膵臓低エコーに該当するQ&A

検索結果:143 件

膵実質の低エコー像について

person 30代/男性 -

以前トリプシン値高(640)を指摘されてそれ以降膵臓の定期チェックを受けています。 (EUS、MRCPそれぞれ年1回、血液検査、腹部エコー年2回) 初めてトリプシンを指摘されたのは昨年11月であり、それ以降はカモスタットを服用しており、トリプシン値は正常範囲になりました。 なお背部痛、腹痛があり、カモスタットを服用していると楽にはなるものの、定期的に今も痛みがあります。 今回腹部エコーで初めて膵実質低エコーを指摘されました。 併せて受診したMRCPでは異常はありませんでした。 慢性膵炎のガイドラインでは確定(準確定)診断基準に膵実質低エコーの項目はありませんが、慢性膵炎患者のエコー像として膵実質の低エコーがそれなりに高頻度に見られるという論文を見て不安になりました。 MRCPでは膵の石灰化は確認できず、一応診断基準には含まれているものの早期慢性膵炎の診断は主にEUSで行うものと理解しています。 今までは低エコーではなかったのが今回所見として現れたのは症状が何かしら進んでしまったと考えるべきでしょうか。 半年前よりEUSでは所見なしでしたが、直近の半年でかなりの激務でストレスを抱えていたこともあり、痛みも強くなっていたので心配です。 エコーを行った主治医としてはMRCPで異常なし、血液検査正常で低エコーだけであれば心配無用、食生活の節制を継続でOKという見解でした。 他見解をお持ちの先生がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。 また膵実質低エコーから想定できる今起こっている事象についてぜひご教示頂けますと幸いです。 宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

肝臓超音波検査で認められた低エコー箇所について

person 40代/男性 - 解決済み

40歳、男性です。 どうぞ宜しくお願いいたします。 超音波検査で低エコーの箇所が認められました。 毎年人間ドックを受けていますが、今までの超音波検査結果の経緯をまとめますと、 - 2015年5月 軽度脂肪肝 - 2018年1月 所見なし - 2019年1月 肝内低エコー結節 - 2019年12月 血管腫疑い、脂肪肝軽度、胆のう壁内結石、膵臓描出不良 - 2021年2月 単純CT 所見なし - 2021年9月 肝臓低エコー像疑い 19mm 1コ、胆のう壁肥厚3mm - 2021年11月 肝臓低エコー腫瘤 2コ、場所S5とS8、片方はmarginal strong echoが見えるよう。両方とも血流信号がなし、辺縁低エコー帯なし。胆のう壁肥厚なし。胆のう壁在胆石あり、胆のうポリープ2mm x 2mmあり。 血液検査結果は、総蛋白8.0-8.2とやや高めですが、その他は異常なし。 HCV、HBsはともに陰性です。 -- このような経緯ですが、やはり肝臓低エコーの箇所が悪いものではないかと気になり、とても不安です。 今まで人間ドックの結果はいつもC判定で、経過観察となっていましたが、 最後の1回(2021-9)の検査はエコー専門の病院にお願いした結果です。 ダイナミックCTを受けて判断するのが一番正確だと理解していますが、 予約が取れるまで時間がかかるので、一度こちらでご意見をお伺いたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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