薬飲み過ぎた対処に該当するQ&A

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息ができなくなる症状について

person 10代/男性 -

15歳の息子がひどい咳がでるので(熱なし)小児科に連れて行ったところ、クラリシッド200mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩じょう250、トランサミン250、ビオフェルミン、ホクナリンテープ2mgを出され飲みました。 次の日の早朝息が吸えなくなりすごく苦しそうにしていました。 咳が出てから、息を全く吸うことも吐くこともできない時間があり、みるみるうちに顔が灰色に唇が紫色になりました。とても苦しそうでした。この全く吸えていない時は咳はでていません。その数分後少しずつ吸えるようになっていき、顔色が回復していきました。 落ち着いてから救急にかかり、レントゲンをとり、肺炎ではないけど肺が少し白いので気管支炎や喘息かもしれない。昼間に病院で検査してと言われました。 次の日、呼吸器内科にかかり、喘息、軽度の拘束性換気障害といわれ、ルパフィン錠10mg、モンテルカスト錠10mg.テリルジー100、メプチンスイングヘラー10μg1回2吸引を出されました。小児科で出された薬も飲んでとの指示でした しかし、次の日の夜中にまた全く息ができなくなり苦しく暴れ、顔が灰色になり、唇が青紫と灰色を混ぜたような色になりました。 救急では、息が苦しくなることはあっても、息ができなくなるのは喘息の発作じゃないといわれました。 その後喉頭蓋炎かもしれないとアドバイスを頂き、耳鼻科にかかりました。コロナは陰性でした。血液検査の結果から細菌に感染していないし、症状から喉頭蓋炎ではないといわれファイバーをいれる等の検査をしてもらえませんでした。 耳鼻科では、プランルカスト225、テオドール100を一回一錠、1日2回処方されました。医師の指示に従い、この日は飲み薬はテオドールとプランルカスト、カルボシステイン250一錠だけをのみ、テリルジー100を一回、メプチンスイングヘラー10μg1回2吸喘息時に吸いました。 しかし耳鼻科を受診した夜に、息が全く吸えない時間があり顔面蒼白になりました 1. 喉頭蓋炎の可能性を医師に相談したところ、喉頭蓋炎だと高熱がでるけど息子は37.4度と高熱は出ていない、喉頭蓋炎だったら息が吸えなくなったり吸えるようになったりするのでなく、一度吸えなくなったらずっと吸えないから違うと言われました。これは本当でしょうか? 3. 咳が少し出た後に、全く息が吐くことも吸う事もできない時間が続き顔が灰色に唇が青紫になり、その後に少しだけ吸える時間がきて回復していく感じでした。喘息の発作はこのように咳がでてなくても全く吸えない状態にはならないと聞いたのですが 本当でしょうか? 4.検査をしたところ、肺活量が78.6%、努力肺活量が65%でした。気管支が細くなっている、軽度の拘束性喚障害であるといわれました。 このような状態であれば、喘息が原因で、(咳が出た後に)咳がでていなくても全く呼吸ができないような発作が起こることは考えられますか? 6。炎症を抑える吸引薬としてテリルジー100が1日一回で出ているのですが、2回にすると副作用が強すぎてしまうのでしょうか?別の良い薬はありますか? 7. 息が全く吸えなくなるので、その時間は吸引もできません。息が吸えなくなった時に使える薬はあるのでしょうか?どう対処したら良いでしょうか? 8.メプチンスイングヘラー10を喘息時に2回吸うように言われていますが、粉のタイプです。これをスプレータイプにしたら、粉より吸いやすくなるのでしょうか? 9.喘息が原因でない場合何が原因としてかんがられるでしょうか?

2人の医師が回答

抗不安薬セディールの調整について

person 50代/女性 - 解決済み

現在心療内科で以下の処方を受けております。 ・グランダキシン50mg 一日3回 ・セディール10mg 一日2回 ・桂枝加竜骨牡蛎湯 一日3回 ・リーゼ5mg (1/2を頓服) 症状は眩暈?常にゆらゆらと揺れている感覚、ザワザワソワソワ落ち着かない感じ、中途覚醒、早朝覚醒、軽い下痢、頻尿(尿意に敏感)、期外収縮、耳鳴り、食欲不振、倦怠感、閉所恐怖、首肩の痛み、ネガティブな情報に過剰な反応(事件事故のニュースや映画などでも、胸のざわつき感が出る)など。 眩暈というかゆらゆらと揺れている感覚については、座位と立位でじっとしている時のみで、めまい相談医の耳鼻咽喉科の先生には、「あなたは耳のほうは治療することは何もない、自律神経の問題で神経が過剰に反応してしまっている状態」と説明を受けました。 しばらく耳鼻咽喉科で漢方薬の処方で対処してきましたが、6月3日から心療内科へ。現在の処方となります。 現在、グランダキシンが効いてくれているのか、ゆらゆら感は収まりつつあります。 そこで、セディールなのですが。 セディールはグランダキシンより1週間遅く開始。 最初の1週間を10mg一日2回で服用。調子の波がある感じでしたが、すっきり落ち着いた感覚で終日過ごせた日もあり、効果を実感できていました。 2週目は一日3回に変更。不安感が強くなったり、異様な感情(とてもはっきりした違和感のあるイライラ感)が出てきて、受診前でしたが一日2回に戻しました。3回服用したのは4日間。 3週目~、受診時にイライラ感などの話をして一日2回の処方に戻りました。 今現在は服用し始めて4週間ちょっとというところですが、なかなか安定しません。 セディールを飲み始めてからを振り返ってみると、1週目が一番落ち着いていたように感じています。 セディールの効果発現の特徴を合わせてみると、もしかしたら、グランダキシンで回復傾向にあるので、セディールの量も減らすべきなのか?今の量では多いのか?と考えています。 ●セディールは状態に応じて服薬量を減らすなどの微調整が必要ですか? ●効きすぎることで、落ち着かなくなるなど精神症状が強まることはありますか? ●もしくは、落ち着かない=量が足りていないということで、少しでも増やしたほうが良いのか...(10mg追加で精神症状の副作用が出てしまったので、増やす場合は5mgかと思いますが) 心療内科の先生とは、あまり信頼関係が築けていない感じで(まだ通院1ヶ月ですが、初回時にレクサプロを処方された際、不安を取る薬としか説明されなかったことへの不信感を引き摺っています...)、他への転院も考えています。 次回受診時には、またいろいろ聞いてみるつもりですが、こちらの先生方からも助言をいただきたく、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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