輸血後発熱に該当するQ&A

検索結果:120 件

79歳母親、3か月入院でも炎症継続、子宮体癌疑い

person 70代以上/女性 -

79歳母親です。相談者の私は息子です。約3か月前に救急搬送で入院し、人口呼吸器を暫くつけてました。その時の原因は便秘が酷くなり、腸内の細菌が原因であったと記憶しております。 その後、誤嚥性肺炎の様な症状が発生し、発熱もあって3か月程度入院しています。貧血状態になったことが複数回あり、輸血もしてます。更に、CT検査で子宮体癌と疑われるものが進行していると聞いています。(詳細は添付資料に記載)こちらは以前から疑いという事で、分かってはいましたが精密検査は受けてませんでした。 現在、炎症がありまた、本人の体力や生命の維持も難しいので、子宮体癌は手術できる状況でないと、担当の先生からは聞いております。余命は年ではなく、月単位でリハビリ病院の様な所に転院となると思う、ただその様な病院では輸血を行ったり、昇圧剤を使ったりする事が難しいので、できるだけ穏やかに余生を送れるような処置になるという事でした。(主治医の先生は呼吸器内科の先生です) 本人は話す事はできず、寝たきりの様な状態で、鼻から栄養を入れております。9月7日に面会した際には起きている時は意識ははっきりしており、私の顔を見ると微笑んだりしています。 以上の様な状況で子宮体癌の手術を行うというのは難しいのでしょうか。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

胆道癌術後の予後と症状

person 40代/女性 -

3月に背中の痛みで救急搬送→胆石からの膵炎 4月胆石の手術の際胆道癌が見つかる→手術をやめ癌手術の準備 6月胆嚢癌手術→縦12.3センチ横5センチくらいの癌を摘出 癌は全て取りきれず進行は免れないと。 入院中、貧血→輸血 胆管炎と転倒の為頚椎12圧迫骨折 その後、痛みで食事が取れず徐々衰弱していく その際、せん妄、嘔吐など面会の際にあり 7月下旬→血にバイ菌の為、抗生剤投与 8月胸水、腹水、下肢の浮腫、発熱、嘔吐で水もとれなく力もわずか寝たきりになる 腰の痛み 貧血→輸血 アルブミン点滴 他、輸液 当初予後半年と言われたのですが癌が急速に全身にまわり末期の為、予後8月いっぱいとの事で自宅に連れて帰る 現在、利尿薬、ステロイド、ガスター、ビタミンCなどを点滴 デュロテップ2.1で痛みを抑えアンペックでフォローだいたい1日1回から2回 持ち直している様子で、食欲が出てきたり水をのんだり利尿薬で浮腫がとれたり、自力で寝返りなど、退院時より状態が良くはなったのですが、腰の痛みが強いようです。 背中や腰への転移は可能性として高いでしょうか? また諦めてた状態より持ち直す事はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)