運動ニューロンに該当するQ&A

検索結果:65 件

alsなどの筋萎縮でどこまで筋肉が減るのか?

person 30代/女性 -

上位下位運動ニューロン障害が起きており alsと診断されています。 ただ、あまりに非典型的なため 通常の状態とは異なることも多く質問があります。 1alsでは筋肉が痩せていきますが、腱膜や腱(手掌腱膜や足底腱膜など)靭帯なども萎縮するのでしょうか? 2 alsは動かせなくなることで筋肉が痩せるのでしょうか? それとも 筋肉が痩せていくから動かせなくなるのでしょうか? どちらですか? 3 呼吸筋の低下に関して、呼吸筋とはどの部分ですか? 肋骨内の肺を膨らます胸膜?も萎縮するのでしょうか? 4 主治医にはalsの人は皮膚?がゼリーの様な感じになるから、お尻の筋肉が痩せても痛みは少ないと聞きましたが、 お尻の萎縮が激しく痛いです。 お尻の萎縮という情報を見ないのですが、 お尻の筋肉が萎縮することはあまりないのでしょうか? 5 筋萎縮というのはどこまで萎縮するものですか? ゼロになるわけではないと聞きましたが、 筋肉はただのスジになるのでしょうか? 6 alsの方は血管が見えにくい方が多いですが、なぜですか? 私は手の萎縮がすごいですが、ただ肉がないだけで血管がお年寄りや男性の様に浮き出ています。 この様なalsの方はみたことありますか? とても非典型的ですが 病的反射が腹壁、バビンスキー、オトガイなど 全て陽性で事実、ものすごい勢いで筋萎縮して2ヶ月です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

手足の痺れ、筋緊張、怠さについて MRIには異常なし、腱反射亢進

person 20代/女性 -

20代前半です。 下記症状から疑われる、画像には異常がみられず且つ上肢下肢の腱反射が亢進(上位運動ニューロン障害?)する疾患があれば教えていただきたいです。 ☆経過 ・5月初旬 ヒールで出掛けた後に両脚大腿下腿の怠さと痺れのような神経痛を発症。  以後両脚の筋肉の突っ張り強張り痺れ。自分の脚ではなく丸太が2本付いてるだけみたいな感覚。転々とする圧痛。酷い時は下腿のつっぱりで爪先立ちが出来ず。階段の上りが辛い。 ・5月中旬 突然回復。 ・5月下旬 脚がチクチク痺れ始め、強張って突っ張った状態に戻ってしまう。軽い腰痛、ウエストラインの怠さ、臀部の痛み等あり。 ・6月初旬 上肢にまで症状が出てくる。手の痺れ、腕の圧痛、怠さ、肩の強張り等々。 ⭐︎現在の症状  ・手足の痺れ ・脚の強張り、突っ張り(膝裏を中心に上腿と下腿)筋緊張が亢進している?感じ ・腕が怠い。力が抜ける感じ。しんどくて上に挙げてられない。物を持つ時重く感じる。また、筋肉が疲れやすく、すぐプルプル震える。 ・手足の筋肉のピクつき、痙攣? ☆検査結果 脳神経内科、整形外科受診済み。 ・一般的な血液検査→異常なし ・自己免疫系疾患の血液検査→異常なし ・脳、頚椎、全脊椎、腰椎のMRI→異常なし(これにより疑っていた多発性硬化症、頚椎、胸椎、腰椎のヘルニアが除外) ・6月初旬の時点で両脚の膝蓋腱反射の亢進あり ・7月中旬、6月には異常のなかった上腕二頭筋反射までもが亢進(上肢の症状も進んでいる?) ・病的反射は陰性

5人の医師が回答

ALSではない?

person 30代/男性 -

1ヶ月程前に1.両手指のこわばり、2.原因不明の筋肉痛(前腕・下足)があり膠原病ではないかと近くの大学病院を受診しました。その間は、リウマチ、多発性筋炎などを疑い不眠、脱力感、食欲不振となっており精神的にも参っておりました。体重も5.5kg程減少(90kg→85kg)。2回の血液検査の結果、先週リウマチ、多発性筋炎、等の膠原病では腕ないとの診断を受けました。膠原病ではないと安心しましたが10日ほど前より上記の症状1.両指のごわばりの悪化(日によりますが、まげた指が戻りにくい)2.筋肉痛(両前腕、上腕、両太腿、下足)プラスして両手、両足の軽い痺れ、ピクつきの発生、物を持つと重たく感じる、足が重い・つる 等があるためALSを疑いを持っていたため、5日前に大学病院 神経内科を受診しました。触診、反射検査(膝、腕、アキレス腱、バビンスキー反応)握力検査(右53kg、左49kg)両手、足、舌の萎縮もみられないので、ALSではないとの診断でした。私自身のストレス、不安感を直す必要があるとも言われました。しかし、3日前に背中、上腕などの目で見た筋肉の減り(体重減少の影響か)、ピクつきの増加、脱力感の増加のため、やはりALSではないかと不安が更に増加し、ノイローゼ気味になっております。ちなみに、重い物が持てない、階段でつまずくの症状はありませんが、指のこわばりによる指の細かい運動の行い難い、筋肉痛による歩きずらさもあります。また、たまに夜、両前腕が特に痛む症状があります。このようなの症状はありますが、診断通りALSではないのでしょうか?不安感が強く、ALSになってしまった後のばかり考えてしまいます。ちなみに診ていただいた先生は、運動ニューロン疾患も専門の先生のようです。

2人の医師が回答

alsの疑いでとても心配です。

person 40代/男性 -

年末から神経内科を受診し、大学病院を紹介されて来週に神経伝導検査を受ける予定です。現在の症状は、左前腕の筋萎縮(尺骨側から斜めで筋の段差が明瞭)、左上腕、三角筋、大胸筋の痩せ、左手がスピリットハンドに見える、上腕2頭筋の反射亢進、右肘から下の脱力、右の手首に繊維束収縮が2箇所(握力測定をおもいきりやり、その後脱力、安静時に出て、現在まで20時間ほど止まりません。)、体重は変わらないが普段より食べています。握力は右35、左30です。ハンドグリップ7年前に頚椎手術、今年8月にボクシングの試合で顔面を幾度となく打たれました。その後に左上腕の痩せや左肩甲骨の感覚異常、左肩の拘縮外傷あり、インピンジメントもある(他の整形外科では骨棘との幅は十分保たれているの見解もあった)とのことで肩の手術を行いました。その後に左全体の痩せが進んだように思います。主治医は年齢が70歳で肩の手術がなければalsを疑うと言われてますが自分ではalsを疑っており精神崩壊寸前です。下記ご質問させてください。 1.左前腕の筋肉の萎縮は斜めで線が明瞭ですが、alsでもそのような萎縮はあるでしょうか。 2.右手首の繊維束収縮はよく見ないとわからないぐらいの収縮ですが一向に収まりません。考えられる原因を教えてください。 3.alsを否定したい気持ちでいろいろ調べますが症状が合致しすぎて怖いです。脊髄症性筋萎縮が同様の症状かと思いますが可能性はあるでしょうか。 4.肩の拘縮はalsの初発症状であったのではと考えてしまいます。可能性はあるでしょうか。 子供が小さく将来が不安です。いい大人ながら毎日泣いています。上位運動ニューロンを否定する等、なにかalsを否定できる材料はないでしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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