発熱性好中球減少症だと思われる症状

person40代/女性 -

妻が2/8に術前化学療法2段階目(キイトルーダ+ドキソルビシン+シクロフォスファミド)がスタートしたのが2/15。翌日ジーラスタ。
その後2/20、ふらつき等がひどく熱も出てきたため受診。
発熱はあるが、ひどく血液検査の数値も入院するほどではないと帰宅。
熱が出たり引いたりしながら2/23に38度を超えたので救急に連絡するも様子見といわれる。
翌2/24に熱が下がらないので連れて行くと即入院。白血球数が異常に低く100切っていると言われる。赤血球も血小板も少ないし血圧も下がっており輸血となりました。
発熱性好中球減少症ではないかと思っていますが、抗生剤(抗菌薬)を日に4回点滴し様子を見ているようですが、昨日39.5まで上がりロキソニンで下げている状態。
今日も38度後半まで上がっているようですが、ここまで熱が下がらないのはほかに要因があるのでしょうか?
2週間以上発熱が続くので怖いです。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師