間質性肺炎運動に該当するQ&A

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間質性肺炎のセカンドオピニオンについて

person 50代/女性 -

先日、とうとう間質性肺炎(NSIP型)との診断結果を受けました。しかも2年ほど前から発症していたという主治医のお話に、自分でも全く自覚がなかったので驚いています。 ただ、確かにその頃から階段の上り下りや、ちょっと早足するだけで息苦しさはありました。最近では階段の昇降は、手すりを使い、遠回りでもエレベータを使うようになっています。その他の状態としては疲れ易く、時々軽い喉風邪(微熱・せき)のような状態がおきる程度です。 自分では加齢や運動不足で体力が落ちているんだと思っていました。 主治医のお話では、私の間質性肺炎はゆっくり進行するタイプで、これから治療方針を決めるとのことです。 ご相談の内容ですが、 この病気のことや、これからのこと、自分がどの程度悪いのか、主治医の先生は、あまり具体的に話してくれません。 こちらが質問しても、今はまだ安定している状態のようだか らと話が途切れてしまいます。 基本的に信頼していますが、医学書やネットでの情報によれば、対処療法しかなく、予後も悪いとあります。 自分で自分の不安を煽るようなことはしたくないのですが、やはり気になり毎日落ち着きません。 それで、セカンドオピニオンを受けてみようかと考えてます。その場合、今の主治医に言わないといけないのでしょうか?、セカンドオピニオンは紹介状がないと受けられないのでしょうか?何も言わずに、診察を受けることも可能かとも思いますが、なんとなく後ろめたい気がします。 患者にとってのセカンドオピニオンの利用法について、ご教示ください。

1人の医師が回答

間質性肺炎の余命、経過について

person 60代/男性 -

父親のことで相談させてください。 66歳男性 20歳から55歳まで20本/日の喫煙歴あり 2022年の夏、検診のレントゲンで肺の影を指摘、その後の間質性肺炎と診断されました。 2021年の検診では特に何も指摘はされていません。 精密検査で、原因ははっきりとはしない。しかし抗核抗体が陽性、関節リウマチ系の検査値がやや高め(症状は特になし、やや手足が冷える感じがする)ということからおそらく膠原病が原因ではないかと診断されました。KL-6の値は1600程度だったと思います。 その後一年間は経過観察でしたが、2023年夏に肺の影が広がっていたため入院での精密検査、やはり膠原病が原因だろうということでステロイドを処方されました。 先日ステロイドの効果を見るために診察がありましたが、肺の白くなっている部分が小さくなりよくなっていると言われたそうです。 他にもいろいろ検査値がよくなっていると言われたそうですが何かは分からないそうです。検査結果も渡されなかったようで詳細は不明です。 調べたところ間質性肺炎の余命は発症から3-5年とみました。 父親は今のところ咳は時々しますが、歩いたり運動もよくしてぱっと見たところでは元気です。 もちろん原因疾患や風邪をひいて急激に悪化する、ということもあると思いますが、このまま順調に経過していてもやはり余命は3-5年と考えたほうがいいのでしょうか。詳細が分からないのではっきりとは言えないと思いますが分かる範囲で教えて頂けないでしょうか。

4人の医師が回答

間質性肺炎の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

現在、某大学病院に12月18日から入院中です。 現在の状態は以下の通りです。 SPO2運動時 94〜96、SPO2安静時 97〜98、背中聴音にてチリチリ・パリパリという捻髪音あり、入院時血液検査結果 写真の通りです。 症状は、現在は、頻繁な咳です。 息苦しさはありません。 ※入院時には、痰あり ※痰は入院時に検査済み(結果は知らされていません) ※12月19日〜12月25日まで、1日1回セフトリアキソンナトリウム点滴を7回実施済み 体温は、37度前後で推移(36.4〜37.5 平均36.9) 入院時単純CT画像結果には「両肺下葉末梢優位のコンソリデーションやすりガラス影。GPAの肺病変のほか、NSIP &OP相当の急性/亜急性間質性肺炎も鑑別です。上葉にはすりガラス影があり、上記に関連した病変のほか、出血を含めた吸い込みも考えられます。」とありました。 入院時、12月18日、19日に毎日プレドニン20mgを投与後、20日にレントゲンを撮り、入院時と比較し、一部影が消失し、プレドニンをやめた後、23日のレントゲンの所見は変化なしです。 今回の症状が発生する前に市販の麦門冬湯を数回飲み、そのたびに激しい咳と黄緑がかった痰が激しく出た記憶があります。オプションの気管支内視鏡検査は私の希望にて実施せず、診断は、間質性肺炎として、12月24日から、朝食後 プレドニン20mg 昼食後プレドニン5mg、バクタ配合錠、ランプラゾールOD、入眠障害がある際は、マイスリー半錠(2.5mg)、以上を数ヶ月に渡り、画像診断、血液検査により、チェックしながら、プレドニンの漸減をする方針とのことで昨日より開始しています。 質問は、ネット上では、間質性肺炎の治療の多くは、最初、入院にて、プレドニン1000mgを主体とするパルス療法が多く感じますが、主治医の治療方針についてご意見いただきたいと思います。

3人の医師が回答

推算糸球体濾過量について。

person 70代以上/男性 -

こちらのカテゴリーでは初めてお世話になります、うし6です。 先日、呼吸器を受診した父が糖尿病であると言われました。血糖397、ヘモグロビンA1c、JDS10.8、NGSP11.3と、恐ろしいほどの数値でした。 過去三年の血液検査の結果を手元にあるものだけ見比べてみると、22年の時点ですでに血糖値107と高い事に気づきました。 来週食事の指導と血液、眼科の検診をうけに受診します。 (内科医師の指示を受けました) そこで質問です。 1.A1c値は過去の食事内容、運動量を大きく反映する値だと知りました、22年の時点で糖尿病を発症していた可能性があるのでしょうか? 2.推算糸球体濾過量が49.83という数値なのですが、参考値が表記されていないので、状態の良し悪しが分かりません。宜しければご教授ください。 3.父は間質性肺炎です。運動療法はなかなか難しいのですが、食事と薬である程度の血糖値の改善は見込みがあるでしょうか? 3.乳酸脱水素酵素236、中性脂肪155、クレアチニン1.12、C反応性蛋白0.44と、血糖、ヘモグロビンA1c以外は今のところ参考値内です。腎機能の障害はまだ出ていないのでしょうか。 以上、宜しければご教授ください。長文失礼いたしました。

1人の医師が回答

69歳になる母の事です。

person 30代/女性 -

去年11月に長引く咳が心配になり大きな病院に行ったところ間質性肺炎と診断されました。その時の先生には治療も薬もなく経過観察しかないと言われ、悩み、色々調べて難病治療にあたっている鍼灸院がある事を知り、かかり始めました。治療院まではとても遠く大変でしたが「大丈夫。進行を止めます。」という先生の言葉を信じて通い続けました。その後、間質性肺炎を専門に診ている先生に出会う事ができ、もう一度検査。運動後の酸素量が減り7種類あるうちの大変な2種類の中に入ってはいるがステロイドなども使える種類である確率が高いとの事。肺洗浄や肺の組織の検査を視野に入れての再検査を進めてもらいました。先月検査をしたところ肺活量などを見て、すぐに肺洗浄や肺の組織を取る検査はしなくて良さそう、とりあえず1ケ月後、その後変わりなければ半年に1回の経過観察という事になりました。針の治療には、やる前と後のデータがなく、やらなければ進行したのか、この少しホッとできる結果は何もしなくても得られたのかが分からず・・・でも病院の先生に針治療の事を話すと、簡単な病気ではなく余計に悪くしてしまう事もあるので、針治療はやめるべきだと言われました。家族としては母がこの状態で進行しない事を祈るばかり。病院の先生を全面的に信頼しながらも針治療をどうするべきか少し悩んでいます。何とかして母をいい状態で暮らさせてあげたい一心です。いいアドバイスがありましたらお願いします。

1人の医師が回答

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