転移性脳腫瘍余命に該当するQ&A

検索結果:75 件

肺癌、多発性脳転移、脊髄転移の治療法 、手段

person 60代/男性 -

1月初旬インフルエンザから肺炎、通院で肺炎治療中の1月中旬急に右半身麻痺、歩行困難となる。 原因は右肺大細胞神経内分泌癌からの多発性脳転移と診断。 初めに脳腫瘍の治療、リニアック3週間 全脳照射、その後歩けるようになり元気になった。 その後抗がん剤治療イリノテカン、シスプラチンを1クール行ったが3月下旬、頭痛、首後ろ、背中、腰、足首の痛みが急激に出てきて脊髄転移が判明。 又急激に歩行困難、傾眠傾向、うまく言葉が出てこない、難聴がひどくなり、 抗がん剤治療してもらっていた呼吸器内科の先生に抗がん剤治療する体力もないし緩和ケアで余命を過ごす事を勧められ、1週間前に緩和ケア病院に入院。痛み止めの治療で車椅子に介助で移動でき数時間は車椅子に乗っていられくらいになりました。 、脊髄転移した場合、本当に治療法はないのでしょうか?あったとしても全身状態がよくないとできないものばかりでしょうか? 今更ながら何か良い方法があったのではないかと気になってしまうので、詳しい方教えてください。 又、治療法はなくても、痛み止めい 以外に飲み薬で簡単に少しでも症状をやわらげるものはあるのでしょうか? 全脳照射前に脳浮腫改善の為にステロイドの飲み薬を服用した時にステロイドだけで歩けるようになったり、うまく話せるようになったので、脊髄転移で認知症に似たようなうまく言葉がでてこないような症状を抑えるのにステロイド等は症状の緩和に有効なのでしょうか? 又余命は大体長くてどのくらいが一般的でしょうか? お詳しい方、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がんの母の朝の高熱

person 70代以上/女性 -

75歳の母のことについて質問させていただきます。 母は約2ヶ月前に肺がん(扁平上皮がん)のステージ4の宣告を受けました。また、肺膿瘍を併発しており、脳転移もしていて、脳に2cmほどの腫瘍があります。6年ほど前に骨髄性異型性症候群(RA)も発祥していて、貧血により輸血もするようになりました。 手術はできないとのことで、現在は緩和ケアのみです。 最近はオキシコンチン(5mg を朝夕)を飲んでいて、痛みを感じることがなくなり、また食欲もあり元気そうだったのですが、今週の月曜日あたりから39度を越える熱を出すようになり、体力が落ちてきました。熱は朝だけで昼になると嘘のように下がってしまいます。それを毎朝繰り返しています。抗生物質も効かないようです。 そこで質問なのですが、このように朝だけ熱がでて、昼には下がってしまうのは、どのような原因が考えられるのでしょうか?主治医は腫瘍熱かもとおっしゃっているのですが、腫瘍熱で39度を超える熱が出るのでしょうか?また、朝だけ出て昼には下がるのでしょうか? あと、このような状態で余命はどれくらいと考えられるでしょうか?すぐにでも危篤になってしまうようなことがないかと心配です。 お忙しいこととは存じますが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳癌転移性肺癌の平均余命と治療

person 50代/女性 - 解決済み

宜しくお願いします。56歳女性です 1)2012年9月 左胸浸潤性乳癌:皮下乳房全摘術 2)2016年10月 局所再発(先生によっては再発) 3)2020年8月 乳癌転移性肺腫瘍:右肺上葉摘出(右肺の1/3摘出) (詳細) 1)1.5センチ*4センチ高度ホルモン反応性 組織異型度;グレード1 HER2(-)    Ki67;1~5% 脈管浸潤(+)  ノルバッテクス、術前1か月前~現在(但し、1年半休薬)、10月よりアリミデックス変薬 3)1.センチ*1.3センチ 他、右上葉には転移性病変はなし 因みに、脳/造影剤MRI:異常なし。 PET肺のみ結節あり→三年前は問題なかった     既往症:慢性気管支炎 ぶどう膜炎 (質問) イ.人生の選択肢の局面に立たされています、  参考でも構わないので大体の平均余命を教えて下さい。独自の経験値でもお願いします。  せめて5年生存率・10年生存率教えて下さい ロ。4年ごとに、原発→転移[局所かもしれない]→転移   着実にランクアップしてますが、治療はアリミデックスのみでいいですか?   他に、未発覚の転移があると考えて強めの治療はないでしょうか? どうか、人生の計画の方向性を定めたいです。 どうかご教授ください。  

1人の医師が回答

手術すべきか悩んでいます。

person 50代/男性 -

あらゆる分野の先生方、お願いします。 昨年8月、扁平上皮癌のステージ3Aと診断され、リンパ節に転移があるため(脳や他の箇所の転移は無し)、9月から抗がん剤治療だけで年が明けました。 小生としては当初より抗がん剤治療のみでなく、体力はあるので、あらゆる治療法を視野に入れて貰いたいとの思いで、年末に主治医にセカンドオピニオンの話をお願いしていたところ、今年に入って主治医より「外科とカンファレンスした結果、腫瘍が小さくなったとの理由で※例外として手術をしてみましょう」と言われ手術をお願いしたものの、今まで放射線治療や手術も出来ないと言われていたのが、腫瘍が小さくなったから手術が出来る?と言われ、素直に喜んで良いものかと今になって考える様になってます。 というのも、手術は癌を完全切除しなければ手術の有効性はないとの認識があるからです。 リンパ節転移の癌が抗がん剤で消えているかは開けて診なければ判らないとの事であれば、最悪、腫瘍だけ切除したのであれば、果たして高いリスクを背負ってまで手術の有効性はあるのかと疑問を感じています。 また、※例外と言う言葉も引っ掛かります。 こういう事もあるのですか? この先々の事を考えた場合、手術しても最悪余命が差ほど変わらないのであれば、リスクを背負ってまで手術をする必要性が果たしてあるのかと考えてしまい、悩んでいます。 結果的には自分が納得すれば良いことなのかと自分に言い聞かせてもいるのですが、何かモヤモヤ感があり、気になってます。 どうか、愚問とお笑いになるかもしれませんが、ご教授下さいませ。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫についてです

person 20代/女性 -

初めて質問させていただきます。60歳になる父親についてです。 昨年11月初旬に自覚症状が出てからMRI等の検査後、脳腫瘍とわかり昨年12月から大学病院の脳神経外科に入院しました。 大学病院で細胞を取り検査をしたら脳腫瘍でなくリンパ腫でした。 脳外科から血液内科に転科しましたが医師の話が2転3転し、色々な検査後出た結果は『原発性・中枢神経悪性リンパ腫』でした。 うろ覚えですが昨年末からメキソレート点滴5回。全頭放射線治療30回程しました。4月の中旬に全治療が終了し、検査値も正常で退院。 通院しながら自宅療養してたのですが、なんとなくですが点滴の3回目から変化が無い治療の効果がみられない感じでした。医師にも伝えましたが聞き入れてくれませんでした。 治療終了から1ヶ月後の今年5月初旬に外来診療を待っている途中で父は意識を失い即入院→検査をした結果、中枢神経に4cm程の腫瘍と腎臓への転移が発見されました。 その時、あと2ヶ月もてばと万々歳と思っているように言われました。ですが3ヶ月経った今はステロイド治療も終わり、クリーンルームでのキロサイド点滴2回目の真っ最中です。 キロサイドが凄く効いていて、1回目の点滴で腫瘍は見えない位までになりました。 本人はまだまだ生きようと頑張ってます。気はしっかりしており、よく話し、余命宣告を受けた病人に思えないくらいです。 ただ医師の説明と全く違う結果になり、話をしても現在の治療の話ばかりの為、今後の経過や治療法、余命等わからない事ばかりです。自分で調べるにも情報少なすぎてわかりせん。 事例が少ない病気ですが、どんな小さな情報でも今後の経過、治療法等についてお聞かせ下さい。 説明下手で書き間違いもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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