軽い脳梗塞入院なしに該当するQ&A

検索結果:55 件

脳幹梗塞の診断ミス、後遺症。

person 70代以上/男性 -

70代半ばの父(既往歴:心筋梗塞)が3度目の診察でようやく脳幹梗塞と診断されました。その診断迄の数日の間で、軽い言語障害、呂律が回らないといった症状になってしまいました。 [14日 夜]  自宅にて左手、腕から下の痺れ、めまい発生。5分程で治る。 本人曰わく、4ヶ月前から左唇と手の痺れが4回程あり、数分で治ったとの事。 [15日 昼]  家族で一過性脳虚脱を疑い、総合病院の外来へ。 問診、運動機能の確認のみで、1週間後にMRI(結果は2週間後)と言われる。 [同日 夕方~夜] そのまま夕方外出。外出時に階段を降りれない程めまい悪化。傾いて歩く症状あり、受け答えが鈍い。明らかに同日昼より症状悪化の為、同病院の夜間救急へ。 CT、血液検査上、異常なし。脳の可能性は殆ど無い為、症状続けば、耳鼻科へとの事で帰宅。 [17日 夜間~朝] 夜間、就寝中、回転性のひどいめまいあり、朝起床時、めまいで自力で起き上がれず、呂律が回らなくなり、軽い言語障害、頭痛もある為、朝、同病院の休日救急へ。 CT異常なし、MRIにて脳幹梗塞と診断→入院。 【質問ポイント】 (1)病院側の対応として上記流れは適切といえるのか、また夜間救急に耳鼻科を勧められたのは誤診に値するか? (2)早期診断に至れば、3日後の呂律、言語の障害は防げた可能性はあるのか? (3)2週間の入院で、めまいによるふらつき、呂律、言語障害の回復の見込みはあるのか? 体を動かす事や話好きだった父が、めまいにより上手く歩けない、上手く言葉が話せない事への本人の心情を思うといたたまれなくなり、早期に正確な診断を得ていればと悔やむ気持ちが離れません。 どうかご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

椎骨動脈解離から脳梗塞

person 30代/女性 -

椎骨動脈解離が原因で小脳梗塞と診断され入院しました。小脳梗塞の方は軽度の目眩程度で治っていますが、椎骨動脈解離の方で入院が長引いています。入院1週間後にMRI、造影剤検査をしたのみで点滴(小脳梗塞)も終わり特に治療も検査ものない状態で入院しています。最初は首がつった様な捻挫の様な痛みがあり、整形外科でレントゲン異常なし、その後よくならないため筋膜整体やストレッチ等、ゴルフ練習もしていました。小脳梗塞になったのはゴルフラウンド1打打った瞬間目眩吐き気あり、救急車で整形外科へ。CT血液検査異常なく返されました。その2日後脳外科受診即入院です。三ヶ月は自宅療養と言われていますが、療養後(血管が修復されたら)に出来ること出来ないことの線引きが曖昧でご相談させてください。 最初聞いた時は、修復すれば再発はこの病になったことない人と同等のリスクだから普通の生活が可能。と聞いていましたが、今はリスクは高いかもしれないしそうでないかも。という回答も疑問を持っています。・再発リスクは?血管がやはり脆くなっていますか?再発リスクを食事運動で気をつけることがあれば実践します。・元々注射の失敗などで内出血しやすいのですが血管の強弱はこの病に影響しますか?(血圧は上が90〜100な下は50から70)・趣味のゴルフ、バトミントン、ピラティス、ヨガは続けられますか?主治医は軽い運動と言う回答でスポーツ自体ご経験が少なそうです。許可されたスポーツはジョギング、卓球のみです。・車の運転は距離時間に制限ありますか?片道1時間の通勤、県外に出かけることも多々。・彼との性交は大丈夫でしょうか?出産は問題ないと言われたのですが。日常に戻れるて思い療養していたところ、今の情報だと私にとって日常とは言えず落ち込んでいます。は長くなり申し訳ありません。何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

慢性硬膜下血腫&一過性脳虚血発作 

person 50代/男性 -

先日硬膜下血腫の件でご質問させていただいた者です。https://www.askdoctors.jp/topics/2249448#m12878857 その節は有難うございました。 患者は父で過去に弁置換2か所&TIA&治療中にくも膜下出血(自覚症状等無自然治癒) 今回は頭痛&嘔吐で慢性硬膜下血腫と診断。入院中にTIA再発(数分の軽い片麻痺と失語?あり。その日のCTにて梗塞跡あり。翌日MRIでは異常なし) TIAの繰り返しが心因性の可能性があるので弁置換後初めて径食道エコーで検査→弁全く問題無。脳脊髄液の検査3回 血液検査10数本 その他検査で異常無し(ただ3回目の脳脊髄液の色はおしっこぽい色だったとの事。その前は未確認) お医者さん曰く 「ワーファリンが不安定ではあるが、血腫、出血等の原因が不明 4か月前にくも膜下出血をしたので、血管が萎縮?してるかも・・・」 との事です。 血腫が小さい事、入院中に頭痛が減っていった事、弁置換歴がある事で 血腫は自然治癒を待つ(症状悪化時には手術で抜く)という事で退院。 本人はめまいが出るようになったのと、多少声に元気が無いですが特に症状らしい症状は感じないとの事です。定期的に通院で血腫の変化を観察するとの事です。 各種検査が何の可能性のための検査でそれはどうだった?等説明が無かったとの事で、いまいち自分の状態が判らずとの事で・・・ これは結局、記憶が無い程度の頭部打撲か抗凝固剤が原因の硬膜下血腫でTIA含め病的な原因は無かった?(血管萎縮は可能性あり?)って解釈で良いんでしょうか?

4人の医師が回答

進行性核上性麻痺78歳、肺炎、腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、脳梗塞による嚥下障害の悪化

person 70代以上/男性 -

2018年に進行性核上性麻痺と診断された78歳の父 ・室内は歩行器、外出は電動車いす、嚥下障害はあるが食事は白ご飯と刻み食で、自分で食事もできていた。 ・うまく喋ることは出来なくなってきたが、やる気や意識レベルには全く問題がなく、認知もなし。 ・デイサービス(週3回)、STのリハビリもあり楽しみに通っていた。 ・3月中旬に転倒し肋骨を骨折 ・5月末に自宅で転倒  股関節骨折疑いと家族が判断し、救急搬送。結果、左足の腓骨神経麻痺、左人工骨頭置換術手術、軽い脳梗塞による転倒の疑い。また感染症レベルの高い細菌感染があるとのこと(CRPが高いと先生はお話くださったのかな?と推測しますが、当時から誤嚥性肺炎を起こしていたのでしょうか?)。 ・入院後  脳梗塞により嚥下障害が急激に悪化したのか、それまで食べれていた白いご飯はおろか、ゼリーすら飲み込めず、喉仏の位置がかなり下がり、顎のラインも変わり、呼吸方法も以前と違い少し苦しそう。 ・手術後  入院4日目に手術は無事に終わり、リハビリも開始(介助が必要だが車いすにも乗れた)、数日後から37度台の熱が続き、入院から2週間を過ぎた現在、痰は多く唾液さえ飲み込めない状態になった。主治医からまだ正式には聞いていなが、肺炎とのこと。  術後は痛い痛いと言っていたが、1週間位経った頃からはしんどいに変わった。  今は1日中寝ている。  途中から鼻に酸素チューブを付けるようになり、今はビーフリードとタゾバクタム・ピペラシリンの点滴。入院した日からずっと喉が渇いているようで、お茶お茶と言っている。  家族との意思疎通は出来るが、ほぼ声が出なくなり、今は手だけの返答(OKサインなど)。  当初は骨折だけのつもりだったので、気持ちを整理するのがなかなか追いつていないですが、お別れが近いことは理解しました。 今日初めてスポンジブラシでお茶を唇に当て てあげたら、とても嬉しそうな表情をして、手をぎゅっと握りしめてくれました。 入院から3週間目に入ります。 急変もあると思うので、もしかしたら明日…ということも覚悟はしているのですが、最大で父と過ごせる時間はどのくらいでしょうか? 私自身が働いており、休暇をある程度今のうちに考えておかないといけないのが現実です。余命の判断は難しいものだと思うのですが、3点お聞きしたいです。 1 救急搬送時から誤嚥性肺炎だったのか? 2 このような状態で、経鼻経管栄養など延命することは可能か? 3 入院から3週目に入るが、今から最大の余命は? 長い文章になり、申し訳ありません。 ご回答、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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