誤嚥性肺炎余命に該当するQ&A

検索結果:95 件

85才の父、胃瘻か中心静脈栄養かを薦められています

person 50代/女性 - 解決済み

85才の父は、自立生活をしていましたが認知症があり1年前に老健に入所しました。持病も無く元気な父でしたが施設入所時の健康診断で心臓弁膜症の疑いと診断され経過観察になりました。先日施設で転倒し元気が無いとのことで受診したましたら、心不全があったとのことで入院になり、高齢なので1週間ほど様子を見て落ち着いたら施設に帰りましょうとのことでした。しかし入院から1週間程で誤嚥があり経鼻栄養にしましたと病院から連絡があり、さらに翌週の医師のICでは誤嚥性肺炎でリハビリ評価の結果…今後口から食事を摂ることは難しいと思われるため胃瘻かIVHか選択をとのことでした。 父はたった一人の家族なので、できれば可能な限り長く生きていて欲しいのですが、父にとってどちらが苦しまないのだろうかと悩むばかりです。コロナ対策で面会できない状態ですが、リハビリや軽い会話はできているようです。 担当医師からはIVHをお薦めしますと伺いましたが…IVHを選択したら余命が短いのかと思うと決断できずにいます。 もしIVHにしたときに後から胃瘻に変更することは難しいのでしょうか? せめて、手を握って話ができる時が来るまで、まだまだ生きていて欲しいと思っています。

4人の医師が回答

胃瘻とか療養型病院について

person 70代以上/女性 -

79歳母の事です。よろしくお願いいたします。 既往歴は、糖尿病、脳梗塞、房室ブロックでペースメーカー、あとは圧迫骨折やら大腿骨頸部骨折など、たくさん病気や怪我をしてきまして、現在要介護5で経鼻栄養をとっています。 誤嚥性肺炎で入院していて、もぅ軽快しているそうです。 家族としては胃瘻を希望しましたがアルブミンが2.4で3くらいないと胃瘻の手術が出来ないとのこと、で、急性期の病院ではアルブミンがあがるまで経鼻栄養で待つ事が出来ず、出来るだけ早く転院してほしいと。(現在は2.9) 市内で受入が出来る療養型病院が1件しか無くて、今日私と父が療養型病院の医師と面談してきましたが、体力が無い患者に胃瘻の手術をしてもかえって寿命を縮める。 転院したら転院の日が1番良い状態、それ以降はどんどん下がっていく、とにかく期待はするな、何回も肺炎を繰り返してどんどん抗生剤が効かなくなって、もぅ最後……みんなそんなんですわ! 本人にまた会ってないからハッキリ分からないけど紹介状を見た限りでは余命は1ヶ月くらいかなっ! と言われてしまいました。 そんな事、今の入院先からは言われた事はないですのでビックリしました。 ケアマネに言いましたら1ヶ月てことはないやろ、と…… そして転院が明後日だそうで、すごく急なことで、今日の医師の所に母を預けるのが辛いです。 元々隣の市の急性期病院に主治医が居て、誤嚥性肺炎で市が違うのでかかりつけではない病院に運ばれて今に至ります。 主治医の病院は今月27日に本当なら受診日で予約をとってあります。 その主治医に本人を連れていかずに私が胃瘻や療養型病院の相談などに行ってもいいのでしょうか? それか、療養型病院で主治医を変えてもらうことも出来るんですか? 日が迫っていてどうしたらいいのかわかりません。

6人の医師が回答

骨髄異刑成症候群 余命宣告 2週間から1ヶ月

person 70代以上/男性 -

骨髄異刑成症候群の余命宣告で お尋ね致します 叔父なのですが 78歳です 2016年8月頃から 貧血と発熱が続き かかりつけの医者から 輸血しないと 危険だと言われ 大きな病院を紹介して頂きました その病院で 大腸がんが 見つかり 2016年12月中旬にステージ3aの大腸がん切除→1週間後 縫合不全で 2回目の開腹手術 それから 2017年2月中旬まで 入院(絶対安静の絶食 絶飲) 2ヶ月ほどの 絶食などで 体力もなくなり 貧血と発熱は 手術後も 続いていましたが 外科的には 大腸がんを取り除いたので 貧血と熱の原因は 通院で 解明していきましょうと言われ 2月9日に退院 その翌日より 40度近い 発熱があり 5日間 下がらなかったので 誤嚥性肺炎かも??と言われ 再入院しました そして 27日に 熱と貧血の原因が 骨髄異刑成症候群と言われ 輸血して余命 1ヶ月 輸血しないなら2週間だと 化学療法が出来ないほど 身体が弱っているそうで 支持療法しかないと言われました 叔父には 家族がなくて 姪の私が 同席していました あまりにも 早すぎる宣告に 叔父は 気力も なくしています 治療法がなく 輸血にも 限界があると思います 叔父も私も これから どのような症状がでてくるのか 苦しむのか 不安な時を過ごしています 骨髄異刑成症候群の重症??には どのようなことに 注意して過ごせばいいですか? 教えて頂きたいです

1人の医師が回答

24時間高カロリー点滴が必要な父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父86歳。2月脳梗塞で当日入院点滴治療。せん妄で軽度の認知症に。約3週間後退院自宅介護(50代長女、40代長男と同居)。その3週間後右大腿骨転子部骨折で入院。3月末手術、6月半ば退院。入院中3度誤嚥性肺炎、退院時は介護要・車椅子生活に。退院時吸引指導を受け自宅介護に。誤嚥性肺炎についてはかかりつけ医への相談指示(退院後かかりつけ医へ相談・往診。)コロナ禍で面会できず長期入院で認知症は進み自己判断が難しい状態。食事はとろみ食継続、退院約2週間後左胸あたりを指してしんどいと口にし食事も拒む。整形外科への3か月検診時、数日食事をしていないことや症状を伝えるもかかりつけ医への相談指示。1週間スプーン数さじしか食べずなので点滴の相談をかかりつけ医へするが3日後往診予定もあり様子をみることに。その翌朝早朝(7月初旬)容態急変、誤嚥性肺炎・急性呼吸不全で入院し約2ヶ月転院先を決める段階。肺炎の体調は落ち着き入院して8日後からリハビリするも食べず&寝たままであったことから口からの食事できず現在そけい部からの24時間高カロリー点滴、体を起こすのはやっとの状態(ここまで全て同病院)。転院先に自宅介護は無理と言われ、医療療養型病院という事で県内選択肢少なく、最有力検討先では高カロリー点滴は現在のそけい部からができなくなると交換できず通常点滴のみになる様子(CVポートは体力的に断念)。この状況で老衰等急変は別として通常点滴のみとなれば余命はどれくらいのものでしょうか。面会機会がない今、食べず動けず少ない意識のみの父。手紙の拝読サービス等、少しでも父に良いのではと思える環境で選ぶか、基本ケアしかないが高カロリー点滴を少しでも継続できる病院を選ぶか、本人の自己判断はできない中、妹弟と共に悩んでいます。また、元々高血圧で長くかかっていたかかりつけ医の先生に対して、今は相談することに不安を感じています。

1人の医師が回答

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