました。そのステント留置の退院時には、黄疸もかなり軽減していたのですが、今度は一週間も経たないうちにステントが外れてしまいました。 地方の大きな病院ではありますが、その病院での症例は10年に1.2人程で、とても珍しいと言われています。 主治医も、次回のステント留置には網状のものを使うか?メタリックか?ステントインステントか?迷っているとの事でしたが、この先これ程の短期間でこの処置の繰り返しなのかと考えると、アルツハイマーだけに、入院そのものが辛そうな母ですし、他県に在住している私にとっては、毎回付き添うことも出来ず、何か良い方法があれば。。。とこちらへご相談させて頂きました。 病気の性質上、ドロドロの粘液がステントを詰まらせたり、押し出してしまうのでしょうが、最新のステント留置に関してお教え願いたいと思います。 また、全国でも症例の多い病院へセカンドオピニオンをお願いした場合、詳しいステント留置術?を意見書の様な形で、現在の主治医へ伝えては貰えないのかな、とも思ってしまいましたが、セカンドオピニオン自体が、病気の診断の為のものでしたら、手術に関する手技は教えて頂けないのかな?と考えたり、主治医に対して失礼にあたる事なのかな?と考えたりしています。 どうか、宜しくお願い致します。
以前ご相談した膵胆菅合流異常で先天性胆菅拡張症 ステント交換の50代男です。大学病院で胆嚢胆菅摘出、胆菅空腸吻合術、膵管空腸側々吻合術の手術を受けることになりました。この場合、上記3つの診療点数が計上されるのでしょうか? 入院費用支払いの多くを医療保険で考えています。 医療特約で支払われる保険金が随分違ってくるので教えて下さい。
1人の医師が回答
慢性膵炎で約3年経過しました。現在は膵管狭窄でステントを入れており3か月に1度交換し1年が過ぎました。今回膵臓に石(5mm位のが2個)が見つかり ESWL(体外音波破砕機?)で処置するとの事です。 1.これは痛いのですか? 2,1回で終わりますか? 3,保険適用ですか? 4,上記の病状だとかなり悪い状態ですか? ざっくりと10(最悪)のうちどの位の段階ですか? ◆63歳 男性 現在入院中
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 83
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー